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  • 阪急・阪神など4社連携で「ICOCA」ポイント還元へ 回数券・往復乗車券などの発売は終了 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 阪急・阪神など4社連携で「ICOCA」ポイント還元へ 回数券・往復乗車券などの発売は終了 阪急電鉄、阪神電鉄、山陽電鉄、能勢電鉄の4社は2022年8月8日、交通系ICカード「ICOCA」で乗車された方を対象とするポイント還元サービスを開始すると発表しました(※阪神電鉄は3月時点で発表済み)。 サービス内容は、同一運賃区間(定期券区間除く)を同じ月に11回以上利用された方へ、利用回数に応じて翌月にポイントを付与するというものです。付与されたポイントはICOCAへチャージすることで、1ポイント1円換算で電車・バスなどの乗車、買い物などに利用できます。 開始日時は阪神電鉄が2022年9月1日、山陽電鉄が2023年3月、阪急電鉄・能勢電鉄が2023年4月1日。ポイント付与率も一部で異なる部分はありますが、4社で連携することで利用しやすい体制を整えます。 たとえば、サービスを使う際は、事

    阪急・阪神など4社連携で「ICOCA」ポイント還元へ 回数券・往復乗車券などの発売は終了 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
    syotengaikeizai
    syotengaikeizai 2022/08/09
    ICOCAポイント還元についてです。
  • 東京メトロ南北線の延伸計画はどこまで進んだか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル

    南北線を走るメトロ車両9000系は営団地下鉄時代の1990年にデビューしました。ワンマン運転に対応。設計にあたっては、地域との調和や人に対するやさしさをテーマにしました(railway memory / PIXTA) ちょうど1年前、鉄道ファンの間でちょっとした話題になったのが東京メトロ南北線の延伸事業です。プロジェクト名は「都心部・品川地下鉄構想」。南北線白金高輪駅から分岐して、品川駅にいたる地下鉄新線というか枝線の建設計画です。 東京都都市整備局は2022年6月、東京メトロとの連名で、地元向け説明会(正式には都市計画素案説明会)を沿線2カ所で開催。説明会資料は公表され、概略ルートや工法が明らかになりました。コラムは、南北線の歴史とともに、新線整備の意義などを再検証。南北線と相互直通運転する、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線の延伸構想についても、あわせてご報告させていただきます(なお、新線

    東京メトロ南北線の延伸計画はどこまで進んだか【コラム】 | コラム | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/08/06
    鉄道の延伸計画についての記事です。
  • 鉄道開業150周年記念、純銀製の「千円貨幣」が登場 発行枚数は7万枚 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 鉄道開業150周年記念、純銀製の「千円貨幣」が登場 発行枚数は7万枚 千円貨幣のイメージ 表面(左)と裏面(右) 財務省は2022年8月2日、鉄道開業150周年を記念した千円貨幣を発行すると発表しました。貨幣は純銀製で、重さ31.1グラム、直径は40ミリです。 記念貨幣の表面は高輪築堤を走る蒸気機関車の図柄に。月岡芳年が制作し、歌川年延が助筆した錦絵「高縄鉄道之図」の一部を元にデザインされています。裏面の図柄は鉄道開業当時の駅舎を復元した「旧新橋停車場」を元にしたものです。 記念貨幣の発行枚数は7万枚、販売価格は12,300円。独立行政法人造幣局からの通信販売のみで、2022年10月5日から3週間ほど申込を受け付けます。商品の発送は2023年2月中旬頃から。申込方法等詳細は2022年10月4日17時以降、造幣局のウェブサイトで公表します。

    鉄道開業150周年記念、純銀製の「千円貨幣」が登場 発行枚数は7万枚 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/08/03
    鉄道開業150周年を記念した千円貨幣が発行されるそうです。
  • 天井部から座席が降りてくる「京阪5000系」車両を復刻展示 2023年春、デビュー当時の姿に | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 天井部から座席が降りてくる「京阪5000系」車両を復刻展示 2023年春、デビュー当時の姿に 1970年デビュー当時の5000系車両 復刻展示予定の5000系「5551号車」 ホームドア導入に伴う扉位置統一のため、2021年9月に惜しまれながら引退した京阪5000系車両が、2023年春に復刻展示されることになりました。 展示場所は京阪流通システムズが運営するKUZUHA MALL内の「SANZEN-HIROBA」。5000系「5551号車」の半両分を保存し、車外塗装や座席色など車内・車外の設備を1970年のデビュー当時の姿に復刻するほか、座席昇降できる形とします。 同じく京阪線で長く活躍する2600系車両の先頭部分カットモデルも展示することで、既存の旧3000系車両とあわせ、往年の名車3車系を一堂に展示させる計画です。 設置イメージ

