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2019年2月26日のブックマーク (7件)

  • 有料note販売のそれから - 生涯未熟

    先日、こんなnoteを販売しました。 note.mu その後、あれよあれよと私の予想を大きく上回って売れてしまい、売り上げがこんな額になってしまいました。 買っていただいた皆様ありがとうございます!そこまで大したことを書いていない内容で数百人の方に買ってもらって恐縮の極みです・・・ 正直、こんな額を自分のために使うのはなんだか気が引けるな・・・と思ってしまい、ちょっと使い道を考えております。 若いエンジニアに向けて還元する(ご飯に連れてったり?若者の技術話も聞けるチャンスが🤔) エンジニア界隈全体の貢献になるようなことに使う(自分が日頃お世話になってるOSSに投げ銭したり?) 賞金争奪ハッカソンを開く(運営が面倒くさい・・・かな?) なんか「こんな使い道あるぞ!」って方は @syossan27 までお知恵を貸して頂けると幸いです・・・🙇

    有料note販売のそれから - 生涯未熟
    syossan
    syossan 2019/02/26
    知恵を貸してくれ〜〜〜〜〜
  • ドメイン駆動設計の用語と解説(DDD入門ガイド)

    中〜大規模アプリケーションを開発するノウハウを持っておらず、どのようにシステム設計するのが良いのかわからなかった。そのため、1週間ほどドメイン駆動設計(Domain-Driven Design)について勉強した。 当記事では、勉強中に得たドメイン駆動設計をわかった気になれるのに必要な用語のまとめや、実装でどのように使われるかをまとめる。 筆者は「実践ドメイン駆動設計」を読んだわけでも、完全に理解したわけでもない。しかし、雰囲気を掴むための情報はわかっている状況なので、間違っている箇所があったら指摘していただきたい。 ドメイン駆動設計とは? ドメイン駆動設計(DDD、Domain-Driven Design)を一言で説明すると「現実世界の業務をドメインモデルに詰め込んでソフトウェアに深く反映させる設計手法」だ。 詳しい説明は後述するが、ドメイン駆動設計の全体図は下図のような感じだ。 ドメイン

    ドメイン駆動設計の用語と解説(DDD入門ガイド)
  • NAT環境下では net.ipv4.tcp_timestamps = 0 する - かみぽわーる

    NAT環境下に複数ホストがいてそいつらがクライアントのときに、WAN側のサーバに接続が切られるときは net.ipv4.tcp_timestamps = 0 すればいいというのを教えてもらいました! 【緩募】SYN に SYN+ACK じゃないレスポンス受け取って RST しちゃう問題の解決方法 2011-04-01 19:06:11 via YoruFukurou @kamipo それポートが足りないとかネットワーク的に問題あるとかそういうなんじゃなくて? 2011-04-01 19:09:18 via Echofon to @kamipo @kamipo 防火壁かなんかで弾いてません? 2011-04-01 19:13:09 via TwitVim to @kamipo @mattn_jp iptablesでIPマスカレードしてるLinuxルータをgatewayにしてる環境なんですが、

  • GoogleのTCP BBRでTCPを高速化しProxyもその恩恵にあずかる - Qiita

    TCP BBR(以下BBRと略します)は、Googleが新しく開発したTCPを高速化するための輻輳(ふくそう)制御アルゴリズムです。 GitHub/google/bbrのプレゼン資料(PDF) Google Cloud Platform Japan 公式ブログ 上記資料にもある通り、YouTubeに採用した結果、一部の国でスループットを14%以上も引き上げた実績があるとの事なので、先日構築したProxy(Qiita記事)のサーバーへ導入してみる事にしました。 上記Qiitaの記事では、Shadowsocksという日では知名度の低い仕組みを採用していますが、SquidでProxyを構築している方やApacheでWebサーバを構築している方などにも、興味を持っていただけたら幸いです。 対象としている人 最低限のLinuxの知識がありテスト環境を構築できる人1 手軽に最新の技術に触れてみたい人

    GoogleのTCP BBRでTCPを高速化しProxyもその恩恵にあずかる - Qiita
  • TCPの輻輳制御アルゴリズム、どれが一番速い?

    TCPの重要な要素として、輻輳制御アルゴリズムがある。TCPはシーケンス番号を使った応答確認によってデータの確実な到達を担保している。応答確認が行われないパケットについては、再度同じデータを送信するように、受信側から送信側へ再送要求が行われる。 ところが、ネットワークが輻輳して遅延が大きくなると、同じデータを何度も再送してしまい、無駄なトラフィックが発生して輻輳がさらに悪化する。そこで転送量を制御して輻輳状態を抑える「輻輳制御」が重要となる。 輻輳制御を行うアルゴリズムの歴史は、TCPの歴史と言っても過言ではない。ここで簡単に発展経緯をひもといてみよう。 1988年に初登場した輻輳制御アルゴリズム「Tahoe」は、後に登場するアルゴリズムに多くの影響を与えた。段階的にウインドウサイズ▼を増加させて帯域流量を増加させる「スロースタート」、再送タイムアウトを待たずにパケットを送信する「高速再送

    TCPの輻輳制御アルゴリズム、どれが一番速い?
  • MySQL Challenge: 100k Connections

    All of Percona’s open-source software products, in one place, to download as much or as little as you need.

    MySQL Challenge: 100k Connections
  • プロビジョニングツールはMakeで決まりだろ

    Recruit Technologies Open Lab #03: Infrastructure as Code, 2016-07-07 #rtechlab

    プロビジョニングツールはMakeで決まりだろ