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ブックマーク / yoppa.org (20)

  • プログラム初級講座 – メディア芸術をはじめよう

    第17回、メディア芸術祭で行った、プログラミング入門のワークショップのスライド資料を公開します。このワークショップでは、ProcessingをRaspberry piで動かして、プログラムの楽しさに触れることを目的として、中学生、高校生を対象に行われました。 ワークショップで配布した、Processing、Google Coder、openFrameworks、Wolfingを使えるようにカスタマイズしたRaspberry piのディスクイメージは、下記からダウンロードして使用可能です。 メディア芸術祭ワークショップ用 Raspberry Piイメージ (2GB)

    プログラム初級講座 – メディア芸術をはじめよう
  • 第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する

    今年度のSSAWは、月曜日は主にArduinoを使用したセンサーの制作、火曜日はMax/MSPを使用した音響合成やサンプリング・プレイバックについてとりあげてきました。今日はいよいよこの両者の技術を統合してオリジナルの「楽器」を制作していきます。まず前半で、Max/MSPとArduinoを連携するための環境「Maxuino」について解説します。後半はMaxuinoを活用して、課題として作成してきた自分の「楽器」をArduinoからコントロールできるよう改造します。 サンプルパッチ5月24日 (Google Docsにリンク) Daisuke Tsukada — 14 November 2012 01:00 八王子のoFセミナーではお世話になりました、九州の束田です。 この度、田所先生の講義資料を元にMaxuinoの実験をさせて頂きまして、アナログ信号を取得できてMaxuinoが使えました。

    第4回:Maxuinoを使用して、Max/MSPとArduinoを連携する
  • openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る

    openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る
  • HTML5+CSS3 入門

    Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ AppleHTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ

    HTML5+CSS3 入門
  • openFrameworks + iPhone マルチタッチイベントの取得、音アプリを作る

    タッチされた情報は、以下のように格納される touch.id – 現在タッチされたポイントのID (0〜4) touch.x – 現在タッチされたポイントのx座標 touch.y- 現在タッチされたポイントのy座標 とりだしたタッチの座標情報は、配列に格納すると便利 配列 – 簡単な配列の説明「情報のロッカーみたいなもの」 マルチタッチイベントの取得1 タッチした全ての場所に円を描く ofPointクラスを利用して、タッチした座標を1つのインスタンス(変数)で管理している [ofPointのインスタンス].x – X座標 [ofPointのインスタンス].y – Y座標 さらにそのofPointのクラスを配列にして、5つのポイントをtouchLocという配列で一括して管理している touchDownした際に配列toucLocに座標を記録して、drawで記録された座標を中心に円を描いている

    openFrameworks + iPhone マルチタッチイベントの取得、音アプリを作る
  • openFrameworksを、iOS4用にビルドする

    yasuo miyashita — 08 October 2010 10:12 iPhoneのOpenframeworkで開発をしようとおもっているものです。 授業についていきたいものです。 macのOpenframeworkでは うまく例題をコンパイルできるのですが、 Iphoneでは freeimage*.aの置き換えまでうまくいくものの Xcodeビルド設定の変更がうまくいかずなやんでいます。 どうかお助けを。 yasuo miyashita — 07 October 2010 08:51 昨日OFの参考書を入手し OFのmac用でサンプルコードをたのしんでいるものです。 さて 先日も相談したのですが、 iOS4になってからかOFがはじまった為か itamabiの授業についていけないおちこぼれです。FreeImageライブラリの入れ替えまではうまくいくのですが、そのさきビルドとなると

    openFrameworksを、iOS4用にビルドする
  • openFrameworks Workshop @Geidai

    概要 田所淳・比嘉了・久保田晃弘 2010 年8 月7 日(土) ~ 8 日(日) 10:00 ~ 19:00 サンプルファイルのダウンロード ワークショップで使用するサンプルは全て下記からダウンロード可能です。Addonのサンプルに関しては、追加のアドオンをインストールしてからビルドしてください。 サンプルファイルのダウンロード 追加アドオン一式 (ofxBox2D, ofxOsc, ofxSuperCollider) openFrameworksの環境をまだダウンロードしていない方は、下記のリンクから最新のバージョン pre release v0.061 のFAT版をダウンロードしてください。環境設定の方法についてはワークショップの中で説明します。 openFrameworksオフィシャルサイト、ダウンロードページ 8 月7 日(土): 10:00 イントロダクション「ようこそ!」 1

    openFrameworks Workshop @Geidai
  • ガイダンス

    スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 今日の予定 ガイダンス SBAW09とは? 授業で扱う内容 スケジュール 開発環境の設定 Audio Max/MSP, SuperCollider, Chuck Visual Jitter, Processing iPhone開発 XCode、mobileFrameworks (OpenFrameworks) アンケート デモンストレーション u+ucoライブ! SBAW09とは? SBAW09 Software and Bio Art Workshop 2009 2つの柱 Software Art 火曜、田所担当 サウンド ビジュアル インタラクティブメディア ネットワーク モバイル (iPhoneアプリ) Bio Art 月曜、久保田先生 SBAW09イメージ SBAW09前期スケジュール イントロダクション 今学期の予

    ガイダンス
  • Software and Bio Art Workshop 2009 (sbaw09)

