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エンジニアに関するsyou6162のブックマーク (8)

  • 良いコードとは何か - エンジニア新卒研修 スライド公開|CyberZ Developer

    CyberZ CTO室のメンバーの森 (@at_sushi_at) です。 先日、株式会社サイバーエージェントの2021年度 エンジニア新卒研修でコードの品質に関する講義を行いました。 そこで話した内容とスライドを完全公開します。 45分の内容のため、かなり長いですが、個人的にぜひ一読して欲しい内容になっています。 はじめに こんにちは、森 篤史と言います。2019年度入社で今年で3年目になります。株式会社CyberZのOPENREC.tvというプロダクトでAndroidアプリチームのリーダをやっています。 最近はプログラムを書く仕事以外に、次世代マネジメント室という全社横断組織でDevelopers Blogの改善プロジェクトを実行したり、CyberZ CTO室で組織活性化に取り組んでいます。 あと、2019年度の未踏スーパークリエータにも認定されました。 メインの仕事としては、入社して

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  • 敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog

    イントロダクション 開催に至る経緯 人材育成における「70:20:10の法則」 振り返りから学ぶとはどういうことか 敢えて敷居を高くした発表の場を提供 リモートワークでの情報共有やコミュニケーションに関する危機意識 準備段階で行なったこと 社内テックカンファレンス盛り上げるためにやった7つの工夫 1.原則全員参加で公式感の醸成 2.低ハードル、低負担 3.発表用フレームワークの提供 4.聴き手の気度をあげる複数トラック制 5.👏 と顔出しによる虚無感の回避 6.副音声としてのSlack活用 7.全セッションに司会付き 当日の様子 各発表の雰囲気 当日の発表タイトル 結果と振り返り アンケート結果 自由回答の感想もいくつかご紹介します 実施してみてわかったこと 社内ならではの良さの発見 今後について、学びの仕組み化 イントロダクション こんにちはエンジニアリングマネージャーの普川泰如(@

    敢えて公式感と敷居を高めた社内テックカンファレンスを開催する理由|100人超のエンジニア組織の組織学習事例 - MonotaRO Tech Blog
  • 2020年を振り返る

    今年はコロナの年だった。遠くに行くこともなく、ほとんど家で仕事をし、たまに天気のいい日だけ渋谷のオフィスに立ち寄った。新しい人と会う機会がぐっと減り、とはいえ旧交を温めるでもない。普段からWebの世界で仕事をしているので影響が少ないだろうと考えていたが、意外な出会いや発見、予期しない問題とそれによる面白さが減ってしまった年でもあった。 --- 仕事について。今年の前半は2月20日ごろから在宅で働き始めた。もともとチームでもGitHub, Slack, Backlogを使ったツールを使ったやりとりが中心であり、開発はほぼスムーズに進んだ。社内の情シスでもVPN関連の使い勝手改善をしてくれ、春頃には随分快適になった。自宅へのディスプレイ手配や作業用PC環境などもすぐに揃い、総務や情シスの皆様に感謝しつつ仕事が回り始めたのが2月3月であった。開発自体も大きめの機能開発がいくつか走っていた。今年一

  • テックリードという役割

    なぜこの文章を書くか?自身が数ヶ月テックリードの役割で経験した内容を基に、テックリードがどういう役割で、毎日の仕事の中でどのような仕事をするのかについて書いていく。 テックリードはサンフランシスコのWeb系企業では一般的なようだが、日ではまだそれほど広まっているとはいいづらいと思う。 テックリードに求められるのは一言で言えば”技術エンジニアチームをリードすること”である。Webエンジニアのキャリアパスでたびたび二元論的に語られる、”技術で生きていく”職人的なトラックとも”人やプロジェクトのマネジメントをする”マネジメント系のトラックともニュアンスが異なる。 自身の技術力、そしてリーダーシップをもってエンジニアチームのアウトプットを最大化させていくのがテックリードの役割である。 多くの人にその役割を知ってもらい、エンジニアとしてのキャリア形成の助けになればと思っている。 なお、このポ

    テックリードという役割
  • どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;

    以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、「ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める」と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする

    どのようにエンジニアの目標設定を行うか - $shibayu36->blog;
    syou6162
    syou6162 2017/03/08
    俺じゃん...!
  • 立ち居振る舞い: チームのエンジニアに話しかける - はこべにっき ♨

    ひとでくんがエンジニア立ち居振舞いお題を作っていたので参加します。 時々同じチームのエンジニアに話しかけるようにしてる。各エンジニアがやっているタスクはGitHubのissueの説明をみればだいたいわかるという設定だけど、話しかけて何やってるかを教えてもらうと良いことがある。 話しかけた時、だいたい相手はうまくいってるか、うまくいってない状態になっている。うまくいってる場合は、よく書けたコードとか工夫した設計とかについて教えてもらえて、なるほどな〜と勉強になる。うまくいってない場合は、聞き役になって困りごとを説明してもらえれば問題の整理に役立つかもしれないし、運がよいとアドバイスすることもできる。 当然、集中しているときに声を書けるのはご法度なのでタイミングを見計らうのが必要になる。狙い目は昼休みが終わった直後とか、終業間際とか仕事に一段落ついてそうなときが良い。相手が席をたって帰ってきた

    立ち居振る舞い: チームのエンジニアに話しかける - はこべにっき ♨
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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