    天井部から座席が降りてくる「京阪5000系」車両を復刻展示 2023年春、デビュー当時の姿に | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/31
    復刻展示の情報です。
  • 大阪メトロ「30000A系」7/22デビュー! 万博へ向け輸送力増強、中央線への新造車両投入は約27年ぶり | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 大阪メトロ「30000A系」7/22デビュー! 万博へ向け輸送力増強、中央線への新造車両投入は約27年ぶり Osaka Metroは2022年7月22日(金)より、「30000A系」の運行を開始します。運行区間はOsaka Metro 中央線(コスモスクエア駅~長田駅)および相互直通運転を行う近鉄けいはんな線(長田駅~学研奈良登美ヶ丘駅)。同社が中央線へ新造車両を投入するのは約27年ぶりとなります。 30000A系は2011年に御堂筋線で運行を開始した30000系車両の改良版。車両の外観デザインに「スパークルドット」を採用してこれまでの号線色帯を改めるとともに、車両の低床化や優先座席の明確化など、同社が進めているバリアフリー化を踏襲した仕様としています。 30000A系導入の目的は2025年開催予定の大阪・関西万博を見据えた輸送力の増強で、万博終了後は谷町線に転用する計画です。

    大阪メトロ「30000A系」7/22デビュー! 万博へ向け輸送力増強、中央線への新造車両投入は約27年ぶり | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/25
    大阪メトロ「30000A系」です。
  • 2023年7月15日デビュー! 東武新型特急「スペーシアX」の料金や運行区間など情報まとめ | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 2023年7月15日デビュー! 東武新型特急「スペーシアX」の料金や運行区間など情報まとめ 東武鉄道は2022年7月15日、新型特急「N100系」の愛称を「スペーシアX」(スペーシアエックス)と発表しました。運行開始日は発表からちょうど1年後、2023年7月15日です。 現在運行中の東武100系 特急スペーシアの正統進化版とうたわれるスペーシアXはどのような車両なのでしょうか。運行区間や停車駅など、現在明らかになっている情報をまとめてみました。 伝統と革新のエクステリアデザイン、現行のスペーシアを思わせるフォルム スペーシアXの外観でまず目を引くのはその上品な白さ。東武鉄道によれば「日光東照宮陽明門・唐門・御社に塗られた『胡粉(ごふん)』の白を彷彿とさせる高貴な白」をイメージしているそうで、そうした「伝統」へのこだわりは「X」の窓枠にも表れています。これは鹿沼市の伝統工芸である

    2023年7月15日デビュー! 東武新型特急「スペーシアX」の料金や運行区間など情報まとめ | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/18
    「スペーシアX」です。
  • 「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」あと3~4週間ほどで発売終了の見込みに | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」あと3~4週間ほどで発売終了の見込みに 北海道からの補助金を活用した「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」の発売終了見込みについて、JR北海道は17日「あと3~4週間程度」と発表した。 「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」は連続する6日間、JR北海道の在来線特急・急行・快速・普通列車の普通車自由席およびジェイアール北海道バス(一部路線を除く)が乗り降り自由になるきっぷ。SLを除く普通車指定席も4回まで利用できる。価格はおとな12,000円。 発売箇所はJR北海道の主な駅の話せる券売機、指定席券売機、みどりの窓口。発売は利用開始日の1カ月前から前日まで。発売期間については、「補助金をもとに算出した販売予定枚数が上限に達した場合は、発売期間中でも発売を終了します」とアナウンスされており、このきっぷの人気が大変なものであっ

    「HOKKAIDO LOVE!6日間周遊パス」あと3~4週間ほどで発売終了の見込みに | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/15
    しばらくすると発売終了になるそうです。
  • 「夏休み 旧北陸本線体験号」8月運行へ 455系・413系が日本海ひすいラインの全駅に停車、下りは全駅通過 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 「夏休み 旧北陸線体験号」8月運行へ 455系・413系が日海ひすいラインの全駅に停車、下りは全駅通過 えちごトキめき鉄道は2022年8月15日(月)、観光急行車両(455系・413系国鉄急行形電車)を使用したイベント列車「夏休み 旧北陸線体験号」を運行します。 上りは直江津 10:54発 → 市振 13:42着で、2時間48分かけて日海ひすいラインの全ての駅に停車します。下りは市振 13:51発 → 直江津 14:33着で、今度は日海ひすいラインの全ての駅を通過し42分で駆け抜けます。 座席はボックスシート、ロングシート、学割シートを設定。2022年7月12日(火)正午からインターネット予約にて受け付けます。 各シートの料金・定員。※こども料金はおとな料金の方が同伴する場合に限り申込できます。また、ボックスシート・ロングシートのおとな料金には、同日発売の「夏休み旧北陸

