ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日本大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Lua 面白そう! ってだけでこのネタ選びました。 スライドはこちら。 Mod lua View more PowerPoint from do_aki おまけとして書いた fluent-logger-lua のコードについては gist にも置いときました。 https://gist.github.com/2246245 他の方の発表も濃くて面白かったです。 冒頭から SSL Handshake のやりとりについての解説始まるしw Session Ticket は知らなかったのでRFC 読も。 mod_sed は、ネタっぽいモジュールの割に実は実用的? Varnish は使ったことないので、どっかで試してみたい。 みんな大好きfluentd リンク Webサーバ勉強会 #5 : ATND Webサーバ勉強会#5に参加してきましたよ - What I’ve found has never
2. 自己紹介 my $profile = +{ id => '@sugyan', name => 'Yoshihiro Sugi', lang => ['Perl', 'JavaScript'], editor => 'Emacs', }; 4. ライブ参戦歴 2011/05: start 2011/07: Zepp Tokyo Tokyo Tower 2011/08: Yokohama BLITZ Yomiuri Land 2011/10: SHIBUYA-AX Kokugikan 2011/11: Tachikawa Shinagawa StellarBall Yokohama BLITZ Zepp Sendai 5. ライブ参戦歴 2011/12: Zepp Tokyo Zepp Sapporo Saitama Super Arena 2012/02: Spa Resort Haw
scpして、sshで入ってscpしてってもう面倒なのじゃよ。 作業PCは左画像のラップトップPC ラップトップPCからはfumidaiに対してのみssh可能。 直接server1,serverAにアクセスはできない。 以下みたいな手順だともうどこでなにやってんだか…。 1. WinSCPでfumidaiにhogeをアップロード 2. fumidaiにssh 3. fumidaiからserver1にhogeをscpでコピー 4. server1にssh 5. server1からserverAにhogeをscpでコピー 6. serverAにssh …。こんなん面倒スギギイィィイィイィィ!!!! せめて一発目でserver1にアップロードできるようにwinscpのトンネリングを使う winscpを起動したら左下の■詳細設定にチェックを入れて 接続>トンネルを選択 ■SSHトンネルを経由して接続
このエントリでは、脆弱性対処における例外処理について、奥一穂氏(@kazuho)との会話から私が学んだことを共有いたします。セキュアプログラミングの心得として、異常が起これば直ちにプログラムを終了することが推奨される場合がありますが、必ずしもそうではないというのが結論です。 はじめに Webアプリケーションの脆弱性対策では、脆弱性が発生するのはデータを使うところであるので、データを使う際の適切なエスケープ処理などで対処するのがよいと言われます。しかし、処理内容によってはエスケープができない場合もあり、その場合の対処についてはまだ定説がないと考えます。 エスケープができない場合の例としては、以下があります。 SQLの数値リテラルを構成する際に、入力に数値以外の文字が入っていた メール送信しようとしたが、メールアドレスに改行文字が入っていた 入力されたURLにリダイレクトしようとしたところ、U
日本オラクル、ついに国内でパブリッククラウドの提供を開始。「Fusion Applications」をSaaSで 日本オラクルは、業務アプリケーションスイートの「Oracle Fusion Applications」をパブリッククラウドのサービスとして国内で提供開始すると発表しました。 Fusion Applicationsは、オラクルがこれまで提供してきたさまざまな業務アプリケーション、E-Business Suite、Peoplesoft、JD Edwards、Siebel、Hyperionなどの機能をすべてJavaとSOAを用いて実装し直すとともに機能強化し、Java EEに対応したFusion Middleware上で稼働するようにしたものです。当初の予定では2008年にも完成する予定でしたが開発が遅れ続け、昨年のOracle OpenWorldでようやくエリソン氏自身の口から「来
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