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まぁまぁ動くようになってきたので、ubuntuのパッケージを作ってみました。 # sudo add-apt-repository ppa:mattn/growl-for-linux として頂いて # sudo apt-get update # sudo apt-get install growl-for-linux とするとインストール出来るはずです。 インストール出来たらアプリケーションメニューのアクセサリから「Growl For Linux」が起動出来る様になっています。 今回初めてLaunchpadでのパッケージ作成を行いましたが、めちゃくちゃ簡単。まぁすばらしい。 簡単にlucidとmaverickのパッケージがx86/x64アーキテクチャでビルドされてインストール可能になりました。 前回の告知からsubscriberというものを作りました。現状twitterのpublic tim
FreeBSDプロジェクトでGSoCにApplyしたら採択してもらえました。 Proposalはこちら: http://www.google-melange.com/gsoc/proposal/review/google/gsoc2011/syuu1228/1 内容としては、最近調べて回ってるネットワークIO周りの延長線上で、tcpdumpやらwiresharkやらに使われるBPFにMultiqueue NICサポートを追加するという作業です。 BPFインスタンス毎にどのキューを取りに行くか設定して、1スレッド:1キュー:1CPUにしてキューへ分散されたパケットを効率よくダンプしてみたり、RSS周りのデバッグや調査で各キューに着てるパケットを可視化する手段としてみたり出来る予定。 また、テストの一環としてMultiqueueエミュレーション出来るtapデバイスを作ってBPFのテストやRSS
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