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JSONに関するsyo-sa19820615のブックマーク (16)

  • 色々なプログラミング言語で JSON をパースするためのイカしたサービス quicktype - かずきのBlog@hatena

    今日、マイクロソフト社から来た David さんとお昼ご飯をしたときに教えてもらえた彼のプロダクトが凄かったので紹介したいと思います。 quicktype.io quicktype JSON をペーストするとシリアライズ・デシリアライズするためのコードを出力してくれるサービスです。 例えば、以下のような JSON があるとします。 { "name": "Kazuki Ota", "age": 36, "pets": [ { "name": "hoge" }, { "name": "foo" } ] } ページに張り付けるとこういうコードが生成されます。 // To parse this JSON data, add NuGet 'Newtonsoft.Json' then do: // // using Sample.Models; // // var data = Person.Fro

    色々なプログラミング言語で JSON をパースするためのイカしたサービス quicktype - かずきのBlog@hatena
  • アプリとサーバーの通信にJSONではなくSQLiteを使うと幸せになれるかも知れない条件まとめ - アニマネ開発日誌

    軽い気持ちで投稿したら、思わぬ反響を頂いたこの話。 賛否両論で色々な意見を頂きました。 問題点も含めてある程度メリット・デメリットが見えてきたので、最後にまとめてみます。 ブコメ、Twitterで色々と意見を頂いた方々ありがとうございました。 この場を借りてお礼申し上げます。 前回までのおさらい クライアントとサーバー間で何らかのデータの受け渡しをする時に、 よく使われるフォーマットとしてJSONやXMLがあります。 構造がシンプルなテキストで汎用性が高いため、あらゆるプラットフォーム間の差異を吸収するフォーマットとしてメジャーな存在です。 モバイルアプリも例外ではないのですが、JSONなどを使わずにSQLiteDBファイルを直接渡してやりとりするというのが先日書いた記事です。 SQLiteはクロスプラットフォームな上に1ファイルで完結するので、1つのファイルで様々なプラットフォームから

    アプリとサーバーの通信にJSONではなくSQLiteを使うと幸せになれるかも知れない条件まとめ - アニマネ開発日誌
  • こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール

    Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation

    こんなに使える!今どきのAPIドキュメンテーションツール
  • モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘

    最近RubyReact.jsをよく利用していて、Rubyで扱っている値をJSONとして表現したいケースが増えてきた。こういうのどうやっていますかと人に聞きたいので、自分はこうやっていますよというのを説明のためにまとめておくことにする。 概観 自分の場合、次のような方法で実装することが多い。 JSONとして表現したいオブジェクトをコンストラクタで受け取るクラスを定義する クラスに #as_json を定義して適当なHashを返すようにする Object#to_json が再帰的に #as_json を利用するようにする (ActiveSupportがやってくれる) コード 具体的には、以下のようなクラスをつくっている。これは最近つくっている掲示板での例で、Megaboard::Resources::Comment はコメントのJSON表現のためのクラスである。いわばコメントのJSON表現に

    モデルからJSON生成するときこうやってます2016 - ✘╹◡╹✘
  • Unityでセーブデータを暗号化してSerialize保存 - Qiita

    UnityでセーブデータをSerialize保存する 〜現状〜 ↑ 現状をまとめた UnityでセーブデータをSerialize化して保存したい! ・・・楽したいので(笑) PlayerPrefsは手軽だけど大容量のデータには不向き Streamクラスでちまちま1つずつ保存するのはダルい。。 XmlSerializerは便利だけど中身もろばれ_| ̄|○ BinaryFormatterはなんかiOSでは動かないとか何とか・・・orz ということで、作ってみた(^^)/ 方法としてはObjectをJsonに変換して、それを暗号化して端末に保存/読み込み。 Jsonなら共通の形式に変換出来るし、デバッグ時も分かりやすい。単純な文字列だから暗号化も楽。 プログラム using UnityEngine; using System; using System.Collections; using Sy