    インタラクティヴ・ソフトウェア開発ワークショップ 2009.04.04 : SBAW09について 2009.04.14 : ガイダンス 2009.04.21 : Max/MSP入門1:サンプリング&プレイバック 2009.04.28 : Max/MSP入門2:音響合成 2009.05.18 : iPhone開発1:OpenFrameworks入門 2009.05.26 : iPhone開発2:インタラクション 2009.06.01 : iPhoen開発3:サウンドの再生 2009.06.09 : おしらせと課題 2009.06.23 : oooF! :openFrameworksで、オブジェクト指向プログラミング 2009.06.30 : iPhone独自の機能を使う – 加速度センサーとマルチタッチ 2009.09.08 : SBAW09後期予定、iPhoneでOSCを使う 2009.0

    Software and Bio Art Workshop 2009 (sbaw09)
  • SBAW09 » iPhone開発1:OpenFrameworks入門

    授業スライド Sbaw090519View more presentations from Atsushi Tadokro. スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 サンプルファイル 授業で説明したファイルは下記からダウンロードしてください sbaw090519_sample.zip

  • crossdomain.xml無しにクロスドメインにアクセスする

    20 February 2008 Flash(AS3)でcrossdomain.xml無しにクロスドメインにアクセスする たまにはFlashの技術メモ。常識なのかもしれないが、昨晩ちょっとひっかかった部分なので、備忘録的に… Flashの仕様でやっかいなのは、ドメインをまたいで外部の情報を読み込む場合、参照側のサーバーに、カスタムポリシーファイルcrossdomain.xmlがないといけない。独自に参照側も作成する場合はcrossdomain.xmlを作成すれば問題ないのだけれど(詳細はこちら→Flashヘルプ - ドメイン間のデータロード許可)、外部のWebAPIを利用する際にはcrossdomain.xmlを設置していないサービスも多く、ちょっとやっかいな問題。 昨晩は、GoogleMapsのジオコーディングの情報をFlashに読み込む必要があったのだが、GoogleMapsの

  • SSAW06

  • SSAW07

  • SSAW08

    SSAW08について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @B-lab. 担当:久保田晃弘 + 矢坂健司 + 久世祥三 + 田所淳 関連サイト:「久世に訊け!」(月曜) 概要 課題制作を通じて、プログラミング(アルゴリズム)とデバイスを活用したインタラクティヴ/ジェネラティヴなサウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的なスキルを習得し作品を制作する。 前期の最終課題は4〜5人のグループによるオーディオ=ヴィジュアル・パフォーマンスの企画実践で、7月20〜21日のオープンキャンパスで発表する。 SSAWでは、サウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的な制作研究を行います。前者においては、Max/MSP/Jitterを軸にしながら、適宜SuperColliderやpd (Pure Data)などにも触れながら進めていく予定です。

  • SBAW09

    SBAW09について SBAW09について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @B-lab. 担当:久保田晃弘 + 田所淳 インタラクティヴ・ソフトウェア開発ワークショップ 今年度から、SSAWの内容は引き継ぎつつ、新規に「ソフトウェア&バイオアートワークショップ (SBAW)」としてより柔軟に多くのトピックを扱っていきます。 火曜日のワークショップでは、オーディオ、ビジュアル、ネットワーク、生体情報など様々なメディアを横断して、新たな表現を行うための技術や手法について探求していく予定です。 前期の講義では、まず前半部分で、インタラクティブにサウンドを扱うための基礎技術を学びます。Max/MSP、SuperCollider、Chuckなどを駆使して、リアルタイムに音響生成して表現する方法を学びます。さらには、その音響と呼応するビジュアルをリアルタイム

  • yoppa org

    このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com

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  • YOPPA 田所淳の講義ノート

    このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com

    YOPPA 田所淳の講義ノート
  • SSAW06 » SuperCollider入門

    << 中間講評会 | top | Jitter入門 >> SuperCollider入門 講義スライド 日の講義スライド (PDF) サンプルファイル (Zip) 講義内容 今日の内容 先週の課題の講評会 調査・改造したパッチについて、説明をしてもらおうと思います。 (こんどこそ!)SuperCollider入門 じっくりと導入部分をやっていきます 先週の課題 Max/MSPを用いたパッチをWebで調査する 調査した中で、気に入ったパッチを1つ選び、その仕組みを分かるところまで探求し、理解する パッチを改造し、自分用オリジナル楽器として使えるようにする 提出された課題に、一つずつ検討を加えていきます パッチは全てSSAW06メンバでシェアできるように、ファイルサーバに置いておきます Max/MSPでやっていたことを、SuperColliderにも移植して

  • YOPPA BLOG » JBと仲間達

  • SSAW06 - Flash

    SSAW06について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @Studio 5 担当:久保田晃弘 + 矢坂健司 + 久世祥三 + 田所淳 講義ML:ssa06@qwik.jp 関連サイト:「久世に訊け!」(月曜) SSAWでは、サウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的な制作研究を行います。前者においては、Max/MSP/Jitterを軸にしながら、適宜SuperColliderやpd (Pure Data)などにも触れながら進めていく予定です。また、後者においては、Processingを取り上げ、プログラミングに関するスキルの習得を軸としながら、課題制作と作品制作を通じてインタラクティヴ/ジェネラティヴな表現の可能性を追及します。 2006年度のSSAWは、下記のスケジュールですすめていく予定です。ただし、受講者のリクエストや授業の進行度に

    syug
    syug 2006/11/29
    [MAX/MSP][Processing][processing][Java]
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