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ブックマーク / news.mynavi.jp (455)

  • マイクロソフト、Windows 10にUNIX系OSと似た擬似コンソール実装

    長い間、Windowsにはネイティブに動作するOpenSSHの実装が存在しない状況が続いてきた。コンソールアプリケーションもかなりトリッキーな実装を行っている。UNIX系オペレーティングシステムでは当たり前に実現できていることが、Windowsでは実現されてこなかった。 Windowsでも結果的に同じように見える振る舞いを実現できるが、UNIX系のオペレーティングが提供している仕組みとあまりに違いすぎるため、これまでUNIX系オペレーティングで提供されてきたコンソールに関連するコマンドの移植は進んでこなかった。しかし、2018年秋のWinodws 10アップデートでこの状況が大きく変わる可能性がある。 Microsoftは現在開発を進めているWindows 10に「擬似端末(Pseudo Console)」の機能を実装するようだ。実装する機能の詳細は「Windows Command-Lin

    マイクロソフト、Windows 10にUNIX系OSと似た擬似コンソール実装
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    syuu1228 2018/08/17
  • ニコンのフルサイズミラーレス、ボディのシルエットが明らかに!

    ニコンが8月23日に開催する“特別な発表会”でお披露目するとみられるフルサイズミラーレス、新たな画像が公開されました。特設サイト内で、レンズマウントに着目した「Mount」と題された新しい動画が追加され、新しいレンズマウントの形状とともにボディのシルエットが明らかになりました。 特設サイト内に新たに追加された「MOUNT」と題する動画。右には「COMING SOON」の文字があり、今後も継続的に新しい情報が公開されるようだ 動画を再生すると、ニコンの歴代一眼レフカメラの写真が次々に現れる 動画のラストで、新しいミラーレスの姿がシルエットながら大写しになる。かなり口径の大きなレンズマウントの形状だけでなく、全体のボディ形状もしっかり把握できる。ボディは相当コンパクトな仕上がりになるようだ。電源スイッチを同軸に設けたシャッターボタンなど、ニコンの一眼レフカメラの特徴を継承していることもうかがえ

    ニコンのフルサイズミラーレス、ボディのシルエットが明らかに!
  • OpenBSD、セキュリティ優先でハイパースレッディング機能を無効化

    OpenBSDプロジェクトは6月19日(カナダ時間)のコミットで、OpenBSD/amd64においてIntelプロセッサのハイパースレッディング機能をデフォルトで無効にしたと伝えた。SMT (Simultanious Multi Threading)技術の実装ではスレッド間でTLBおよびL1キャッシュが共有されることが多く、これがキャッシュタイミング攻撃を容易にし、Spectre系の脆弱性の悪用につながる可能性があると指摘している。 OpenBSDではこうした脆弱性の危険性を回避するため、デフォルトでハイパースレッディング機能を無効にすると説明。ただし、hw.smt sysctl値で機能の有効無効は制御できるとしている。今回のコミットではOpenBSD/amd64のみが対象となっているが、今後、類似の技術が利用されているほかのアーキテクチャに関しても同様の変更を実施するとしている。 CVS

    OpenBSD、セキュリティ優先でハイパースレッディング機能を無効化
  • 超高速Zapcc C++コンパイラ、オープンソース化

    LLVM Clangをベースに開発された高速キャッシングC++コンパイラ「Zapcc」が、オープンソース・ソフトウェアとして公開された。LLVMリリースライセンスの下で公開されている。Zapccはクライアントサーバアーキテクチャでインメモリコンパイルキャッシュを活用し、再利用の頻度を大きく引き上げてコンパイル時間を短縮しているという特徴がある。 zapcc is a caching C++ compiler based on clang, designed to perform faster compilations ZapccはLLVM Clangをベースに開発が行われており、LLVM Clangと互換性がある。また、GCCおよびLLVM Clangと同じレベルでGCCとも互換性を確保している。開発者の説明によればBoost.Mathの再コンパイルで10倍から50倍の高速性、WebKit