    「夏休み 旧北陸本線体験号」8月運行へ 455系・413系が日本海ひすいラインの全駅に停車、下りは全駅通過 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/12
    体験号です。
  • ジェントルピンクに白のラインで「つながり」を表現 新京成バスが18年ぶりにデザイン一新 電車と共通のカラーリング | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース ジェントルピンクに白のラインで「つながり」を表現 新京成バスが18年ぶりにデザイン一新 電車と共通のカラーリング 新京成社前に並んだ新デザインのバス(写真:上里夏生) 千葉県松戸、鎌ヶ谷、船橋、習志野の各市などを事業エリアとする新京成グループのバス2社が新しいデザインのバスを導入することを決め2022年7月5日、鎌ヶ谷市の新京成電鉄社で発表会を開いた。 車体の上下部をコーポレートカラーのジェントルピンク、窓まわりを白に塗り分けたバスは、多くの鉄道ファンが思う通り、新京成電車と同じカラーリングだ。 新型コロナなどで公共交通を取り巻く環境が変化する中、「鉄道とバスが一体になって、地域の移動を支える新京成グループの結束力」(松戸新京成バスの重久智営業部営業課長)を表現。デザインコンセプトは「つながり」で、車体を一周させた白のラインで、地域をつなぐ公共交通の役割を表す。 新京成グルー

    ジェントルピンクに白のラインで「つながり」を表現 新京成バスが18年ぶりにデザイン一新 電車と共通のカラーリング | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/09
    新京成バスのデザインが新しくなるそうです。
  • キハ47形リニューアル車両のデザイン発表 西九州新幹線の開業にあわせ 長崎本線 佐世保線 で運行 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース キハ47形リニューアル車両のデザイン発表 西九州新幹線の開業にあわせ 長崎線 佐世保線 で運行 JR九州は2022年7月1日、西九州新幹線の開業日に合わせて西九州エリアで運行を開始するキハ47形リニューアル車両のデザインを発表しました。 車体全体を青色としたのは、青く美しい有明海のイメージから。車体側面には朝日を浴びて光輝く黄色の波と、夕日が波間に沈むイメージでオレンジ色の波を表現します。また車体側面上部には、キハ47形リニューアル車両が走行する地名をローマ字で表記しています。 「NAGASAKI ISAHAYA TARA KASHIMA SHIROISHI KOUHOKU OMACHI TAKEO ARITA SASEBO」

    キハ47形リニューアル車両のデザイン発表 西九州新幹線の開業にあわせ 長崎本線 佐世保線 で運行 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/06
    キハ47形リニューアル車両のデザインが発表されたそうです。
  • 7月に中央線で運行開始、「30000A系」ってどんな電車?大阪メトロがデザイン紹介動画を公開 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    Osaka Metroは2022年6月30日(木)、7月から運行を開始する「30000A系」のデザイン紹介動画を同社YouTubeチャンネルで公開しました。 30000A系は、2025年の大阪・関西万博を見据えて、御堂筋線を走る30000系(2011年運行開始)を改造して中央線に投入される新造車両です。万博終了後は谷町線に転用される計画となっています。 既存の30000系との大きな違いはその外観デザイン。中央線の路線カラーの緑を使った円をモチーフとしており、大阪の賑わいと人々の輝く姿を象徴する「スパークルドット」を全体にちりばめています。 このそれぞれのドットにもちゃんと意味があり、ホワイトは「街ゆく人々」、アースグレーは「街並み」、グリーンは「Osaka Metroの車両」を意味し、「未来社会」を表すゴールドの帯がそれらをつなげることで、人、街、乗り物が多様性をもって「集まる」「つながる

    7月に中央線で運行開始、「30000A系」ってどんな電車?大阪メトロがデザイン紹介動画を公開 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/07/03
    30000A系です。
  • 京都鉄博で「オヤ31形31号車」特別展示へ | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    京都鉄道博物館で今夏、建築限界測定用試験車「オヤ31形31号車」の特別展示が行われる。 <展示期間> 2022年7月26 日(火)~8月14日(日) <展示場所> 館1F 「車両のしくみ/車両工場」エリア 建築限界測定用試験車は、鉄道車両が線路上を走行する際に支障物と接触しないかどうかを確認する際に使用される。目視のほか、車両に取り付けられた矢羽根がぶつかった際に車内の表示ランプが消えることで確認ができる。その多数の矢羽根がかんざしのようにも見えることから、「おいらん車」と呼ばれることもある。

