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2014年1月5日のブックマーク (3件)

  • Team Geek読んだ - はこべにっき ♨

    Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか 作者: Brian W. Fitzpatrick,Ben Collins-Sussman,及川卓也,角征典出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2013/07/20メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (20件) を見る Team Geekを読んだ。チームの生産性を上げるために、どうやって人間関係やコミュニケーションの問題に取り組めばよいかという、実践的なテクニックがいろいろ詰まっていておもしろい。謙虚・尊敬・信頼という信条を中心に、個人、チーム、組織そしてユーザ、それぞれとどのように付き合えばいいか、いろいろな例を使って教えてくれる。おもしろい感想エントリもたくさんあるので、内容が気になる人は読むと良さそう。 L'eclat des jours(2013-07-21) Jun Muka

    Team Geek読んだ - はこべにっき ♨
  • テスト考2014 - Hidden in Plain Sight

    年々、ウェブアプリを開発するときにテストを書こうという機運が強くなっていると感じる。 これは、開発パラダイムの成熟を意味することであり、基的に良いことだと思っている。 しかし同時に「テスト原理主義」とでもいうような極端な考え方もでてきていて、開発スタイルをめぐって摩擦が起こっている。 そして、この議論は「テストは、ないよりあったほうが良いよね」という、微視的には誰も反論できないロジックに押し通されがちで、「地獄への道は善意で舗装されている」の典型的な現象に見えて仕方がない。 テストを書かない、というと背景にどんな深い考えがあっても素人くさく聞こえ、逆にテストを書くというだけで良いプログラマーに見える、という非対称な化粧効果がある。ソフトウェア・コンサルティング会社がテスト好きなのは決して偶然ではない。 ソフトウェアというのは、結局のところ、動いてナンボ、使われてナンボである。 期待するも

    テスト考2014 - Hidden in Plain Sight
    syuu256
    syuu256 2014/01/05
  • Railsの逆を行く、デザイナと開発者が協力するためのScala Liftフレームワーク - Qiita

    最近のフレームワーク、っていうとどれもRailsと似たような感じで実装言語が違うだけでしょ?という感じですが、Liftはそんな中完全に逆を行ってます。 その思想は他の言語でも通用するはずなので、ぜひScalaなんぞ知らんという方も読んでいただければと思います。 Liftの特徴 公式な特徴はホームページに記載されていますが、個人的にプッシュしたいのは以下点です。これらは、Templatingに詳しく書かれています(日語訳)。 1 デザイナフレンドリー 2 コントローラーがない 3 速い デザイナフレンドリー 自分の手元にあるerbやらjspやらasp(chtml/vbhtml)やらのファイルを見て、これをサーバーサイド側の言語を知らない人間に手渡せるか?と考えたときYesと言える人はどれくらいいるでしょうか。 それらのファイルにはそこそこコードが入り組んでいて、特にRailsの場合顕著です

    Railsの逆を行く、デザイナと開発者が協力するためのScala Liftフレームワーク - Qiita