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ブックマーク / shimada-k.hateblo.jp (2)

  • Initial APIC IDとランキュー番号の対応を調べる - shimada-kの日記

    Initial APIC IDとLinuxカーネルにおけるランキューの番号との対応を調べました。 Intelのマニュアルによると2C/4TのCPUが2つ載っているマシンの各CPUのInitial APIC IDは下の表の様になると書いてあります。 Initial APCI ID Package ID Core ID SMT ID 0H 0H 0H 0H 1H 0H 0H 1H 2H 0H 1H 0H 3H 0H 1H 1H 4H 1H 0H 0H 5H 1H 0H 1H 6H 1H 1H 0H 7H 1H 1H 0H なので、私はマルチCPUのマシンではInitial APIC IDを10進数表記したものがそのままランキュー番号になるのだと思っていました。しかし、私が大学で常用しているCore i7 870のカーネルログには CPU0 attaching sched-domain: dom

    Initial APIC IDとランキュー番号の対応を調べる - shimada-kの日記
    syuu1228
    syuu1228 2013/01/29
    Initial APIC IDとランキュー番号の対応を調べる - shimada-kの日記
  • container_ofでsysfsのコールバック関数を一元化 - shimada-kの日記

    私が普段使っているシステムではカーネルのパラメータを出力するのにsysfsを使っています(このことは以前このブログに書きました)。 しかし、出力するファイルが多くなると同じような処理をするルーチンが多数存在することになり、無駄にソースの行数が多くなります。 例えば、これはdebianの安定版がリリースされた年を表示させるカーネルモジュールです。 debian_birthday_global.c(154行) #include <linux/kobject.h> #include <linux/string.h> #include <linux/sysfs.h> #include <linux/module.h> #include <linux/init.h> /* メンバ1つに仮想ファイル1つ */ /* [参考] http://ja.wikipedia.org/wiki/Debian */

    container_ofでsysfsのコールバック関数を一元化 - shimada-kの日記
    syuu1228
    syuu1228 2012/02/10
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