    Unityでセーブデータを暗号化してSerialize保存 - Qiita
  • golang は ゆるふわに JSON を扱えまぁす! — KaoriYa

    以下のツイートにもある通り、一見 golang は struct を定義しないと JSON を扱えないように見えます。他にも似たようなツイートをチラホラと見かけましたが、それらは全部誤解です。そこでこの記事では、golang でゆるふわ (structを定義せず) に JSON を扱う方法を紹介します。 golangrubyのようにゆるふわにJSONは扱えない? https://t.co/olsryDHc5G — bamchoh (@bamchoh) 2016年6月24日 この記事では入力の json.Unmarshal() を取り扱いますが、出力の json.Marshal() にも応用できます。 TL;DR json.Unmarshal() には *interface{} を渡せます interface{} は dproxy を使うと、値のアクセスで楽ができます json.Unmar

  • [Elixir] PhoenixでJSONを返すWeb APIを作る - Qiita

    ※ Phoenix 1.0.3 やること mix phoenix.gen.htmlする RouterにAPIリクエストを受けるためのpipelineを設定する ControllerでContent Negotiationを指定する ViewにJSONを返すよう記述する 1. 事前準備 以下を実行 mix phoenix.gen.jsonというタスクもあり、こちらはすぐにAPIを用意したいだけなら十分なコードが生成される。ただし管理に便利なWebUIは自動生成されないため、今回はmix phoenix.gen.htmlの方を使う。 2. Router この辺はrouter.exにコメント書きされているのでなんとなくわかる。 defmodule Demo.Router do use Demo.Web, :router pipeline :browser do plug :accepts, ["

    [Elixir] PhoenixでJSONを返すWeb APIを作る - Qiita
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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  • Unity5.3でJsonを扱うまとめ - Qiita

    はじめに Unity5.3がリリースされ、やっとUnity標準でJsonが扱えるようになりました。 というわけでとりあえず触ってみて使い方をメモしました。 見落としている機能や使い方が違う場合もあるので過信しないでください。 前提 Jsonから相互変換したいクラスにはSerializableAttributeをつけておく Object → Json ObjectからJsonに変換する JsonUtility.ToJson 使い方 第一引数にJson化したいオブジェクトインスタンスを渡す 第二引数のprettyPrintはJsonを読みやすく整形するかどうか(デフォルトfalse:整形しない) 対象オブジェクトのpublicフィールドがシリアライズされる プロパティは対象外 privateフィールドをシリアライズに含みたい場合は[SerializeField]をつける publicフィールド

    Unity5.3でJsonを扱うまとめ - Qiita
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2015/12/11
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  • Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita

    { "response": { "id": 3342124, "message": "Hi!", "user": { "id": 3456, "name": "Taro Yamada", "image_url": "/images/taro.png" } } } など、どの構造がいいでしょうか? もっと違う構造も考えられます。 JSONはシンプルですが、構造に制約がなさすぎます。適切な設計を行うには適切な制約が必要です。 そこで、plain JSONに少し制約を加えたJSONベースのフォーマットを使うことをおすすめします。 もしあなたが、JSONレスポンスをどのようなフォーマットにするかをチームで議論したことがあるなら、JSON APIは『自転車置き場の議論』に対抗する武器となる。 共有された規約に従うことで、生産性が向上し、汎用的なツールを利用でき、アプリケーションという重要なものに集中

    Web APIにはJSONベースのフォーマットを使おう - Qiita
  • [Unity]LitJsonでセーブデータのシリアライズ

    セーブしたい時にFileStreamなどでセーブしたいメンバーを一つずつちまちまWriteしていくのは何かと面倒ですよね。 作っていくうちにデータが増えたりもしますし。 そうなるとファイルバージョンを埋め込んでおいて、バージョンごとに読み込みメソッドと書き込みメソッドを用意してーなんてやっていると、仕様が増えて保存しないといけないデータが増えるごとに億劫に感じてしまいます。 そこで、LitJsonを使ってまずJson化。それを暗号化してファイルに保存すると楽にデータをシリアライズ/デシリアライズできるようになります。 C#のBinaryFormatterでも同じようにシリアライズできるのですが、iOSだと動かないとかで、今回はLitJsonを使うことにしました。 (まだMacはもちろんiPhoneも持ってないので、iOS対応はあくまで念のため・・・) あとJsonと言ってもただの文字列なの

