void hoge(){ char *p = new char[100]; // ここで例外発生したら pはリークしますよ! delete p; } よくある、みつけにくいメモリリークですよね。 ちゃんと try/catch でかこみ finalizeで解放し、例外をthrowし直さないとダメですね 面倒だし、無駄な例外処理が必要になり速度的にも あれですよね。 まずは auto_ptr STLにはauto_ptrというものがあり、スマートポインタとして使われてましたが auto_ptrは deprecated (非推奨、削除予定)なので、 unique_ptr を使いましょう unique_ptrは、昔 boost::scoped_ptrって呼ばれてたやつですね。 ってことで、auto_ptr がダメな理由 #include <iostream> #include <string> #i