Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
ふと twitter 上に httperf という文字がよぎったので、はてなんだべと調べていたらこれが見つかった。 Programing Bible:Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア (1/2) - ITmedia エンタープライズ で、感想としては 普段使いなら ab でいいかなより複雑で実際の環境に近いテストは Siege がよさげ Siege 入れられない環境とか ab 入ってない環境は httperf がよさげという感じかな。httperf は流行ってるらしいけど ab から積極的に乗り換えるほどでもないように見えた。もちろん Apache をインストールしていない環境の場合は話は変わってくると思うけど1。 Siegeproxy で URL 収集ができる。収集した URL からランダムにマルチスレッドでリクエストを投げるので、より実際の環境に近いテストができる。らしい。
複数の FreeBSD バージョンを追いかけると buildworld などが、少々厄介になる。バージョンが違うのでインストール先が異なったり、意図的に違うオプションを付けてコンパイルしたりする場合もある。他にも、あるリリースでは全て作り直したいが、他のリリースは差分のみ更新したいなどといった事もある。/etc/make.conf に条件分岐を付けてこれらを記述する事も出来るが、繁雑になり判りづらくなる。並列でコンパイルをしている時に、/etc/make.conf に間違った文法で書いてしまう事故なども気になってくる。 そこで使い始めた手法がこれだ。各リリース毎に、buildworld、buildkernel、installkernel、installworld のシェルスクリプトを準備した。 % head build* inst* ==> buildkernel.sh <== #!/bi
「あの仕事、やらなきゃ・・・」、「ええと、あの作業、どうしたっけ?」 「明日は、絶対に○○を忘れないようにしなくては・・・」 仕事の事、プライベートな事、いろんなモヤモヤが頭の中にあるとそれだけでストレスに。 それでは本来の仕事への集中を妨げてしまいますよね。 頭脳は「覚えておく」ためのものとしてではなく、もっとクリエイティブで、生産性の高い事に使いたいもの。 「Getting Things Done」という著書を書いたデビッド・アレン氏は、その中で、「やりかけの仕事」をすべて紙に書き出す事を勧めています。 「ストレスなく生産性を発揮する方法(邦題)」として、その仕事術は、GTDと略されて使われるようになっています。 でもね、この方法、ズボラな私には決して長続きしない。。。 この手法にのっとってやってみたのは、たった一度。 この一年余り、Ubuntuを使ってきた中で、続けられているのが、W
I can sum up every article, book and column written by notable management experts about managing IT in two sentences: "Geeks are smart and creative, but they are also egocentric, antisocial, managerially and business-challenged, victim-prone, bullheaded and credit-whoring. To overcome these intractable behavioral deficits you must do X, Y and Z." X, Y and Z are variable and usually contradictory b
ATNDのAPIを簡単に使えるようにすることを目指したモジュールを作りました。 https://github.com/memememomo/p5-WebService-Simple-ATND yusukebeさんの「WebService::Simple」を使って実装しています。 使い方は以下の通りです。 ATNDには「イベントサーチAPI」と「出欠確認API」があります。 どちらのAPIを使うかによって、「query_events()」か「query_users()」を呼び出して、クエリビルダを作成します。 検索クエリのパラメータは「add_{パラメータ名}」メソッドで追加していき、getメソッドにクエリビルダを渡してAPIにアクセスします。 返されるレスポンスは、すでにパースされた状態になっています。検索クエリに対応するイベントは、eventメソッドで簡単に取得できるようになっています。
第53回 社内勉強会に使用したテキストファイル「はじめての並行プログラミング(1)」 今回話すことスレッド? 並行プログラミングの難しさ 複数の仕事を同時に『並行プログラミング』とあるプログラムで何かの処理を同時におこないたい 方法は大きく分けて二つプロセススレッド(軽量プロセス)※ スレッド in プロセス の関係。プロセスとスレッドの違い(簡単に言えば)プロセスは「資源を共有しない」。スレッドは「資源を共有する」。スレッドが共有するもの メモリアドレス空間、ファイルハンドルなどスレッドが共有しないもの プログラムカウンタ、スタック、ローカル変数スレッドを使うメリットよいとこ 一つのプロセス内で並行処理が可能 非同期な処理とか 起動も低コスト データの同期が低コスト グローバル変数で受け渡しなどわるいところ 共有データの扱いが難しい(超重要)スレッドの安全性(safety)スレッドセーフ
TwitBlogin! http://twitblogin.com/ とか作ったことだし、そこそこ開発環境整って、今なら思いつく限りのサービスはさっくり実装できそうだったのでPython初心者向けに書いておく。 少しでもPythonユーザが増えれば幸い。 対象は Python の基本的な構文程度はわかるけど、具体的に何から手をつけていいかわからない人 目次 Apache/WSGI/MongoDBの環境構築 flask [ Sinatra風ウェブアプリケーションフレームワーク] pymongo [ MongoDBラッパー ] werkzeug [Web Application デバッガ] jinja2 [ HTMLテンプレートビルダー ] pyquery [ jQuery風HTMLパーサ ] nose [ TDD ] 細かいライブラリの使い方とかPython本体の言語仕様とかは適当にぐぐって
「HTTPコンテンツ圧縮はどのレイヤーで行うのがいいか」で書いたりしましたが、高トラフィック環境では、サーバ間の通信量も問題となるため、ApplicationサーバでもHTTP圧縮をかけたほう良さげです。Plackには既にPlack::Middleware::DeflaterというApacheのmod_deflate相当のMiddlewareがあるのですが、ちょいちょい弄っていたりするのでその紹介。 その前に、HTTPコンテンツ圧縮のおさらいです。HTTP圧縮はリクエストのAccept-Encodingにgzipやdeflateがあった場合に、コンテンツをgzip、deflateなどで圧縮し、レスポンスのContent-Encodingヘッダに圧縮に用いた方式を表記することで実現されます。さらに、クライアントサーバ間にキャッシュサーバが存在した場合に、Accept-Encodingを送って
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