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2017年12月21日のブックマーク (4件)

  • Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化

    Appleが開発者向けに公開している「App Store審査ガイドライン(英語版)」に、「ガチャの排出率表記」を義務化する条項が追加されていたことが分かりました。日語版のガイドラインにはまだ反映されていませんが、これが厳格に適用されれば、今後ガチャの排出率を表記していないアプリはApp Store上で提供できないことになります。 「ガチャで爆死」がこれで少しは減る……? Appleが公開している「App Store審査ガイドライン」(英語版) 当該の文言があるのは、ガイドラインの「3.1.1 In-App Purchase(App内課金)」の中。「ルートボックス(※1)やその他、ランダム型の有料アイテム提供方式を持つアプリは、事前にそのアイテムの種類別排出率を利用者に開示しなければならない(※2)」との記載が新たに加わっています。少なくとも18日時点ではこの文章は存在しておらず、21日朝

    Apple、開発者に対し「ガチャの排出率表記」を義務化
    syuu256
    syuu256 2017/12/21
  • Amazon.co.jp: オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方: Sandi Metz (著), 髙山泰基 (翻訳): Digital Ebook Purchas

    Amazon.co.jp: オブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方: Sandi Metz (著), 髙山泰基 (翻訳): Digital Ebook Purchas
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    syuu256 2017/12/21
    “SOLID原則”
  • オブジェクト指向設計原則とは - Qiita

    #はじめに オブジェクト指向の設計原則を説明します 勉強内容のアウトプットです #単一責任の原則 単一責任の原則は非常にシンプルな内容で、「1つのクラスに1つの役割(機能)」と言うものです。 これはカプセル化で強く言われる「小さなカプセル」ということに通じます。 ただ、この「1つのクラスに1つの役割」という考え方は正しいのですが、コレを正確に運用するのは非常に難しいです。運用が難しいというのは「1つのクラスに1つの役割」という言葉を指針としてしまうと思わぬ間違いを生むということです(言葉自体は正しいが、人間はアホなので間違っちゃうのです) そこで、クラスの妥当性をチェックするために別の角度から眺める必要が出てきます。この時の言葉が 「クラスを変更する理由が2つ以上存在してはならない」 という言葉です。この言葉は単一責任の原則の話で重要となる言葉ですので、覚えておいてください。 さて、あなた

    オブジェクト指向設計原則とは - Qiita
    syuu256
    syuu256 2017/12/21
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
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    syuu256 2017/12/21