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algorithmとpythonに関するsyou6162のブックマーク (5)

  • Pythonでアルゴリズム - Konnichiwa, A doumo

    これはなんですか? 奥村晴彦氏の著書「C言語による最新アルゴリズム事典」をPythonでやろうと決意。Rubyに翻訳されていたので、Pythonでもやってみようと。でも実は書籍はもっていなくてCとRubyのソースを見つつ翻訳しています。1日1個ペースで進んでいます。 やっているうちにこのが欲しくなってきました。 個人のPython力を高めるために始めましたので、間違いが含まれているかもしれません。ご指摘等ございましたら連絡[syobosyobo at gmail dot com]ください。 ちょっと方針をかえて、ctopyで訳すことにした。またまた方針をかえて、、、ctopyはあまりつかえない。ちょっといじってやらないと、出力がよくない。コメントとか入ってると、うまく変換してくれないし。 で、そのあとPythonらしい書き方で書いていこう、かと。どうなるかわかりませんが。

  • クラスカルのアルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー

    昨年からはじめたアルゴリズムイントロダクションの輪講も終盤に差し掛かり、残すところ数章となりました。今週は第23章の最小全域木でした。辺に重みのあるグラフで全域木を張るとき、その全域木を構成する辺の合計コストが最小の組み合わせが最小全域木です。 アルゴリズムイントロダクションでは、クラスカルのアルゴリズム、プリムのアルゴリズムの二点が紹介されています。いずれも20世紀半ばに発見された古典的なアルゴリズムです。 二つのうち前者、クラスカルのアルゴリズムは、コスト最小の辺から順番にみていって、その辺を選んだことで閉路が構成されなければ、それは安全な辺であるとみなし、最小全域木を構成する辺のひとつとして選択します。これを繰り返しているうちに最小全域木が構成されるというアルゴリズムです。 今日はクラスカルのアルゴリズムを Python で実装してみました。扱うグラフは書籍の例を使ってみました。以下

    クラスカルのアルゴリズム - naoyaのはてなダイアリー
    syou6162
    syou6162 2009/06/11
    ちょうどprim法とか実装してたところなんですが
  • Não Aqui! » 10行強で書けるロジスティック回帰モデル学習

    ロジスティック回帰(logistic regression)の学習が,確率的勾配降下法(SGD: stochastic gradient descent)を使って,非常に簡単に書けることを示すPythonコード.コメントや空行を除けば十数行です. リストの内包表記,条件演算子(Cで言う三項演算子),自動的に初期化してくれる辞書型(collections.defaultdict)は,Python以外ではあまり見ないかも知れません. リストの内包表記は,Haskell, OCaml, C#にもあるようなので,結構メジャーかも知れません. [W[x] for x in X] と書くと,「Xに含まれるすべてのxに対し,それぞれW[x]を計算した結果をリストにしたもの」という意味になります.sum関数はリストの値の和を返すので,変数aにはXとWの内積が計算されます. Pythonでは,三項演算子を条

  • M.Hiroi's Home Page / Lightweight Language

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 西尾泰和のブログ: 一般化したハノイの塔問題にひそむ規則性

    これは2006年冬のプログラミングシンポジウムの GPCCの会議で出た「棒の数が4以上のハノイの塔はどうなるのだろう」という疑問について、 1月15日に走り書きして放置していた結果( 西尾泰和の日記(2006-01-16) )を清書したものです。 ハノイの塔問題を知らない方は ハノイの塔 - Wikipedia を参考にしてください。 従来のハノイの塔問題では、棒の数は3でした。 この場合、板が1枚ならば1手で動かせますが、 2枚の場合は1枚目を脇にどけて2枚目を動かし1枚目を2枚目の上に戻す、 という3手がかかります。 これを、板の枚数2とスタートとゴールをのぞいた 「一時待避用の棒」の数1とを用いて 「hanoi(2, 1) == 3」と表現します。 また、この待避用の棒が1あることを 「スペースが1個ある」と表現します。 スペースが1個のハノイの塔問題に関しては 「hano

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