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2009年8月7日のブックマーク (2件)

  • はじめてのWebドキュメントづくり

    この文書について この文書は、内田明が家族用に作成しているWeb「ページ」づくりのテキストですが、第三者の方がお読みになっても構いません。まだ制作途上、中途半端な状態ですが、ご意見ご感想など頂戴できるとすごく嬉しいです。 という具合に、家族以外に読まれることがあると想定しているので、よそいきの文章になっています。 はじめに World Wide Webの「ページ」づくりは、文章や画像など「ページ」の元となる素材をつくる作業と、その素材を「マーク付け言語」の「文書型」に合うよう編制する作業、そして「スタイル言語」で出力の体裁を決める作業から成り立っています。 「マーク付け言語」というのは、「文章の中に『マーク(目印)』を挿入していくことで、文章を成り立たせている『見出し』や『強調語句』など各要素の役割や関係性を、ある型に沿って機械にも解るように記す際の語彙と文法」です。「スタイル言語」は、「

  • Test::Class - naoyaのはてなダイアリー

    最近 Perl でテストを書くときに Test::Class を使ってます。(もしかして常識?) これまでは *.t で Test::More をそのまま使ってたけど、テストが大きくなってくるとコードが分かりにくくなったり、自分であれこれしなきゃいけないことが多くてめんどくさい。 Test::Class は xUnit スタイルで Perl のテストを書けるフレームワークです。xUnitPerl 実装といえば Test::Unit もあるんですが、テスト用の関数も Test::Unit の流儀に従う必要があってちょっと嫌。Test::Class は Test::More と Test::Harness とか、普段使い慣れてる Perl らしいテストスタイルを使いつつ xUnit できるという点が良いです。 使い方ですが、 Test::Class を継承したテストクラスを作り テスト用

    Test::Class - naoyaのはてなダイアリー