こんにちは。はじめまして。tarokamikazeです。 最近ずっとsalesforceを触っているので、ここはひとつエンジニア向けの入門記事でも書いてみようかと思います。 ここでは、商品的には Sales Cloud / Service Cloud についてお話します。 マーケティング関係など、他の製品については取り扱いませんのでご注意ください。 はじめに: もし経営者やえらいひとが、この記事を読んでいただいていたら 上流工程ができるエンジニアが社内にいて、CRM/ERP等の導入を検討しているならば、この記事を見せて「ちょっと作ってみて」と言ってみてください。 来週には、あなたの欲しいシステムをsalesforce上で構築し終えているかも。 ......無論、おぬしが作ってもええんじゃぞ? 想定読者 ある程度コードがかけて上流工程もできるWebエンジニアを対象としています。 スタートアッ
普段はWebサービス開発を行っているエンジニアが、Salesforce上で開発をすることになった際のチュートリアルを残しておきます。 現状のSalesforceは開発者フレンドリーとは言いづらい状態です。開発に関する資料は量はあるものの独自のキーワードが多く分かりづらく、ベストプラクティスが見えません。 またサービス自体も全体的に新しい機能がつぎはぎで追加されており、とっちらかっている感じが否めません。(アップデートを繰り返して頑張ってるのは伝わってくるのですが…) しかし最近はSalesforceも開発者へのサポートを手厚くしようとしているようで、ちゃんと一般的な開発手法も可能になってきていいます。 ここでは、Salesforceに初めて触るWebエンジニアが、一通り開発ができるようになるまでの道のりを示します。 ※Salesforce開発が本業のわけではないので、間違っている点などあれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く