Presentation STklos (pronounced /ˈɛs.’ti.kl’ɔss/) is a free Scheme system mostly compliant with the language features defined in R⁷RS small. The aim of this implementation is to be fast as well as light. The implementation is based on an ad-hoc Virtual Machine. The salient points of STklos are: an efficient and powerful object system based on CLOS (Common Lisp Object System) providing Multiple Inh
下のEmacs Lispを書いたときに学んだメモ. Emacsのカーソルを激しく点滅させるEmacs Lisp - hitode909のダイアリー こういう認識をしている,というだけで,間違ってるかもしれないけど,初学者なので,あまり気にしない. いろいろと間違っているので,気をつけてください. 関数の定義 (defun myfunc () "This is my function." (message "my function was called")) これで定義して (myfunc) で呼べる. (defun myfunc () "This is my function." (interactive) (message "my function was called")) こうすると,M-x myfuncでも呼べる.対話式に使いたいときはinteractiveをつける. (defun
基礎文法最速マスターブームにのっかってみる。Ruby基礎文法最速マスターをだいたいEmacs Lisp(elisp)に置き換えてみる。 Emacs LispはEmacsで使われているLisp方言のひとつだ。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばEmacs Lispの基礎をマスターしてEmacs Lispを書くことができるようになるかもしれない。無保証ではあるが。 ある程度はCommon Lispにも応用できると思うよ。 更新情報 [2010/02/03] 注釈の誤りを修正。 let*について加筆。 基礎 対話的にEmacs Lisp式を評価する Emacsを起動したときに生成されている、スクラッチバッファ(*scratch*)を使うと、Emacs Lispの式を簡単に評価することができる。M-Tabで補完できるぞ。 式を書いたらC-jを押すと、式の値が出てくるぞ。 (+ 1 3) 4
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Org-modeはCarsten Dominik氏が作成したEmacsのOutline-modeを大幅に拡張したアウトライナーのLisp(マクロ)である。Org=organizerという名のとおり、アウトライナーの域を超えて、プロジェクトやTODOを管理したり、スケジュールを組んだりするオーガナイザーである。 最初にOrg-modeに触れたのは、2004年12月初旬。当時、Zaurusを購入し、アウトライナーを探していたが、マクロが組めるエディターは存在しない。そこでシェルで動くEmacsにたどりついた。しかしEmacsのOutlineに不満を持ち、Emacsで動くOutline系のLispで良いものはないかと探していたところ、発見したのです。それは、あたかも専用のOutlineソフトのように、カーソルキーで階層を下げたり、ツリーを上下に移動したりすることができるものだった。しかしながら、
最新版 2002-10-16 オフセット領域の追加 セレクション領域の追加 置換コマンド (sense-region-replace) の追加 Ctrl-Space の連打によるインクリメンタルマーキングの機能強化 Meadow での画面がちらつくバグを修正 (西山和広さんの報告に感謝). Emacs 21 が固まってしまうバグを修正 (中山洋一さんの調査に感謝). 2002-05-23 query-replace-regexp, query-replace (M-%) の矩形領域での実行を可能に indent-for-tab-command (C-i / TAB) をリージョン指定可能に リージョンが指定されていない時に set-mark-command を 2回続けるとカーソル位置の単語がリージョンになる. 更に続けると次の単語もリージョンに含められるか, URL もしくは emai
思うに、LISPには名著が多い。100年に一度の名著であるSICP本*1は言うに及ばず、 ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たちで有名なPaul Graham氏のOn Lisp。 あと、日本のLispハッカーとして名高い竹内郁雄先生の初めての人のためのLISP (ソフトウェアライブラリ (3))。この本は、何年も前に絶版になっているが、目次からして、なにやらおかしい。 [目次] 1 初めての人のためのLisp 2 CARとCDRで世間を渡れば権兵衛もたじろぐ 3 解釈は評価なり・・・辞書なくして世は渡れず 4 基本関数を修了するや,突然関数定義 なんと大それた・・・ 5 今度はcond,再帰と再起を混同せぬように 6 またも再帰するから再帰なのだ 7 Go,go,go・・・,do,do,do・・・,loop,loop,loop・・・, やっぱりOは丸い 8 Lispの御本尊のお出まし
田無の権兵衛とk先生をお借りいたします、竹内郁雄先生。 田無の権兵衛:(突然、玄関先で大声) たのもーう。 K: なんだ、騒々しいな。やや、田無の権兵衛ではないか。達者であったか。ささ、上がりなさい。 久しぶりじゃのう。今まで何をなさってたのかな。 田無の権兵衛: 実は昭和の終わりごろ、Lispの修行をするためにインドに旅立ちました。 山奥に篭って修行すること25年。やっと少しはLisp道を極めたように思い、懐かしい日本に帰ってまいりました。 K: おお、それは難儀であったな。久しぶりの再会じゃ、今夜はLisp話を酒の肴に語り明かそうではないか。 田無の権兵衛: それはかたじけない。そうそう、日本に帰ってきて驚いたのです。日本人はみんなスーパーコンピューターを 所有しているですか? K: いや、いくら日本人が猛烈に働いて豊かになったとは言え、スーパーコンピューターを個人で所有している
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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お待たせしました。メンテナになって初のanything.elをリリースします。オリジナル版を使いやすくするために超強化しました。 [2008/08/26]例を追記しました。 次世代anything.elの開発方針 しっかりテストする 使いやすいユーザーインターフェース オリジナル情報源を書きやすくする Emacs Lispプログラムに組み込みやすくする プラグインによる拡張性を高める 旧バージョンとの互換性を維持 特徴 anything-sources(情報源)に使える属性を増やした ユニットテスト(el-expectations)で堅牢になった 情報源の属性を動的に設定できるようになった(プラグイン) anythingを終了せずにアクションを実行(persistent-action)できる 直前のanythingの画面を復活できる(anything-resume) アクションから候補選択
1.はじめに プログラミング言語とはシステム化する対象物を抽象化し、コンピュータで処理可能なコードを記述するために用いる人工言語である。プログラミング言語はコンピュータの機械語と一対一の対応をもったアセンブラから始まり、コンパイラを用いて機械語に翻訳することを前提としたコンパイラ言語、インタプリタと呼ばれるプログラムがソースコードを解釈し実行するスクリプト言語と、記述できる抽象度を高める方向へと進化してきた。 プログラミング言語はその存在理由から、より抽象度の高い記述が行えること、すばやい開発を行える事が求められる。抽象度の高い記述とは、プログラムがどういう処理を行うか(HOW)ではなく何の処理を行うか(WHAT)を記述しやすい構文、機能を持っていることを、すばやい開発とは記述性の高さ、コードの密度の高さ、バグの発生しにくい構文、機能を持っていることをさす。 この抽象度の高い記述、すばやい
最近、Scheme がちょっとした流行になっているようです。 Scheme を勉強しようと思っている人に、僕が声を大にして薦めたい本は、「The Little Schemer」です。 The Little Schemer (The MIT Press) 作者: Daniel P. Friedman,Matthias Felleisen出版社/メーカー: The MIT Press発売日: 1995/12/21メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 137回この商品を含むブログ (91件) を見る 1章から7章にかけて、たくさんの例題とともに「再帰」が説明されています。「再帰の再帰」も勉強できます。実際、「この本を読んで人生が変わった」という感想を何回か聞いたことがあります。なぜなら、物事を再帰で考えられるようになるからです。再帰が分らない人は、ぜひ読んで下さい。 8章は、「ク
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