HTTP/1.1 では、コンテンツの圧縮転送ができるそうです。 最近はブロードバンドが普及しているため 多少のファイル容量は気にせず HTTP 転送されるようになってきていますが、 XML など無圧縮のテキスト形式で大量のデータを転送する場合には、 やはり今後もコンテンツの圧縮転送が必要になりそうです。 クライアント⇒サーバのリクエストヘッダでは Accept-Encoding: でブラウザ側が利用可能な圧縮形式を提示できます。 対してサーバ⇒クライアントのレスポンスヘッダでは Content-Encoding: でデータ本文の圧縮形式を通知できるようです。 自動判定~動作確認サンプルプログラム ブラウザが gzip 圧縮が利用可能かを自動判定して、 HTML 本文を圧縮転送する CGI サンプルプログラムを作成しました。 サンプルプログラムを実行する DEMO 『Using gzip:
2014-02-24 Railsエンジニア(仮)にジョブチェンジしました 日記 開発 Java Rails 2/17から新しい環境で働き始めて*1なんとか1周間乗り切りましたってことで近況報告的な。過去4年間システム開発に携わってきて、それまでJava*2一辺倒だった僕がRailsエンジニア(仮)*3になったお話です。ちなみにJavaは言語でRailsはフレームワークだ!っていうツッコミを貰う前に書いておくと、やっぱりRailsってRubyというよりはRailsって感じなので、この辺はRailsを書いている人なら分かってもらえるかなーと。 Railsエンジニア(仮)にジョブチェンジするためにやったこと まず、大事なことがふたつありました。 上司の理解を得ることが出来てサポートしてもらえること やりたい仕事をするための知識/スキルを持っていること 1については元々僕が転職するときに既に社長に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く