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2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • 新温泉町英語版観光サイトに見る、インバウンド対策の課題 - はまさか日記~澄風荘しょうふうそう~

    温泉町の英語版観光サイトVisit shinonsen が正式公開されていました。 visit.shinonsen.com 昨年2015年から新温泉町はインバウンド対策の準備を進めており、多言語版パンフレットの制作やインバウンドセミナーを行ってきました。 当方も昨年少し会議に参加したこともあり、新温泉町のインバウンド対策について考えてみたいと思います。(町側から宿、施設に公開日時、URLの告知を受けていないのは謎ですが…) PVよりコールトゥアクション コンテンツの充実こそがSEO 澄風荘のサイトの課題 PVよりコールトゥアクション 5月14日、日海新聞でこの英語版についての記事が載りました。 blogs.yahoo.co.jp 2ヶ月半で3000件は目標に達成しているのか否かは置いておいて、閲覧者がサイトを訪れた後、どういうアクションを起こしたのかがPVより重要だと思います。 つまり

    新温泉町英語版観光サイトに見る、インバウンド対策の課題 - はまさか日記~澄風荘しょうふうそう~
    syofuso
    syofuso 2016/05/22
    企画会議段階での町側の「予算を消化すればいい」という態度や町長のやる気のないコメントなど、色々問題はあるのですが、民間から頑張らないといけませんね。
  • 粘らない・赤い…海外の「納豆もどき」排除 農水省、国際規格化提案へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    の伝統的な大豆発酵品「納豆」のブランドを守ろうと、農林水産省は品の国際規格を作るコーデックス委員会(事務局・ローマ)に対し、納豆の規格策定を求める方針を固めた。納豆の健康効果が注目される中、中国などで“納豆もどき”が流通しているといい、同省は9月にインドで開催予定の同委員会アジア地域調整部会で規格化を提案する見通し。 全国納豆協同組合連合会によると、納豆は中国韓国などアジア地域で人気が高い。日からの輸入品だけでなく、現地で生産されたものも流通しており、中には日の納豆と似て非なるものが「納豆」として売られていたことがあった。 同連合会の松永進専務理事は、「1年ほど前、豆が赤みがかっているものや粘らないものなど、日人が考える納豆とは違うものが中国などで『納豆』として販売されているのを業者が確認している。レンズ豆を使った納豆の開発も行われていた。規格がないと、納豆とはいえない

    syofuso
    syofuso 2016/05/22
    高野秀行さんの本を読もうと思っていたところへ…え~納豆って日本だけの食文化なの?アジア納豆の伝統もあるんじゃないの。和食ブランドの件といい、日本政府は狭量だなあ。http://kangaeruhito.jp/articles/-/1659