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差別に関するsyomuのブックマーク (63)

  • 次のAmazonレビューを確認してください: 無意識の植民地主義: 日本人の米軍基地と沖縄人

    評者が中学生位の80年代初め頃、いわゆる「ないちゃーむにー」(※「標準語」のアクセントなどで無理矢理話したりまた考えたりすることをベースにしつつ、思考パターンや趣向の部分でうちなーんちゅの根っこの部分でどうしても「許し難い」ないちゃーレベルに至っているなどの輩の様、とでもいえばよいか。)はうちなーんちゅの同世代の間では多少なりとも「恥ずかしい」ことだった。これはなにも評者のごく周辺にかぎらない。当時ラジオ沖縄で「ぶっちぎりトゥナイト」(当時のレベルでも極めて恥ずかしい番組名だが、今現在でも実に「痛い」番組名だ。)という番組があり、その番組の中で「ないちゃー撲滅運動」というコーナーがあった。このコーナーはその名のとおり前述したような「恥ずかしい」ないちゃーむにーするうちなーんちゅの具体的な所作などを取り上げそれを時にちゃかしたり、さらにはないちゃー特に沖縄に移り住んできた「郷に入っては郷に従

    syomu
    syomu 2009/07/08
    「ないちゃー撲滅運動」
  • 外国人問題に関して・その2(出入国管理行政と「反日上等」) - 雑記帳

    id:seijigakuto - inflorescencia - はてなハイク http://h.hatena.ne.jp/inflorescencia/9236550953087150492/ 自由帳で数学とか物理とか 「反日上等!」と外国人差別反対デモで掲げるのがなぜいけなかったのか http://hisamatomoki.blog112.fc2.com/blog-entry-499.html 上記のエントリーに引き続いて、共有すべき前提を述べた補足のエントリーを書きます。 支援の現場・最前線から、一般のデモ参加者にお願いした事を(私なりに)解釈すると、以下のようになると思います(よくある間違い(だと私が思うもの)には、×をつけています)。 ○ 外国人排斥にNOという事は大歓迎。但し、他者支援のデモならば、自分の主張したい事よりも支援する他者の立場を考える配慮が欲しかった(支援対象の

    外国人問題に関して・その2(出入国管理行政と「反日上等」) - 雑記帳
  • 奄美復帰55周年 差別と被差別は合わせ鏡 - 狼魔人日記

    琉球新報社説 2008年12月27日 奄美復帰55周年 「琉球弧」連携強化の契機に 奄美諸島が25日、土復帰55周年を迎えた。戦後、1946年2月に米軍統治下に置かれた奄美が53年、沖縄より19年早く土復帰を実現した。 「民心の結集と血潮みなぎる情熱、行動力」で、主義主張や党派を超え、一滴の血も流さずに平和裏に土復帰を実現したことが、いまでも奄美人(アマミンチュ)たちの誇りだ。 25日に奄美市内で開かれた記念行事でも、復帰運動で示した奄美人の底力を「後世に語り継ぎ、力強い未来を建設しよう」と誓いを新たにしている。同じ“琉球弧”の一員としてエールを送りたい。 「奄美の特徴は、自然と文化、長寿と子宝、亜熱帯の温暖の気候」と奄美市長の平田隆義さんは言う。 奄美は、もともとは琉球王国の一員だった。1609年に薩摩藩による琉球侵攻で分断されたが、言語、民謡、文化など共通点はいまなお多い。 三

    奄美復帰55周年 差別と被差別は合わせ鏡 - 狼魔人日記
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    syomu
    syomu 2009/06/27
    奄美では昔、無我利道場というヒッピー系のサヨクが来られてシマの共同体を乱したということで一部には非常に警戒感がある。個人的には沖縄と結びつきが深くなっても反日サヨクは来てほしくない。一意見です。
  • 「反日上等」の効果をどのように見積もるのか - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ・今聞いてる曲↓

    syomu
    syomu 2009/06/27
    奄美は国籍が様々に変遷した地帯であり、今でも少なからず本土からの差別があると思うが、左翼運動(反日運動)が島に入るのを警戒し自分の気持ちを声に出さない人も多い。私も今のサヨクの運動には距離がある。
  • 自由帳で数学とか物理とか | それは本当に他者のための行動なのか

    前の話 「目指すべきは理不尽のない世界」 まず、はじめに。私は、「日人だとか外国人だとかは関係なく、ひとりの人間として尊重される社会を目指すべき」というのは、大抵の方の同意を得られると考えています。国家という枠組みを考える人も、そういうのを考えない人でも、この一点においては同意していただけると思います。 人間として尊重されない、合理的な根拠も何もない「理不尽なこと」によって、人としての権利が侵されることは、来あってはならない。 そして、その解決のため、奔走している人もいます。人権擁護法案に関わったときも、国籍法について関わったときも、私はそういう方を見てきましたし、彼らの行動に深い感銘を覚えました。 以下、引用する都合上名前を挙げさせていただきますが、国籍法改正のきっかけを作ったいしけりあそびさんなどです。 いしけりさんと私は、確かに政治的な立場は違いますし、いろいろと意見は違うことは

    syomu
    syomu 2009/06/27
    “どうして、実際に差別で苦しんでいる人の窮状を訴えるデモで、同時に「反日」を叫ばなくてはならないのでしょう。日本社会を批判するには「反日」でなければならないというのは、そもそもおかしい。”
  • ドメインパーキング

