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ブックマーク / emiyosiki.hatenablog.com (2)

  • 飛鳥の天皇たちの墓周辺がにわかに騒がしくなった理由 - 歴史ニュースウォーカー

    古代日の王様たちのお墓のデザインあれこれ 弥生時代の後半になって、各地で「王」がうまれ、ご当地ものの様々なタイプのお墓デザインができました。(参考エントリー:弥生人の「いつ変わるの?今でしょ!」の決断。銅鐸をリサイクルして槍を作った理由とは) 弥生時代末〜古墳時代初期、いよいよ前方後円墳ができます。箸墓古墳の前にも「前方後円」の形をした旧型ザクのような古墳が奈良盆地で登場します。 ただ、このときは尾張(名古屋)では「前方後方墳」のほうが「セレブ」っぽかったようです。(参考エントリー:邪馬台国時代の「維新の会」構成メンバーは意外なメンツだった) その後、ご存じのように、前方後円墳が何百年も栄華を極めます。(参考エントリー:実は奈良に超巨大古墳はほとんどない!不動の古墳ランキングが変動!大坂イシハカの会大躍進) しかし、飛鳥時代になって仏教伝来など外国の文化が入ってくると、「民謡よりはこれか

    飛鳥の天皇たちの墓周辺がにわかに騒がしくなった理由 - 歴史ニュースウォーカー
    syuu1228
    syuu1228 2013/05/26
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  • 龍馬暗殺の真犯人は変則二刀流の達人。その名も「桂三枝」っぽいぞ?! - 歴史ニュースウォーカー

    きのう、ああ、もうおととい(2013年5月8日)ですね。NHK歴史秘話ヒストリアは「坂龍馬 暗殺の瞬間に迫る〜最新研究から描く幕末ミステリー〜」というテーマでした。 ポイントは、 実行犯は幕府の警察組織「見廻組」(コントロールしていたのは京都守護職の会津藩) 幕府からのお尋ね者だった龍馬だが、大政奉還によって幕府がなくなったのでもう狙われていないと思っていた節がある むしろ徳川家を助けようと徳川重臣のところに堂々と出入り それを見た見廻組が「ぶち切れ」(前に仲間を龍馬に2人殺されているから) 見廻組は偽名をつかって隠し部屋に堂々と客人として一人で入り、(敵意がない証拠として)長刀を横に置いて龍馬の前に座った しかし、この刺客は小太刀を必殺の剣とする二刀流の達人であった と言ったところでしょう。 なので、今回の主役は龍馬ではなく、この謎の二刀流の使い手、桂隼之助(早之助)くんなのです。

    龍馬暗殺の真犯人は変則二刀流の達人。その名も「桂三枝」っぽいぞ?! - 歴史ニュースウォーカー
    syuu1228
    syuu1228 2013/05/10
    龍馬暗殺の真犯人は変則二刀流の達人。その名も「桂三枝」っぽいぞ?! - 歴史ニュースウォーカー
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