日本語の REST のリソース集を以前作ったのだが、 日本語では一般人向けの解説がない。 sheepman 氏の REST のページはすばらしいんだけど、多少わかっている人向けだ。 市山氏のプレゼン資料は RoyF の論文を詳しく解説していてよいのだけれど、いかんせんアカデミックすぎる。 技術的な要素も抑えつつ、入門者にもわかりやすい解説はないものかと探していたのだが、みつからない。 英語の文書を訳すことも考えたんだけど、あまりよいものが見つからない。 で、結局自分で書くことにした。 最初はひとつのポストで済ませるつもりだったんだけど、書き始めたら長くなってしまったので、複数のポストに分けることにした。 えらそうなことを書いたが、内容は「ないよりマシ」といったレベルだろう。 前書きが長くなったけど(ここから始まりです。ですます調なのは入門記事だから)、 この記事(から始まる一連のポスト)は
Web 2.0の要素として,「マッシュアップ(mash up)」という言葉がよく聞かれるようになりました。マッシュアップとは,複数のWebサービスを融合して,新しいサービスとして提供する形態を指します。コンテンツ・ホルダーがWebサービスとして自社データの提供を拡大してくる中で,マッシュアップによって新たな価値を生み出す場が広がってきました。 この「マッシュアップ・ラボ」では,WebサービスAPIやマッシュアップ技術の最新動向と,マッシュアップ・サイト構築の要素となる各社のAPIの具体的な使い方についてサンプル・コードを交えて紹介していきます。 1回目となる今回は,まずWebサービスAPIとマッシュアップについて簡単におさらいすることにします。 1000以上のマッシュアップ・サイトが登場 この1年で,スクロール地図を利用したサイトがとても増えてきました。不動産業者の物件地図,飲食店の情報マ
Geocoding.jp APIとは? 住所やランドマーク名から経度、緯度を検索してXMLで返します。 検索の頻度を、10秒に1回程度に抑えてください。 Keep your search frequency to about once every 10 seconds. Aobaが個人で作成、運用しています。 Google様とYahoo!様のふんどしで相撲をとっております。 お問い合わせはTwitter窓口まで。 APIとかじゃなくて地図を表示したい!という方はこちらへどうぞ Geocoding API 仕様 HTTP Request Method: GET リクエスト送信先: https://www.geocoding.jp/api/ 必須パラメータは1つ: q=住所やランドマーク名称など WGS84の経度、緯度を返します。 近似TOKYO97の座標が欲しい場合: d=tokyo リクエ
#PCDATA #PCDATA(parsed character data)は解析の対象になるので、「<」, 「>」はそれぞれタグの開始, 終了と解釈されてしまいます。よって、直接記すのではなく文字を参照しなければならなりません。&は文字実体参照の開始記号として使われるので、それ以外の用途なら文字を参照します。HTML 4では1114111までISO 10646の文字コード位置で参照可能ですが、HTML 3.2は255までです。一覧表 ※HTML 4では10進数だけでなく16進数でも良いことになってはいますが、10進数の方が無難です。実体参照では大文字小文字が区別されます。 < → < (<) > → > (>) & → & (&) Å → Å (Å) å → å (å) CDATA CDATA(character data) は、文字データの終りを示す区切り子「</」の他にはマーク
3ミリは、携帯電話で撮影した動画をあなたのブログに投稿できる無料の動画サービスです。携帯電話から動画付きメールを送信するだけだから使い方はびっくりするくらい簡単。オモシロ動画を投稿して、動画ブログで遊んじゃおう。携帯で動画を撮って、メールして、ブログで公開しよう!全キャリアの動画に対応 3ミリは、携帯電話で撮影した動画をあなたのブログに投稿できる無料の動画サービスです。携帯電話から動画付きメールを送信するだけだから使い方はびっくりするくらい簡単。オモシロ動画を投稿して、動画ブログで遊んじゃおう。 携帯動画を Flash に自動変換!簡単に動画ブログを公開できるよ。 ブログパーツとしてサイドバーに動画を貼り付けて楽しめるよ。 モブログ機能で動画付きの記事を直接ブログへ投稿できるよ。 (MovableType や WordPress など、XML-RPC に対応しているブログのみ可) (もう少
Flashでオーサリングをしていて、機械的な単純作業に時間を取られるのはよくあることだと思います。大量の画像を配置したり、大量のムービークリップの中心点を後で変えたくなったり……。機械にできることは機械に任せて、もっとクリエイティブな部分に時間を割り当てたいものです。それを支援してくれるのがFlashのコマンド機能です。これから何回かに分けてそのお話をしていきたいと思います。 ムービークリップを作成したら、Flashのメニューから[ウィンドウ]→[その他のパネル]→[ヒストリ]を選択して[ヒストリ]パネルを表示してください。[ヒストリ]パネルは、Photoshopの[ヒストリー]や[アクション]といったパネルと似たようなもの言えば機能がピンとくる方も多いでしょう。ここでは、先ほどムービークリップを作成した履歴が残っているのが確認できます。 この履歴をコマンドに変換しましょう。1番目の履歴を
GIZMOではガジェットの負荷を軽減する上でSWFのフレームレート、ステージサイズの確認が必要になります。SWFを扱う機会が多いantsでは、SWFファイルのプロファイルを調べるためのツールを使っています。今回は、Windowsエクスプローラから簡単に情報を確認できるツールを紹介いたします。 GIZMOに関わらずSWFを取り扱う人は重宝すると思いますので、ぜひお使いください。 インストール SWF情報シェルエクステンション 利用許諾に了解いただいた上で、このファイルをダウンロードしてインストールしてください。 利用許諾 * 本ソフトウェアの作成には細心の注意を払っておりますが、インストールはご自身の判断で行ってください。 * 本ソフトウェアの使用、またはそれを使用できなかったことにより生じた派生的、付随的または間接的損害(営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の喪失などによる損害を含
Adobe Labs に Flash Media Encoder のプレリリース版が公開されました。(Flash Media Encoder@Labs) ダウンロードはこちらからどうぞ。(Flash Media Encoder Prerelease: EXE, 1.1 MB) Flash Media Encoder はカメラ等から PC に取り込んだ映像を Flash Video フォーマット (VP6 ) に変換してそのまま Flash Media Server (FMS) にストリーミングすることで Flash Video でのライブ配信を可能にします。これでようやく、オンデマンド配信には Flash 8 Professional のエンコーダ、ライブ配信には Flash Media Encoder とペアが揃いました。Flash Media Encoder はストリームをファイルに記
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く