    京都鉄博で「オヤ31形31号車」特別展示へ | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/30
    鉄道の特別展示についての情報です。
  • ネオン看板モチーフの「懐かし浅草キーホルダー」商品化、試作品が「1万いいね」到達した話題の一品 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース ネオン看板モチーフの「懐かし浅草キーホルダー」商品化、試作品が「1万いいね」到達した話題の一品 東武鉄道グループの東武商事㈱は、2022年6月27日(月)より「懐かし浅草キーホルダー」を発売する。 かつて東武浅草駅に掲出されていたネオン看板をモチーフとしたグッズだ。5月に同社公式Twitterが投稿した試作品の画像は大きな話題を呼び、3,000件以上のリツイート(引用・被引用含む)、1万件以上のいいねを集めた。 とんでもないものを生み出してしまったかもしれない…(震え) ※試作品です pic.twitter.com/CDAKKEQmVM — 東武商事(旧・東武ランドシステム) (@tobuls_info) May 11, 2022 “再現されたネオンのレトロな風合いが、ある人には懐かしく、ある人には新鮮な印象を与える一品”という『懐かし浅草キーホルダー』――東武鉄道定期券発売所(

    ネオン看板モチーフの「懐かし浅草キーホルダー」商品化、試作品が「1万いいね」到達した話題の一品 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/27
    『浅草駅 東武電車』のロゴが入ったキーホルダーです。
  • 津山線の新観光列車「SAKU美SAKU楽」ラッピング作業を公開 淡いピンクのキハ40 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 津山線の新観光列車「SAKU美SAKU楽」ラッピング作業を公開 淡いピンクのキハ40 JR西日2022年6月15日(水)、新観光列車「SAKU美SAKU楽」(読み:さくびさくら)のラッピング作業の様子を公開しました。 「SAKU美SAKU楽」は今年7~9月に開催される岡山デスティネーションキャンペーン(岡山DC)の目玉として、7月1日より津山線 岡山~津山駅間を運行します。「岡山県北エリアをめぐる、美しきを作る旅」をコンセプトとし、車内で特製弁当やスイーツ、お土産品などを提供し、名湯・美作三湯や桜の名所など豊かな自然の待つ県北へ旅人を誘います。 種車は1980(昭和55)年に製造された「キハ40 2049」です。車両の改造工事は、2022年の2月から6月にかけて、鳥取県米子市の後藤総合車両所で行われました。改造の様子は、JR西日岡山支社のTwitterアカウント「くまなく・

    津山線の新観光列車「SAKU美SAKU楽」ラッピング作業を公開 淡いピンクのキハ40 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/24
    JRの新観光列車についての記事です。
  • 地下鉄烏丸線の新型「20系」第2編成が21日デビュー 第1編成との細かい違いにも注目 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 地下鉄烏丸線の新型「20系」第2編成が21日デビュー 第1編成との細かい違いにも注目 京都市営地下鉄烏丸線の新型「20系」車両(写真:京都市交通局、第1編成) 京都市交通局はあす2022年6月21日(火)、新型車両「20系」2編成目の営業運転を開始する。 デビューは竹田駅 15:17発 国際会館行きから。運行ダイヤは京都市交通局の「地下鉄烏丸線新型車両☆特設情報館」に6月30日(木)分まで掲載されている。 第1編成との違いとして、第2編成では「おもいやりエリア」の立ち掛けシートへ「京仏具」「京焼・清水焼」を飾り付けた(第1編成は「西陣織」「京友禅」)。また、車内装備品である標記銘板及び釘隠しも、伝統産業を活用した新たなデザインになる。

    地下鉄烏丸線の新型「20系」第2編成が21日デビュー 第1編成との細かい違いにも注目 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/21
    地下鉄烏丸線の新型です。
  • 観光列車「あめつち」が因美線を運行 「SAKU美SAKU楽」と乗り継ぎできる旅行商品も | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 観光列車「あめつち」が因美線を運行 「SAKU美SAKU楽」と乗り継ぎできる旅行商品も 鳥取~出雲市間を中心に運行する観光列車「あめつち」(写真:一歩ずつ / PIXTA) 2018年の山陰DCを機に運行を開始した観光列車「あめつち」が、今夏の岡山DCにあわせて初めて因美線を運行する。 運行日は2022年7月31日(日)、8月6日(土)、8月13日(土)の計3日間。下りは鳥取 9:05発→津山 10:59着、上りは津山 13:01発→鳥取 15:19着で運転する。途中停車駅は智頭、郡家。上り列車の停車駅でおもてなしも実施する。 乗車には旅行商品の申込が必要。「あめつち往復コース」のほか、岡山~津山間を運転する観光列車「SAKU美SAKU楽」(7月デビュー)と乗り継ぐコースも設定される。「みどりの窓口」などでのきっぷの一般発売は行わない。 2022年7月1日に運行を開始する津山線の

