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OAuthに関するsyo-sa19820615のブックマーク (8)

  • FitbitのAPIを手っ取り早く試してみる方法 - Qiita

    Fitbitは、腕時計型の活動量計(心拍数計)です。測定データを取得できるみたいだけど、どこから手をつけていいか分からない!という方向けに、まずはプログラムを書かなくても自分のFitbitの登録・測定データを取得できる方法を紹介します。 2017.3.4追記: Postmanをインストール可能な環境であれば、この記事に書かれている方法よりも、FitbitのOAuth 2.0 APIPostmanで試してみる方法の方が、簡単で、扱いやすいかと思います。 1. OAuth認証情報を作成 https://dev.fitbit.com/ にアクセスします。 画面右上のREGISTER AN APPボタンをクリックすると、登録フォームが表示されます。 URLを入力する欄がありますが、記事に基づく作業では、サーバやクラウドを用意する必要はありません。基的に、何か埋まっていれば良いです。ただし、以

    FitbitのAPIを手っ取り早く試してみる方法 - Qiita
  • OAuth 2.0 クライアント認証 - Qiita

    はじめに この記事では、OAuth 2.0 の『クライアント認証』について説明します。 RFC 6749 に記述されているクライアント認証方式のほか、クライアントアサーションやクライアント証明書を用いるクライアント認証方式についても説明します。 1. クライアント認証方式 1.1. トークンエンドポイント 認可サーバーがあります。 認可サーバーからアクセストークンの発行を受けたいクライアントアプリケーションがあります。 アクセストークンは、幾つかの例外を除き、認可サーバーのトークンエンドポイントから発行されます。そのため、認可サーバーはトークンエンドポイントを用意します。 クライアントアプリケーションは、アクセストークンの発行を受けるために、トークンエンドポイントにトークンリクエストを投げます。 認可サーバーは、トークンレスポンスを返します。この応答の中に、アクセストークンが含まれます。

    OAuth 2.0 クライアント認証 - Qiita
  • ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Mobileアプリ編】 | DevelopersIO

    認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。さて、どうしましょう? 生魚おじさん、都元です。今日の魚はワラサです! 出世魚であるブリのちっちゃいヤツです! 今回はユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】と対になる、Mobileアプリ編をお送りします。 さて、認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。(再掲) 例えば Facebook や Twitter のモバイルアプリはいつ起動しても自分のアカウントでロ

    ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Mobileアプリ編】 | DevelopersIO
  • マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba

    プライベートの勉強は気が向くままにふらふらと。梅田の地下街を歩いてる感じで!(←つまり迷ってる) 元々は、Pivotal Japanさんの、この「今日から君もヒーローだ!」的なタイトルに惹かれてJava(Spring Cloud)でマイクロサービス作るぞーって進めてみたのであった。が、早速その2の「認可サーバーを立ち上げよう!」で「あー、これ知らない。分かんない。もう寝たい。」となってしまったのだった。 そんな僕が「なんとなく分かった!」になるまでの物語。・・・になるはず(ここを書いてる今はまだ分かってない)。 たぶん1ヶ月したら何を読んだか忘れてると思うので記録しとくことにした。 github.com ゴール OAuth 2.0って聞いたことあるけど、よく知らない。この辺、マイクロサービスの認証・認可部分で必要そうだなーって思うので、OpenID 2.0とOpenID Connectも含

    マイクロサービスで必要になるかなぁって思って僕がOAuth2とOpenID Connectをなんとなく分かるようになるまでの物語 - Mitsuyuki.Shiiba
  • goji + goth で OAuth ログイン

    ただの日記。 何となく Go 言語で goji を使って OAuth クライアントとして外部サービスにログインして戻ってくる流れを作ってみようと思ったんだけど、実際書き始めてみると思っていたよりも迷ったので一応書き残しておく。 認証用ライブラリの選択 まず便利そうなパッケージをいくつかピックアップしてきた。 github.com/stretchr/gomniauth github.com/markbates/goth github.com/dghubble/gologin 取りあえず自分がよく使う TwitterGoogle+ アカウントでのログインを使いたいので、OAuth 1.x に対応していない gomniauth を除外。 次に gologin を見てみると、これは golang.org/x/net/context を活用したつくりになっていて結構良さそうに見える。ただ複数の

  • モバイルアプリのユーザ認証方法についてまとめてみた - Qiita

    追記 (2018-10-08) 4年以上前に書いた記事ですが、Access Token として JWT を利用することは非推奨なようなので、お詫びして修正致します。 参考: どうしてリスクアセスメントせずに JWT をセッションに使っちゃうわけ? 概要 みんなやってるはずなんだけど、あまりまとまった情報がなかったので書いてみます。認証周りはセキュリティを気にして、みんな書きたがらないのかな?それとも私の調べ方が悪かっただけ?マサカリお待ちしてます。 認証の基方針 +--------+ +--------+ | | | | | |----(1) Credential ------------>| | | | | | | |<---(2) Access Token -----------| | | | | | | Client | | Server | | | | | | |----(3)

    モバイルアプリのユーザ認証方法についてまとめてみた - Qiita
  • golangでoauth2を使ってFacebookAPIを叩いてみるよ!! - umegusa's blog

    お前いつもoauth認証やってんな、という突っ込みもお待ちしております。 Facebookは未経験なのもあって結構てこずりました。 revelフレームワークを使ってfacebook認証っぽい何かを実装する ぶっちゃけ使わなくても全然いけます(確信 いつものようにアプリケーションを作成しましょ。 revel new facebookAppルーティングなどは結構適当に作っていいと思います。 TwittweAPIとの違いはFacebookはoauth2を使って認証することです。 oauth2.0のほうが結構楽な気はしてます、毎回面倒な証明書作らなくていいみたいだし。 また、oauth2.0用のライブラリは1.0とは違うライブラリを使います。 golang/oauth2 · GitHub 公式なのかな? goauth2を使ったやつは結構転がってたんですが、oauth2を使ったやつが全然なかったんで

    golangでoauth2を使ってFacebookAPIを叩いてみるよ!! - umegusa's blog
  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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