  • 在日韓国人の差別と日本の対応 - 北村隆司

    最近の韓国メデイアは、「日では、『在日同胞を差別する手段』と考えられている『外国人登録証制度』を廃止するに当たって、『その代わり、特別在留資格者(殆どが在日韓国人、台湾人)に特別永住者証明書を発給し、常時携行を義務つける』という方向で、これまで話が進んでいた。しかし、この度、 自民党、民主党、公明党の三党は、『常時携行義務を撤回する』方向で暫定合意した」というニュースを、一斉に伝えています。 一方、日の新聞や雑誌を読んでいると、民主党や公明党には、「在日韓国人に参政権も与えろ」と言う論議もあるようです。私には、「在留証明書の常時携行は差別だ」とか、「参政権を在日韓国人に与えなければ差別解消が出来ない」と言う理屈が全く理解出来ません。 在日韓国人社会や韓国政府は、これまで長い間、「在日同胞を、権利と義務の両面で、日人と対等に待遇せよ」と主張し続けてきました。しかし、この論議は、在日韓国

    在日韓国人の差別と日本の対応 - 北村隆司
    syomu
    syomu 2009/06/19
    在日の問題は、右翼左翼とも党争のカードとして使っている印象があるからすっきりしないんだよね。
  • *鹿児島県 - 部落問題・人権事典

  • 外国人排斥を許さない6・13緊急行動に参加してきました - こころ世代のテンノーゲーム(コメント欄)

    外国人排斥を許さない6・13緊急行動 http://613action.blog85.fc2.com/ ブログ旗旗 » いよいよ日!蕨市の少女追い出しデモを忘れてはいけない - 旗旗 http://bund.jp/md/wordpress/?p=2122 ◆プロローグ まず今日のデモが見えざる所で思わぬ敵と戦うところから始まったことを告白しなければなりません。 そう、戦いは勇気を振り絞って朝おきる所から始まったのです。 気がついた時点ですでに10時。過ぎ去りし起床時間!! 11時スタートだとあれほど確認していたのにすでに10時。この意味がおわかりか。 普段の自分なら、もうここで寝ている! 諦めたら二度寝が最高だよ! だがしかしここから起きて着替えてパンべて自転車こいでデモに参加した今日の自分をぜひほめたい。 曇り空で雨が降りそうで天気予報が午後から雨だという新聞紙面の情報戦に攪乱されて

    外国人排斥を許さない6・13緊急行動に参加してきました - こころ世代のテンノーゲーム(コメント欄)
  • 新潮2007年12月6日号から2つの記事 佐藤優 金光翔 松岡裕人 - 松浦淳のブログ - 楽天ブログ(Blog)

    新潮2007年12月6日号から2つの記事 佐藤優 金光翔 松岡裕人 [ カテゴリ未分類 ]     ● 佐藤優批判論文の筆者は「岩波書店」社員だった あるミニコミ誌に掲載された「<佐藤優現象>批判」なる論文が波紋を呼んでいる。何しろ筆者は、当の佐藤優氏(起訴休職外務事務官)が月刊誌『世界』でかつて連載を持ち、著書も出版している岩波書店の社員だったのだから。 佐藤氏が鈴木宗男スキャンダルの一審判決を機に執筆活動を始めたのは2年前のこと。瞬く間に論壇の寵児となり、今では左右の枠を超え、雑誌だけで月30もの原稿を抱える超売れっ子作家である。 問題の論文は、11月10日発行の隔月誌『IMPACTION』に掲載された。1979年に創刊された同誌は、かつては塩見孝也・元赤軍派議長などが登場し、現在でも護憲や死刑廃止を訴える筋金入りの“左派”雑誌だ。 著者は金光翔(キムガンサン)氏。3

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    syomu
    syomu 2009/06/07
    アグネスの運動はおかしいね。
  • 言論・表現への法規制に抗するために - 地下生活者の手遊び

    差別問題を考えるうえでの前提 ここ数年の日のレイプ事件の認知件数は、だいたい二千件をこえたあたりで推移しているようですにゃ。しかし、実際におきているレイプの件数は少なくとも数倍はあると考えられていますにゃ。警察へ届け出にゃー被害者がいるからにゃんね。こういう、実際には起こっているけれど、届出がにゃーので認知されにゃー数を「暗数」というようですにゃ。 ♀が被害者となる性犯罪において、社会が性差別的であるほど性犯罪被害者の♀は届出することのハードルが高くなり、暗数が増えることになりますにゃ。今の日においても、法廷におけるセカンドレイプやら、被害者に対する有形無形の嫌がらせやらを考えると、性犯罪被害者として名乗り出ることのハードルは高いでしょうにゃ。強姦魔にとってはウハウハの世の中にゃんね。 性犯罪被害♀を中傷したり、レイパー♂を「元気な人」と評価するような社会においては、ますます♀は性犯罪

