タグ

japanと意見/考察に関するsyo00のブックマーク (3)

  • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

    ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日にはある。日人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

    英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
  • 日本のソフトウェアはなぜだめなのか - 池田信夫 blog

    最近、ブログのイジメ屋といわれている池田ですが、また小姑モードで・・・ 小飼弾さん経由で、渡辺千賀さんのブログの記事を読んだ。「日の自動車産業が世界に冠たるものになったのは、日政府が自動車産業を守らなかったから」というのも疑問があるが、「日のソフトウエアは自動車同様、ほとんど保護を受けなかった産業の一つだが、そのグローバル競争力は地を這っている」というのは明白な間違いである。 日のソフトウェア産業は、初期から政府の手厚い保護と指導のもとに置かれてきた。1960年代には、通産省はIBMの参入を遅らせ、その国産メーカーへのライセンス供与の交渉を政府が行なった。70年代には、通産省はIPA(情報処理振興協会)を設立し、電機メーカーを糾合してIBM互換(大型)機をつくらせ、「国産ソフトウェア」を開発する官民プロジェクトに多額の補助金を投入し、すべて失敗した。その代表が、シグマ計画やTR

  • http://ne-ta.com/2006/12/20061204204247.html

  • 1