    超高速Zapcc C++コンパイラ、オープンソース化
  • 第2世代Ryzen ThreadRipperはなぜ32コア? 12nm GPUは? AMDに今後の動向を聞いた【COMPUTEX TAIPEI 2018】

    レポート 第2世代Ryzen ThreadRipperはなぜ32コア? 12nm GPUは? AMDに今後の動向を聞いた【COMPUTEX TAIPEI 2018】 速報の形で、プレスカンファレンスの内容をお届けしたが、その後、AMDにRyzen ThreadRipperや今後のロードマップについて詳細を聞けたので、その内容をお届けする。応えてくれたのは、James Prior氏(Photo01)とSasa Marinkovic氏。 Photo01:お馴染みJames Prior氏(Senior Product Manager)。CPU/Chipset側の話を担当 Photo02:こちらもお馴染みSasa Marinkovic氏(Director, Product Marketing)。GPU側の話を担当 まず、第2世代ThreadRipepr(Photo03)について。Prior氏によれ

    第2世代Ryzen ThreadRipperはなぜ32コア? 12nm GPUは? AMDに今後の動向を聞いた【COMPUTEX TAIPEI 2018】
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    syuu1228 2018/06/07
  • iMac G3の見た目を忠実に再現、SpigenがiPhone X用ケース

    シュピゲンジャパン(Spigen)は5月31日、iPhone XをiMac G3風にするケース「Classic C1」を発表した。1998年に発売したiMac G3のデザインやカラーを模したiPhone X用ケースで、ルビー、グラファイト、スノー、ボンダイブルー、セージの5色を用意する。希望小売価格は税込4,990円で、発売は6月中旬の予定。 iMac G3のデザインやカラーを模したiPhone X用ケース「Classic C1」。ケースの内側には「hello(again)」の文字が見える ルビー、グラファイト、スノー、ボンダイブルー、セージの5色を用意 ケースは二重構造となっており、内部がうっすらと透けて見えるような作りにした。ケースの内側には、iMac G3の発表時に使われた「hello(again)」の文字を配置する。ケースの素材は、柔軟性と耐久性を備えるTPUとポリカーボネートで、

    iMac G3の見た目を忠実に再現、SpigenがiPhone X用ケース
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    syuu1228 2018/06/01
  • 東京メトロ13駅で駅構内の「Googleストリートビュー」公開される

    東京メトロは28日、13駅で駅構内の「Googleストリートビュー」が公開されたと発表した。これにより、東京メトロの駅構内の様子を事前に確認することができ、利用の際の参考にできるとしている。今後も撮影の完了した駅から順次、追加公開される予定だ。 ストリートビュー画像イメージ 今回、「Googleストリートビュー」が公開された駅は赤坂駅・赤坂見附駅(銀座線・丸ノ内線)・浅草駅・上野駅(銀座線・日比谷線)・外苑前駅・麹町駅・新橋駅・辰巳駅・溜池山王駅(銀座線・南北線)・東京駅・虎ノ門駅・西新宿駅・六木駅の計13駅。それぞれコンコースとホームが公開範囲となる。 「Googleストリートビュー」は「Googleマップ」の機能で、街や観光地などを360度のパノラマ写真で見られるサービス。今回公開された駅構内の画像に関して、「Googleマップ」のサービス内で駅名を検索し、「ストリートビューギャラリ

    東京メトロ13駅で駅構内の「Googleストリートビュー」公開される
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    syuu1228 2018/05/29
  • TVアニメ『ゆるキャン△』、東京・秋葉原で「へやキャン△」イベント開催

    放送終了後も各所で続々とイベントが行われるなど人気のTVアニメ『ゆるキャン△』より、千明とあおい、そして新入部員のなでしこが属する《野外活動サークル》の「へやキャン△」をテーマにしたユニークなイベントが2018年5月26日(土)~6月13日(水)の間、ボークス秋葉原ホビー天国の7Fイベントフロアにて開催されることが決定した。 こちらのイベントは、同タイトルでも一風変わった商品を発売しているグルーヴガレージが主催。イベント用の書き下ろしイラストは、野外活動サークルのうなぎの寝床部室に、部外者の斉藤恵那も含む4人がジャージ姿で体育座り、リンだけが《ソロキャン》中……という「へやキャン△」ならではの構図となっている。吹き出しのリンを含む背景は、特大パネル化され記念撮影もできるとのことなので、野外活動サークル部員のなりきり写真を取りたい人はジャージでの参加も一興!? 6月10日(日)には、各務原な