    観光列車「あめつち」が因美線を運行 「SAKU美SAKU楽」と乗り継ぎできる旅行商品も | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/19
    趣のある車体の観光列車「あめつち」です。
  • H100形気動車4両を観光列車に改造 JR北海道 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    JR北海道2022年6月3日に公開した「JR北海道グループ 経営改善に関する取り組み」のなかで、H100形気動車4両の観光列車化を公表した。 資料では鉄道オペレーションの変革の一環として、第2四半期(7-9月)にH100形気動車を8両導入し、第3四半期(10-12月)でH100形気動車4両を観光列車化改造するとしている。 「DECMO」の愛称を持つH100形は、JR東日のGV-E400系をベースに開発された電気式気動車。2020年3月にデビューし、函館線などで活躍している。

    H100形気動車4両を観光列車に改造 JR北海道 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/15
    車両の改造についての記事です。
  • 地下鉄博物館で特別展「有楽町線車両のあゆみと収蔵品展~7000系車両を中心として~」6/7~9/4開催 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル

    ニュース 地下鉄博物館で特別展「有楽町線車両のあゆみと収蔵品展~7000系車両を中心として~」6/7~9/4開催 地下鉄博物館で2022年6月7日(火)~9月4日(日)、「有楽町線車両のあゆみと収蔵品展~7000系車両を中心として~」が開催される。 7000系は東京メトロの前身である営団地下鉄時代、1974年の有楽町線池袋駅~銀座一丁目駅間開業に伴いデビューした車両。6000系をベースとしつつ、相互直通運転を行う西武線・東西線と車両規格仕様の統一化を図り、2008年からは副都心線でも活躍した。2021年には後継車両となる17000系が登場し、年4月に全編成の置き換えが完了している。 特別展では有楽町線車両のこれまでの歩みに着目し、7000系車両から17000系車両に至る経緯などについて、車両部品の実物展示、写真やパネル等で紹介する。

    地下鉄博物館で特別展「有楽町線車両のあゆみと収蔵品展~7000系車両を中心として~」6/7~9/4開催 | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
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    syotengaikeizai 2022/06/12
    特別展の情報です。
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    特急「はるか」の増結用として作られた271系電車。同形式は現在、全編成に「ハローキティ」ラッピングが施されている JR西日は訪日外国人受け入れ再開に伴う関空利用者の増加を見込み、7月1日(金)より、昼間時間帯の特急「はるか」の運転を一部再開する。 運転を再開する列車は関西空港駅 10時~17時発着 の特急「はるか」14(京都→関西空港7、関西空港→京都7)で、昼間時間帯はおおむね1時間に1の運転となる。1日の運転数は14増の38。指定席の発売は2022年6月24日(金)から。 運転を再開する列車(黄)、引き続き運転を取りやめる列車(灰色) 昼間時間帯の京都~関西空港間14が運転を再開する(画像:JR西日) 特急「はるか」は2020年9月1日以降、新型コロナウイルスの影響による著しい利用低下を受け、昼間時間帯の運転を取りやめていた。

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    syotengaikeizai 2022/06/09
    特急「はるか」運転再開についてのニュース記事です。
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    ニュース 近鉄結崎駅、6/5から新駅舎に 現地で近鉄新型一般車両の説明も 近鉄と川西町(奈良県)が進めてきた結崎駅のリニューアル工事が完了し、2022年6月5日(日)から新駅舎に切り替わる。 駅前広場も佐々木塚古墳を保存活用し、能舞台を模したウッドデッキを整備するなど、川西町らしい駅・まちとして生まれ変わる。 6月5日(日)には駅前広場でオープニングイベントが開催される。沿線住民や川西町若手課「~結(むすび)~」のメンバーを中心に、学生によるバンド演奏やビニール傘アートのワークショップ、近鉄の制服を着用したお子様向けの撮影会などが予定されている。 駅舎や駅前広場のリニューアルには、「イチバンセン」が基設計から協力した。 デザインの監修だけでなく、住民巻き込み型ワークショップ「結崎駅フューチャーセッション」の企画・司会・運営・情報共有など、駅舎リニューアルにトータルに関わり、町民のニーズを

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    syotengaikeizai 2022/06/06
    結崎駅が新駅舎になるそうです。