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dbに関するsyohexのブックマーク (6)

  • DBサービスを作ろう その0 準備 - 豪鬼メモ

    Tkrzw体でやりたい事をやり切ったので、データベースサービスでも作ってみよう。既にガチなデータベースサービスは山ほどあるので、レッドオーシャンに敢えて飛び込むのも気が引ける。とはいえ、gRPCを使うとかなり気軽に高性能なサービスを実装できるので、日曜大工のつもりで取り組む。おそらく10回くらいの連載になるだろうか。これからしばらくデータベースサービスの設計と実装について述べていきたい。 初回は、gRPCの基的な使い方を確認する。インストール方法、ビルドの自動化、APIの定義、実装、そしてテストまでの一連の流れを追う。 まず技術選定についてだが、これはもうgRPC一択なのだ。Tokyo TyrantやKyoto Tycoonでは、socketとかselectとかpollとかepollとかkqueueとかいったシステムコールを駆使して自分でRPC機能を実装していたが、面倒くさすぎる。競争

    DBサービスを作ろう その0 準備 - 豪鬼メモ
  • DB操作ツール Emacs DBI を作ってみた - 技術日記@kiwanami

    去年からほそぼそと作ってきた、EmacsからDBを操作できるツール Emacs DBI を紹介します。 Emacs DBI の簡単な紹介 このツールの目的は、クロスプラットフォームで便利なDB操作環境を実現することです。 pgAdmin や MySQL Query Browser のようなGUIの良さをCUIで実現してみようとしてみました。すなわち、ぼくのかんがえたさいきょうのDBツールです。ちなみに、このツールにとってEmacsはただの実行環境です。Emacs使わない人でも使うと便利だと思います。 データベース画面 e2wmで3ペインの画面 機能概要 以下のような機能があります。 EmacsとDB接続可能なPerlが動けばターミナルでも何処でも動く DB定義、テーブル定義がすぐ見れる auto-complete によるSQL補完 接続先DBにからキーワード、型名、テーブル名、カラム名など

    DB操作ツール Emacs DBI を作ってみた - 技術日記@kiwanami
  • Yokohama.pm #5でData::ObjectDriverについて発表してきた

    2010-03-05に行われたYokohama.pm #5でData::ObjectDriverについて発表したプレゼンを公開します。少しわかりづらい部分を加筆・修正したり、あとなんとなく英語にしてみました。 個人的にD::ODは、やれることは少ないけど、その分ソースが少ないので処理の全部を把握できるし、キャッシュやパーティショニングもサポートしてて使いやすいので、好きなORMの1つです。 興味がある方は是非使ってみてください。

    syohex
    syohex 2010/03/08
  • introduction DBIx::Skinny #01 - JPerl Advent Calendar 2009 <link rel="alternate" type="application/rss+xml" title="RSS" href="/articles/advent-calendar/2009/casual/index.xml"/> </head> <body class="layout-two-column-right"> <div id="container"> <div id="c

    introduction DBIx::Skinny #01 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? こんにちわ!こんにちわ!nekokakです! このアドベントカレンダーではid:nekokakが作ったDBIx::Skinnyを紹介します。 DBIx::Skinnyの魅力を25日かけてみっちり紹介したいと思います。 初日はDBIx::Skinnyとはなにか、DBIx::Skinnyをなぜ作ったのかや、設計方針を書いてみたいと思います。 DBIx::SkinnyはsimpleでliteなDBIのラッパーでありつつ、 DBICのようなOR mapperとしても使えるように設計しています。 DBIx::Skinnyは、DBICの色々な不満を解消すべくスクラッチで書き起こしました。 DBICの不満点は

  • Kazuho@Cybozu Labs: 高度に進化した分散データストアは RDBMS と見分けがつかない? (shibuya.pm #12 スライド)

    開発しているシャーディングミドルウェアである Incline と Pacific については YAPC::Asia 2009 を始めいろいろな所で話をする機会をいただいてきたので、今回は、なぜ RDBMS ベースのアプローチを採用したのかという背景を中心に説明させていただきました。概念的な話が多くて分かりにくかったと思います(すみません)が、細かな点についてはパフォーマンスとスケーラビリティのためのデータベースアーキテクチャ (BPStudy#25発表資料)を参照いただければと思います。 また、中で出てきた「実体化ビュー」については、Materialized view - Wikipedia, the free encyclopediaが良くまとまっているかと思います。Incline は一言でいうと、RDBで構成されるshard群の上で read-only かつ eventually co

    syohex
    syohex 2009/12/02
  • 第21回 KiokuDB:マッピングが複雑すぎると感じたら | gihyo.jp

    Shibuya.pm #12連動企画 日開催のShibuya Perl Mongersテクニカルトーク#12のテーマは "No Perl, NoSQL, NoKVS" または "Not only Perl, Not only SQL, Not only KVS" ということなので、今回はそれにあわせてYAPC::Asia 2009でも紹介されていたKiokuDBについて簡単に取り上げてみます。 オブジェクトをまるごと保存する 牧大輔氏も『モダンPerl入門』のなかで、データベースをハッシュテーブルのようにとらえて、「⁠基的にプライマリキーからデータを持ってくる構成のみにすると、ORMを使用することによりキャッシュの導入も含めてチューニングが楽になります」と書いているように、Perlの世界では最近RDBMSやその上位層で頑張りすぎるより、モデリングの仕方そのものを工夫して実装や保守のしや

    第21回 KiokuDB:マッピングが複雑すぎると感じたら | gihyo.jp
    syohex
    syohex 2009/12/01
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