    TVアニメ『ゆるキャン△』、東京・秋葉原で「へやキャン△」イベント開催
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    syuu1228 2018/05/16
  • ココが気になる新型ポメラ「DM30」のあれこれ

    キングジムはデジタルメモ機能に特化した、同社の「ポメラ」シリーズ最新モデル「DM30」を発表しました。発売日は6月8日、価格は43,000円(税別)。今回、ポメラDM30に触れる機会があったので、筆者的に気になるポイントを紹介していきたいと思います。 DM30。写真はポメラとポメラニアン(ぬいぐるみ)という個人的定番カットです。ポメラニアンかわいい…… 待ってましたの新型折りたたみ式キーボード ポメラには、キーボードを折りたたむタイプと、スレート(板状)タイプの2種類があり、2016年に発売されたDM200はスレートタイプでした。メーカーによると、ポメラユーザーの中でも折りたたみ派とスレート派はほぼ半々であり、古くからのヘビーユーザーは折りたたみを好む傾向にあるようです。そんなユーザーの声を反映してか、今回の最新モデルは折りたたみキーボードを採用してお目見えしました。 折りたたみとスレート

    ココが気になる新型ポメラ「DM30」のあれこれ
  • Google、有料ストレージプランを「Google One」に刷新、2TBが9.99ドル/月

    Googleは5月14日 (現地時間)、オンラインストレージの新有料プラン「Google One」を発表した。ファイルサイズの大きな写真や動画もオンラインストレージで管理されるようになって、需要が高まっている容量が充実するようにプランを刷新。プランの家族共有やGoogleのスタッフによるサポートを追加した。 Google Oneは、これまでGoogleドライブで提供されていた有料オンラインストレージを置き換えるプランになる。GmailやGoogleドライブGoogleフォトのオリジナル解像度の写真など、ユーザーのストレージを消費するGoogleサービスのオンラインストレージだ。Googleドライブは、ファイル共有などを実現するオンラインストレージサービスとして今後も提供される。 プラン料金は、100GB (1.99USドル/月)、200GB (2.99USドル/月)、2TB (9.99

    Google、有料ストレージプランを「Google One」に刷新、2TBが9.99ドル/月
  • 世界遺産3分解説(90) キラウエア火山が噴火… 『モアナと伝説の海』のモデルそのままに | マイナビニュース

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    syuu1228 2018/05/14
  • 「+メッセージ」最速レビュー、LINEとの違いは?

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、5月9日に携帯電話番号でメッセージを交わせるサービス「+メッセージ」を開始しました。いわばSMSの進化版である+メッセージですが、スタンプや既読表示、グループメッセージといったLINEと同様の機能がサポートされていることもあり、「LINE対抗ではないか」との指摘もあります。 とはいえ、メッセージサービスとしてインフラ化したといわれるLINEと比べて使い勝手はどうなのか、ユーザーとしては気になるところ。そこで、LINEと比較して、基的な機能をチェックしました。 こうしてみるとLINEそっくり。はたしてどこが違うのやら…… なお2018年5月10日の稿執筆時点で、iOS版はリリース待ち。検証はAndroid 4.4以降のスマートフォンで行いました。また、5月11日現在、ソフトバンクは+メッセージのアプリ配信を一時的に停止しています。ソフトバンク

