2回目以降は早いのです。ググってみると、どうもVPC LambdaからVPC上のリソース(例えばRDS)にアクセスすると、ENI(Elastic Network Interface)が作成される為だそうです。 参考サイト しかもこのENIはLambdaのコンテナの寿命と同じだそうです。※コンテナの寿命は公開されていません 試してみたところ、実際に初回起動時にENIは作成されいていました。 そして、だいたい約30分ほどで自動的に削除されていました。 この初回起動時が遅いのを防ぐ解決策としては、「定期的にポーリングする」だそうです。 参考サイト ただ、Lambdaの課金は実行回数と実行時間なので定期的にポーリングすると料金が高くなりそうなのです。 お客さんから「早くしろー、安くしろー」と言われていますがこの仕組みなら無理ですよね。 早くするのと安くするのはトレードオフの関係にあります、、。 K
![vpc-lambda%E3%81%8B%E3%82%89vpc%E4%B8%8A%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E5%88%9D%E5%9B%9E%E5%AE%9F%E8%A1%8C](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9268833d2f7ae6b5c944a7b2823fea2809c6a2ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Fconfrage.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F10%2Faws.png%3Ffit%3D374%252C374%26ssl%3D1)