    言論・表現への法規制に抗するために - 地下生活者の手遊び
  • “差別用語”と呼ばないで

    〜言葉という名の“ナイフ”と自己責任を考える〜 最終更新日時: 07/03/21 13:55 かつて「○○は差別用語だ、理由は△△という語源に基づくから」と言われた説の多くが誤りであることが、近年だんだん明らかになりつつある。 しかし、かつてその間違いを一生懸命になって唱えていた人にとって、それを暴露されるのは、どうやら気にくわないらしい。「確かに差別的な語源ではないが」と認めたふりをして見せて、「語源はどうあれ今は差別用語」と開き直る。「差別用語という見解はもう広まってしまったから使わない方がいい」「誤解でも人を傷つけることがある」などと、その誤解を広めたのが誰なのかを棚に上げたまま、厚かましくも、その誤解を正すどころかさらに広めていく。 気を付けよう。こんな「マッチポンプ」的、「後出しじゃんけん」的な屁理屈に騙されてはならない。ある言葉が差別発言かどうかは、彼らが勝手に「その言葉は差別

  • 知里幸恵 日記

    大正十一年六月一日 目がさめた時、電燈は消えてゐてあたりは仄薄暗かった。お菊さんが心地よげにすや/\と寝息をたてゝゐた。今日は六月一日、一年十二ヶ月の中第六月目の端緒の日だ。私は思った。此の月は、此の年は、私は一たい何を為すべきであらう……昨日と同じに机にむかってペンを執る、白い紙に青いインクで蚯蚓の這い跡の様な文字をしるす……たゞそれだけ。たゞそれだけの事が何になるのか。私の為、私の同族祖先の為、それから……アコロイタクの研究とそれに連る尊い大事業をなしつゝある先生に少しばかりの参考の資に供す為、学術の為、日の国の為、世界万国の為、……何といふ大きな仕事なのだらう……私の頭、小さいこの頭、その中にある小さいものをしぼり出して筆にあらはす……たゞそれだけの事が――私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ。――輝かしい朝――緑色の朝。朝の時、中條百合子さんの文章から、

  • Amazon.co.jp: 憎悪表現とは何か: 差別表現の根本問題を考える: 菊池久一: 本

    Amazon.co.jp: 憎悪表現とは何か: 差別表現の根本問題を考える: 菊池久一: 本
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  • 『古川竹二に見る台湾とアイヌ民族への「まなざし」』

    古川竹二 は現在の血液型性格判断の開祖とも言える人物である(最初に言い出した人物というわけではないが)。東京女子高等師範教授をつとめた教育学者である。彼を含めた血液型性格判断の歴史的事情については、拙ブログのエントリ「血液型性格判断前史 」をご覧いただきたい(無論、不完全な紹介である。血液型性格判断の初期史については、大村政男『新訂 血液型と性格』に詳しい)。 さて、古川竹二は戦前の人物なので、なかなかその文献に直接触れる機会は多くない。心理学者による紹介がPDFになってあちこちに散在してたり、『現代のエスプリ』の特集「血液型と性格 その史的展開と現在の問題点」に割と詳細に述べられている程度である。ネット上で見られる詳しいものとして、「古川竹二の血液型気質相関説の成立を巡って : 大正末期~昭和初期におけるある気質論の成立背景 」(佐藤達哉、渡邊芳之)をここでは挙げておこう。 ところが、幸

    『古川竹二に見る台湾とアイヌ民族への「まなざし」』
  • 東北熊襲発言 - Wikipedia

    仙台遷都など阿呆なことを考えてる人がおるそうやけど、(中略)東北は熊襲の産地。文化的程度も極めて低い。 — サントリー社長 佐治敬三、JNN報道特集 1988年2月28日 この発言が原因で、サントリーに対し東北地方[注釈 1]での不買運動が起こることになった[3]。 熊襲(くまそ)とは、古代の日において九州南部にいた、朝廷に服属しない勢力を指す名称である[注釈 2]。東北地方の反朝廷勢力は蝦夷(えみし)と呼ばれていた。いずれの呼称も、畿内(近畿一円)の立場から征伐される対象として、史書にたびたび登場する[4]。 当時は首都機能移転の議論が行われていた時期の一つであり、仙台市を含む南東北3県(宮城県・山形県・福島県)では誘致活動に熱心であった。同じく近畿地方でも新首都誘致の活動が盛り上がっており、にわかに郷土主義的な対立が高まっていた。そうした中で近畿地方の財界人の筆頭による差別発言が行わ

  • 革命的非モテ同盟跡地