    「+メッセージ」最速レビュー、LINEとの違いは?
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    syuu1228 2018/05/13
  • 「Windows 10 April 2018 Update」で消えたもの、変わったもの - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    レポート 「Windows 10 April 2018 Update」で消えたもの、変わったもの - 阿久津良和のWindows Weekly Report 米国時間の2018年4月30日(日は同日夜半)に登場した「Windows 10 April 2018 Update」。Redstone 4として開発が進んでいたWindows 10 Insider Previewはビルド17134.5だったが、機能更新プログラムを適用するとバージョン1803(ビルド17134.1)となった。このWindows 10 バージョン1803に関する新機能や注目点は、「すべてが分かるWindows 10大百科と題した特集記事に追加寄稿した。 Windows 10 April 2018 Updateのバージョン情報 Windows 10 Insider Previewはマイナービルドが一歩先んじている 興味深

    「Windows 10 April 2018 Update」で消えたもの、変わったもの - 阿久津良和のWindows Weekly Report
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    syuu1228 2018/05/09
  • OpenSSH for Windowsリリース段階に到達 - Microsoft

    Microsoftは5月1日(米国時間)、「OpenSSH Security Testing Kick Off|Windows PowerShell Blog」において、これまで移植を続けてきたWindows版OpenSSHの開発作業がリリースへ向けた段階に到達したと伝えた。Microsoftは開発者やアドバンストユーザーに対してWindows版OpenSSHの使用とバグの報告などを呼びかけている。 Windows版のOpenSSH実装はPowerShell/Win32-OpenSSH - Releaseから取得可能。これはWindowsのPowerShellでネイティブに動作するOpenSSH実装を開発するというもので、ほかのオペレーティングシステム向けに開発されているOpenSSHと同じコードベースのままWindowsで動作するように作業が進められたものとされている。 Microsof

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  • 山田祥平のニュース羅針盤(123) Windows 10春の大型アップデートで変わったこと

    MicrosoftWindows 10を最後のWindowsとし、メジャーバージョンアップはもうないとアナウンスしている。そして、その一方で、Windowsは変わり続けている。その証が半年に一度の機能アップデートだ。 前回の機能アップデートは昨秋でバージョン1709として、「Fall Creators Update」が提供された。あれから半年が経過し、予定通り、新しい機能アップデートとしてバージョン1804の提供が開始された。このバージョンは「Windows 10 April 2018 Update」と呼ばれる。お手元のPCにも、すぐにWindows Updateで配信されるだろうし、すでに更新された方もいるはずだ。 ブラウザ「Edge」では、Windows 10 April 2018 Updateのアップデート概要が表示される 「変わるWindowsを究める」という視点で過去を振り返る

    山田祥平のニュース羅針盤(123) Windows 10春の大型アップデートで変わったこと
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    syuu1228 2018/05/05
  • ESAの宇宙望遠鏡「ガイア」 - 史上最も詳細な「銀河系地図」を作成

    欧州宇宙機関(ESA)は2018年4月25日、位置天文衛星「ガイア」の観測データをもとに作成した、史上最も詳細な銀河系の立体地図を公開した。 地図には約17億個もの星の位置などが記されており、私たちの住む銀河系(天の川銀河)の星々だけでなく、その外の銀河の星々や、太陽系内の小惑星などの、さまざまな情報も含まれている。 この新たな星図によって、太陽系の中から銀河系の外に至るまで、宇宙への理解がさらに進むかもしれない。 ガイアが作成した銀河系の地図 (C) ESA/Gaia/DPAC 銀河系の地図を作る「ガイア」 ガイア(Gaia)はESAが開発し、2013年12月に打ち上げられた衛星で、天の川銀河の詳細な立体地図を作ることを目的としている。 星の位置や距離、運動を観測・研究することを「位置天文学」と呼び、そのための衛星のことを「位置天文衛星」と呼ぶ。ESAは1989年に、世界初の位置天文衛星

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    syuu1228 2018/05/04
  • ロケット企業「アリアンスペース」は変革する宇宙業界をどう見る?

