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screenに関するsyohexのブックマーク (5)

  • GNU screenのデタッチ機能に特化したdtachはGNU screenやtmuxと組み合わせて使っても便利です - このブログはURLが変更になりました

    みなさんGNU screenやtmuxを使ってますかー?愚問ですよね。 でもGNU screenやtmuxほど多機能なものはいらないんだ、デタッチ機能さえあればいいんだ、って方のためにdtachってのがあります。 dtach - A program that emulates the detach feature of screen 動かしてみる dtach経由でtopを動かしてみます。socketは何でもいいですが、既存のファイル/ディレクトリ名とは被らないようにしましょう。ここでは仮にtop_dtachとしています。 $ dtach -c top_dtach top別のターミナルなどを立ち上げてsocketが生成されていることを確認しましょう。 $ ls -l top_dtach srw------- 1 matsuu matsuu 0 Feb 23 23:12 top_dtach $

    GNU screenのデタッチ機能に特化したdtachはGNU screenやtmuxと組み合わせて使っても便利です - このブログはURLが変更になりました
    syohex
    syohex 2011/04/16
    任意のコマンドでアタッチ、デタッチを可能にするコマンド
  • GNU screen を使うときにやるべきたった一行の設定と、Mac の Terminal.app でマウスを認識させる方法 - by edvakf in hatena

    タイトルは↓の記事へのオマージュです。 Mac で GNU screen を使う時にやるべきたった一行の設定 - #生存戦略 、それは - subtech ここで紹介されてる termcapinfo xterm* ti@:te@ について調べました。ここの FAQ に詳しく書いてありますが、ちょっと分かりにくいので順を追って説明します。 普通のターミナルで、less などのフルスクリーンプログラムを開いて、 ここで終了すると、 こうなりますよね? ところが、GNU screen の中だと、デフォルトではこうなってしまいます。 これは、普通のターミナルの alternate screen という機能を使って「別画面で」フルスクリーンプログラムを実行しているからです。screen の中では alternate screen が有効ではないので、普段の感覚と違っていつもムキーってなります。このせ

    GNU screen を使うときにやるべきたった一行の設定と、Mac の Terminal.app でマウスを認識させる方法 - by edvakf in hatena
    syohex
    syohex 2011/03/11
    あとで試してみる
  • もういい加減GNU Screen使え - 高原芳浩のKeep-Alive

    ディノでは京都1箇所+都内2箇所+社内の計4箇所に分散されていたデータセンターを京都に集約しつつあります。私は昨日からその関連作業でネットワークチームと京都に来ています。作業の多くが遠く離れたコンピュータを介して行われる事になると同一データセンターのサーバに対してたくさんのSSHを立あげて作業するこは、ネットワーク的に効率的ではありません。クラウド環境がもてはやされている昨今おなじような状況の方も少なくないと推察されます。そこでリモートコンピュータでのオペレーションを効率的にする方法としてGNU Screenをご紹介します。というか、ネットが瞬断したくらいでいちいち文句垂れる奴は迷惑なのでいい加減にGNU Screenを使えばいいとおもいます。 やり方まず、作業用のサーバをデータセンター側に一つ作ります。このサーバへはローカルからSSHのAgentForwardを介してアクセスするので自分

    syohex
    syohex 2011/03/10
    設定ファイルで参考にできるものがないか見る
  • そんな.screenrcで大丈夫か? - Keep It Simple, Stupid

    GNU Screen を使い始めて4年ほど経ちましたが、雑誌、書籍、ネット上での先駆者の設定を大して意味も理解せずコピペして肥大化してきました。来るべきバージョン4.1の正式リリースに備えて、ここで今一度自分の .screenrc を確認してみようと思います。 タイトルは釣りです。勢いでつけました。すいません。 まずは現在の MacBook で使用している設定を貼り、個別に解説していきます。意味の通らないコメントが多いと思いますが気にしないでください。設定ファイルはメインとなる .screenrc とホスト個別の .screenrc.local の2つあります。後者はシンボリックリンクでホストごとに管理しています。このへんは良くある構成だと思います。 それでは上から順番にいきましょう。 # Escape key is C-t, literal is a. escape ^Taこれは scr

    syohex
    syohex 2010/11/04
    screenno
  • ずんWiki - GNU Screen

    使い方 † 起動 screen 作業する ウィンドウをもう一つ開きたくなったら ^a^c で新しいウィンドウとシェルを起動 作業を途中のままやめたくなったら ^a^d でデタッチ 作業を再開したくなったら screen -r screen 中の全てのウィンドウを exit すると screen 自体も終了。 ↑ prefixキー † デフォルトだと Crt+A なので、これは shell でも頻繁に使うので困る。 以下を追加すると Ctr+Z が screen の prefix キーになる。 escape ^z^z みんな何に割り当ててるもんなんだろうな。 あと、共用のアカウントとかで好き勝手に .screenrc が置けないときなどは起動オプションでも変えられるので覚えておくと良い。 screen -e^z^z ↑ スクロールバッファサイズ(行数) † コンソールに流れた文字の履歴を何行

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