Ubuntuでタイムゾーンを設定する方法を検索すると、主に以下の2通りが出てきます。 「cp /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime」コマンドを実行して再起動 「dpkg-reconfigure tzdata」コマンドを実行して、インタラクティブウィンドウが起動するので、Asia -> Tokyoを設定する 1ではなく2の方法で設定することをオススメします。 1だと、dpkg自体がこのタイムゾーン設定を覚えないため、のちのちapt-get upgradeなどで様々なパッケージがアップグレードされたときに、タイムゾーンの設定が戻ってしまいます。2だとそのようなことは起こりません。