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人生と社会に関するsyuu1228のブックマーク (4)

  • 我慢することの害

    例えば旦那がDVやモラルハラスメントの常習者で、ことあるごとに奥さんをぶん殴り罵倒していたとする。 この場合の構造はシンプルで、旦那は加害者では被害者だ。それ以外何もない。 で、が子供を産み、旦那の暴力がと子供に向かうとする。この場合は、旦那を加害者とすると殴られていると子供が被害者になるわけだが、被害者の一人である子供から見れば、さっさと離婚や別居に踏み切らない母親、DVを受けざる得ない環境に身を置かせ続けた母親も立派な加害者、DVの共犯だったりする。 よくあるブラック会社の話もそうで、ブラック社員というのは理不尽な仕事を経営者から押しつけられ、残業地獄にあえいで苦しんでいる被害者なのだが、もうひとつ高い視点から見てみると、ブラック社員はブラック経営者とともにダンピングを繰り返し、定時に帰る社員に罪悪感を植え付け、健全な経営を目指すホワイト企業を倒産に追い込み、日の労働環境を世

    我慢することの害
  • 今の若者はなぜ中途半端なもので満足するのか?

    50代男性です。趣味は、クルマ、写真、音楽鑑賞、旅行です。 持ち物にはこだわりがあります。 最近の若者(二人の息子も含め)は、 (1)クルマ・・・ほとんど興味なし。免許年齢でないがレンタカーで充分       といいます。私は絶対にミニバンはいやです。 (いつかはクラウン世代なのしょうか?クラウンは好み        に合わないのでスバル アウトバック3.0Rの革内        装に乗っています。) (2)カメラ・・・写るんですや、携帯カメラで充分と言います。 (私にはいずれの画質も耐えられない。) 私は中学生から一眼レフ主体。最近は目的に応じコンパ       クトデジカメ(1000万画素級)を併用です。 (3)音楽鑑賞・・さすがにデジタルオーディオを否定するつもりはありません。しかしながらMDや、MP3などは、明らかに音がおかしいと私は気づきます。(繊細な音は出ていない。昔のカセット

    今の若者はなぜ中途半端なもので満足するのか?
    syuu1228
    syuu1228 2009/07/01
    釣りだろうけど、こういうのを見るにつけ階級闘争ならぬ世代間闘争が必要なのだとひしひしと感じますな。 団塊に粛清を。 老害は姥捨山へ。 僕らの子供達の世代へ希望を。
  • 家出→× おとまり→○ - Flutter, emit. / Fall, glass, emotion.

    暴言を吐いて学校を謹慎になった。それで、反省文とか誓約書とかを書かないといけないんだけど、その誓約書の内容(http://twitter.com/fune/status/2164893350)があまりにもばかばかしく、しかもそれを書かないと謹慎が開けないとのことなので、家出をした。家出といっても家には連絡しているし、そこまで大袈裟なものではない。ただ数日風邪で学校を休むのと同じ程度のものだ。 その家出(平和なものなのでただのお泊まりだ)は今3日目で、今日の午後10時前には帰るつもりだ。こんな風に家出をするなんてことはなかなかできない経験なので、起きたこととかを書いていこうと思う。 それで、日曜日。月曜日には課題と書類をそろえて学校に持っていかなくちゃいけなかった。それを提出したら謹慎が解除されるらしい。日曜日は謹慎になってからの毎日(水曜日から)と同じようにゆっくり午前10時頃に起き、すこ

    家出→× おとまり→○ - Flutter, emit. / Fall, glass, emotion.
    syuu1228
    syuu1228 2009/06/18
    納得いくようにすれば良いと思う。 結局、自分で考え自分で行動しその結果を受け入れる事が一番大事ではないか。 高校生の時分なんて、大人の都合なんぞ糞食らえ!で良いと思う。 若さって必要なんだよ。
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
    syuu1228
    syuu1228 2009/06/15
    あんちゃんかっけえよ。 俺も諦めずに戦い続けようと、改めて思った。諦めるつもりなんてないけどね。 信念を持って戦えば、必ず辿り着ける境地が有ると俺は信じる。
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