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読書に関するsyou6162のブックマーク (10)

  • 忙しい人のための読書 - Yoshito Komatsu's Blog

    この文書はMichael Fogusさんの「Reading for the Rushed」を日語に翻訳したものです。 原文のライセンスに従い、この文書はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 2.5 一般 ライセンスの下に提供されています。 なお、誤字脱字、誤訳などありましたらぜひコメント欄などでご指摘ください。 仕事以外の活動、仕事、そして執筆活動もしているのに、どうやって年間70冊以上もを読んでいるのか、ということをときどき聞かれます。 実際のところ、私の読書数はここ数年間で一定していて、私の過去の読書数よりはかなり少ないですし(半分程度)、当の多読家(脚注1)と比べるとごくわずかです。 ですが、聞かれている以上は、できる限りの最善の回答を試みたいと思います。 以下に私の読書時間とモチベーションを最大化するために役立てている原則の短いリストを示します。 あなたが面白いと思ったも

  • 2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら

    2008年にお勧めだった - Seeking for my unique color. id:syou6162にバトン(違)まわされたので書いてみる。syouが専門のを買って勉強してる一方、僕はほとんど専門に関係ないばかりである意味恥ずかしいのだが、拡散こそがアイデンティティなので、今年の読書の集大成の気持ちで書いてみた。 新刊かどうかはあまり気にしていない。流行しているから、と読んだであれ、たまたま手に取ったであれ、誰かに推薦されたであれ、ここでは一律に「受けた影響」の観点から語り*1、ただの羅列にならないよう気をつけた。 らいんなっぷ 生物と無生物のあいだ (講談社現代新書) 黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ 第三の脳――皮膚から考える命、こころ、世界 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 プロフェッショナルの条件―い

    2008年のオススメ本まとめ。僕の意識と行動に影響を与えたこの10冊 - ミームの死骸を待ちながら
    syou6162
    syou6162 2008/12/29
    やはりid:Hashに回したのは正解だったと思わせるエントリーでした
  • J・モーティマー・アドラー, V・チャールズ・ドーレン 『本を読む本』

    J・モーティマー・アドラー, V・チャールズ・ドーレン 『本を読む本』
  • 早寝早起きで朝活!ちょっと憧れの朝型生活はじめよう♪「朝時間.jp」

    朝を楽しく、心地よく、効率的に過ごすヒントが満載の日最大級の朝型ライフスタイルマガジン。朝・お弁当レシピ、モーニングルーティン、朝活、早起きのコツ、ヨガ、ダイエット、スキンケア・メイク、エクササイズ、ストレッチ、朝家事、片づけ、英会話、インタビューなど。

    早寝早起きで朝活!ちょっと憧れの朝型生活はじめよう♪「朝時間.jp」
    syou6162
    syou6162 2008/02/13
    「そろそろ本気で継続力をモノにする!」より
  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
  • これを読んでおくと読書スピードが速くなる。自己啓発書編。ついでに知的生産編:[俺100]

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 読書好きの人の間で404 Blog Not Foundの ●404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ の記事が話題ですね。 年間50冊、月に4~5冊程度もを読むのはシンドイ。と、いう方には参考になる点が多いかと。 コメントやトラックバックにも有用な意見が多いのでぜひ参考にしてみてください。 ところで、そのコメント欄やトラックバック欄には「を速く読むにはどうすればいいの?」というような意見がチラホラ見受けられます。 私も、結構読書スピードは速いほうだと思うのですが、(ビジネス書を中心に最低1日2~3冊、月に50~100冊位読みます)それもシンドイよー、という方のために少し私なり

    syou6162
    syou6162 2007/06/28
    予備知識重要
  • 日々の生活から起きていることを観察しよう!!: フォトリーディング・セミナーに行ってきました その1

    一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 あなたもいままでの10倍速くが読める みなさん、フォトリーディングという言葉を聞いたことがあるでしょうか? 私は神田昌典氏の著書と、調子というの2つではじめて知りました。詳しくはあなたもいままでの10倍速くが読めるのに載っています。 フォトリーディングとはなにか? 正確にはフォトリーディング・ホールマインド・システムといいます。ホールマインド・システム、と言うところがミソなのです。技術そのものよりは、情報処理に対する考え方、といったほうが正確かと感じています。 私なりの解釈によりフォトリーディングとは、「これまでの文字処理のみによる遅い脳の使い方から、画像処理の速い脳の使い方を併用することで、飛躍的に情報処理能力を高める技術」です。マインドマップなどと同じ、加速学習方法の一つ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁「洗脳力」は自己限定で

    あらゆる成功にトドメを刺すスゴ。3章まで読めば、ほとんどの自己啓発は無用。さらに4章では、より高次の「夢」を実現する方法まで紹介されている。6章は悪用厳禁、他者を支配下におくやり方がある。要するに、自分(や他人)を洗脳する方法が書いてある。 自分を洗脳 → (自分の)成功に向かって自分を注ぎ込み、実現させる 他人を洗脳 → (高次の)夢に向かって他人を巻き込み、思い通りにする だから、自分だけの成功の実現のために、他人を利用することができてしまうため、前者は詳しく、後者はぼかして書いている。 amazon評に「ノウハウが分かりにくい」とあるが、6章のことだろう。むべなるかな、「わざと」そうしていることに気づけよと。手取り足取り説明すると、誰でも悪用できる強力な催眠術のようなものだから。コトの重大性を理解できないような輩には、最初からお断り、というやつ。著者のblog[ドクター苫米地ブ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪用厳禁「洗脳力」は自己限定で
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊

    昨年の「東大教官がすすめる100冊」の2007年版。企画の趣旨は以下のとおり。 ■企画「東大教師が新入生にすすめる100冊」の趣旨 東大教師が選んだ新入生向けのブックリストとして、新書「東大教官が新入生すすめる」と、紀伊國屋書店のサイト[参照]がある。全部で2100冊程と膨大なので、まとめる。まとめるだけでは面白くないので、100冊に絞ってランキングする。 新書もサイトも、「ただ並べてあるだけ」なので非常に見づらい。さらに、くりかえしオススメされるの「重み」が見えないため、以下の基準で編集→ランキングする。 年を越えてオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 複数の教官にオススメされるは、それぞれ1票としてカウント 全集・分冊は丸めて1冊にした。ただし、全集の中の特定巻を指してある場合は「ソコを読め」というメッセージなので別枠とした 参照元では「文系」「理系」と分けているが、混

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 東大教師が新入生にすすめる100冊
  • 「読書の腕前」の上げ方

    同感<->反感の振幅が激しい読書論。言ってることには激しく同意だが、やってることはかつてわたしの通過したところ。 たとえば、「は積んで破って読め」や「読書の腕前」の上げ方、あるいは「ベストセラーは十年後に読め」は大賛成。読書は量だというわたしの信条とも一致する[参照]。その一方で、人のオススメを顧みない唯我独尊な選書や、なんでも「円」で計りたがるせどらーちっくな態度は、たまらなく厭だ。 ―― とはいえ、さすが職の書評家、良いをたくさん読んでいる。book of book として「これから読む」を拾ってモトは取る。さらに、書評をメシの種にすることの大変さが窺い知れて、好きでやってる自分の幸せを噛みしめる。 著者は岡崎武志氏、朝日の読書欄「ベストセラー快読」の執筆子といえばピンとくるだろうか? 巷のベストセラーを名うての読みに評させる試みで、「なぜベストセラーなのか」の分析が辛口。

    「読書の腕前」の上げ方
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