    フランスのロケット会社アリアンスペースは2018年4月19日、同社のステファン・イズラエル(Stephane Israel) CEOの来日に合わせ、都内で記者会見を開催した。 同社は長年、商業打ち上げ市場のリーダーとして君臨し続け、日との縁も深い。いっぽうで近年、ロケットの再使用による価格破壊や、小型・超小型衛星による新たな宇宙ビジネスが出てくるなど、宇宙業界に変革が沸き起こる中、同社も対応を迫られつつある。 アリアンスペースは今後、どのような未来を見据えているのだろうか。 アリアンスペースのステファン・イズラエルCEO アリアンスペース(Arianespace)の歴史は、今から40年近く前にまでさかのぼる。 1979年、欧州各国が共同開発した「アリアン」(Ariane)ロケットが打ち上げられ、これにより欧州は、自立した宇宙へのアクセス手段を手に入れた。そのアリアンを運用する会社として、

    ロケット企業「アリアンスペース」は変革する宇宙業界をどう見る?
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    syuu1228 2018/04/25
  • ドコモ、世界初となる時速300kmの高速移動環境で5G通信実験成功

    NTTドコモは4月23日、NECNTTと28GHz帯の周波数において第5世代移動通信方式(5G)を使用し、時速305kmで移動する自動車に搭載した5G移動局と実験コースに設置した5G基地局との間で無線データ伝送に成功したと発表した。 実験用の車両 今回、JARI(茨城県東茨城郡城里町)のテストコース(全周5.5kmの高速周回路のうちの約1kmの直線区間)において、コース脇に設置した2つの5G基地局とコース上を超高速で走行する実験用自動車に搭載した5G移動局との間で、28GHz帯の周波数を用いた5G無線通信を実施。 4つの実験を行い、(1)時速305kmで移動する5G移動局と5G基地局の間の5G無線データ伝送、(2)時速293kmで移動する5G移動局に対して、下り1.1Gbpsの超高速5G無線データ伝送、(3)時速290kmで移動する5G移動局と5G基地局の間の無線通信回線を維持したまま接

    ドコモ、世界初となる時速300kmの高速移動環境で5G通信実験成功
  • トランプ大統領と「土曜の夜の虐殺」

    トランプ大統領はモラー特別検察官の解任を企図しているとの観測がある。しかし、ニクソン大統領の辞任につながった「土曜の夜の虐殺」の例に倣えば、それは自殺行為になるかもしれない。 鉄鋼・アルミの関税、知的所有権侵害に対する対中国制裁関税など、トランプ大統領が通商政策で攻勢を仕掛けている。とりわけ、後者に関しては、中国が報復関税を実施、追加措置を計画するなど「貿易戦争」の様相を呈してきた。一方、5月には、米朝首脳会談が予定されており、そちらは物の「戦争」が回避できるかどうかのカギとなるかもしれない。 「戦闘モード」のトランプ大統領 トランプ大統領は、ツイッターでオンライン小売大手のアマゾンを強く非難し続けるなど、国内でも「戦闘モード」だ。そのトランプ大統領を煩わせているのが、昨年から続く「ロシア疑惑」の捜査。ロシアが16年の大統領選挙に干渉し、それにトランプ陣営が関与したとの疑惑であり、モラー

    トランプ大統領と「土曜の夜の虐殺」
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    syuu1228 2018/04/09
  • phaさんと仲間たちにまさかの展開も『ザ・ノンフィクション』特別編

    フジテレビのドキュメンタリー枠『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で、昨年6月に2週にわたって放送された『会社と家族にサヨナラ~ニートの先の幸せ』。大きな反響を集めたこの番組に新撮映像を加えた「特別編」が、BSフジできょう18日(17:00~18:55)に放送される。 『ザ・ノンフィクション 会社と家族にサヨナラ~ニートの先の幸せ』より=フジテレビ提供 主人公の「phaさん」は、「働きたくない。好きなだけ寝て、好きなことだけして過ごしたい」という思いをつづったニートの歩き方』(技術評論社、2012年刊)で、日一有名なニートになった人物。名門・京都大学を卒業しながらも、定職につかず、お金に縛られない暮らしを実践している。 『ザ・ノンフィクション』では、2014年7月にphaさんとその仲間たちの暮らしぶりを、『お金がなくても楽しく暮らす方法』として放送し、高視

    phaさんと仲間たちにまさかの展開も『ザ・ノンフィクション』特別編