  • 【Unity】LitJsonを使用してデータを超カンタンにセーブする - Qiita

    !!注!! https://qiita.com/Ijoru/items/b68692fe4c8065041a86 にJsonUtility版の記事をアップしました。 今後は↑を使用していただいた方が、きっと幸せになれます。 LitJsonとはC#で使えるJSONライブラリで、Unityでも使用可能です。 ライセンスはパブリックドメインなので、いつでもどこでも気軽に使えます。 今回は、こちらを使用してUnityでデータを超カンタンにセーブする方法をご紹介します。 LitJsonのダウンロード まずはLitJsonをダウンロードします。 http://lbv.github.io/litjson/ LitJsonをUnityに放り込む LitJson.dllをUnityにドラッグ&ドロップするだけです。 ラクチン。 セーブ用の基底クラスの準備 もちろんLitJsonを使って直接JSONを読み書き

    【Unity】LitJsonを使用してデータを超カンタンにセーブする - Qiita
    syo-sa19820615
    syo-sa19820615 2015/11/20
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  • [Unity][MiniJSON]JSONデータを読み込む | CHO DESIGN LAB

    JSONのデータの読み込みをMiniJSONを利用して行います。 JSONとは 以前説明しましたので、下記のページの同名の章を参照してください。 [Processing] JSONの読み込み書き込み MiniJSON利用準備 今回はMiniJSONというC#で書かれた、軽量なJSONパーサを利用します。MITライセンスです。 インストール MiniJSONを以下のページからダウンロードします。 https://gist.github.com/darktable/1411710 上記のページの「Download Gist」ボタンを押し、圧縮ファイルをダウンロードします。ファイルを解凍し、ディレクトリ中の「MiniJSON.cs」を取り出します。 ProjectウインドウのAsset内に「Plugins」というディレクトリを作成し、このディレクトリにMiniJSON.csをコピーする 以上で利

  • JSONProxy

    Enables cross-domain requests to any JSON API. Very useful for mashup sites - since API calls can be done client-side, no server code is needed. Note that exposing API secret keys in client code is discouraged. Easy: JSONP For APIs that support JSONP. Example using jQuery.getJSON(): https://jsonp.afeld.me/?callback=&url= Easier: Cross-domain AJAX For browsers and APIs that support CORS. Example us

  • JSON | JavaScript プログラミング解説

    JSON文字列とJavaScriptオブジェクトの相互変換 JSONオブジェクトがサポートされるならば、そのメソッドによりJSON文字列とJavaScriptオブジェクトを簡単に変換できます。それがサポートされるかどうかは、簡単にはWindowオブジェクトにJSONプロパティが存在するかどうかで判別できます。 if( window.JSON ) { // JSONがサポートされる } ちなみにPrototype.jsでは、 var NATIVE_JSON_PARSE_SUPPORT = window.JSON && typeof JSON.parse === 'function' && JSON.parse('{"test": true}').test; のように判別しています。 JSON文字列 → JavaScriptオブジェクト JSON.parseがサポートされるならば、それでJSO

  • JSONPで悩むある程度の人々へ

    JSONPって、クロスドメインでデータをとってこれて、Web APIとかはこれで実装されているんでしょ。 なんとなくわかる気がするんだけど、自分で作ってみるとなんかうまく動かない。 あるいはその手前で、どういう風に実装していいかわからない。 とくに自分がAPIを提供する側になると、よけいよくわからない。 Wikipediaの解説なんか、わけがわからないよ。 こんな感じの方はいませんか。 というか、ちょっと前の自分はこんな感じでした。 いろんなサイトを調べまくって、ある程度わかってきた気がしますので、後のためにここに残しておきます。 ああ、あのころの自分に教えてあげたかった。 まずJSONって何さ? JSONPにたどり着いた人はJSONのことは知っていると思いますから、簡単に。 こんな感じの「テキスト」のことですよね。 { "key1": "value1", "key2": "value2"

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