今週の言語処理のための機械学習入門を読む会(研究室内勉強会)は,ナイーブベイズの章に突入. どうせなら復習ついでにC++で実装しようかな,となんとなく思い立ったので実装してみました. コード GitHub - oiwah/classifier: Online Classification Library 「言語処理のための」機械学習,なのでクラスや特徴はすべてstringで入力されることを想定した実装にしています.というか,汎用化するのが面d(ry 結果 training data Positive good bad good good Positive good excellent good excellent Positive exciting good excellent exciting boring Negative bad good bad Negative excellent
先月にリリースされたPromptというiPadアプリがいい感じだ。iPad版のTeraTermみたいなものと言えば伝わるかな?わざわざiPadでターミナルなんて触らなくていいじゃん、と思われるかもしれないが、iPadでGoogle Readerとかで目にしたことを「今すぐ試したい!」と思ったときに、すぐにログインできるところがいい。 ソフトキーボードの小さな工夫がよい iPadのソフトキーボードでコマンド入力なんて正気の沙汰ではないと思ったが、このアプリ、通常のソフトキーボードの上に記号キーを配置できるので、いちいち英字から記号に切り替えなくてもよい分だけ楽である。 ソフトキーボードのイメージは、App Storeのページに出ている。 http://itunes.apple.com/jp/app/prompt/id421507115←iTunesが開きます サーバ側にscreenを入れると
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