ミャンマーさん太郎 @tenrai_ha 他にもあります。(全部再掲) ①右左折の案内が遅れるGooglemapちゃん ②食べたいものをいうだけでお店を案内してくれるGooglemapちゃん ③現在地がずれて時間差で追いついてくるGooglemapちゃん ④東西南北がわからない方向音痴おじさんとGooglemapちゃん pic.twitter.com/PHKMQJFDr6 2020-08-10 13:15:31
![「だが許さん」やたらと狭い道を案内したり謎のルートを提案してくるGooglemapちゃんが可愛いけどやっぱり怒りの声が](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b5c4dd36245ce54aefeddc1b4696a0090928134/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa510f5f8132b7f13db2cc55ced5fce97-1200x630.png)
Wasm とホスト間での関数呼び出しでは数値しか受け渡すことができないので、文字列や配列をやり取りするときには wasm インスタンスのメモリを経由する必要がある。例えば文字列をホスト(JavaScript)から wasm に渡したいときは一度 wasm インスタンスのメモリ領域に文字列を書いてから、書いた場所のアドレスとサイズを関数に渡す。これは数値以外の情報をやり取りする場合は wasm 側にメモリアロケータが必要であることを意味している。 Rust が生成する wasm がメモリ割り当てをどうやっているのかを調べて、自分でナイーブなアロケータを作るところまでやったので、その過程で理解したことをエントリにしておこうと思う。 ここではホスト環境としてブラウザ(JavaScript)を想定している。また wasm のインスタンス化の際にはメモリを import せず wasm 内で管理する
ロケーションバーでアニメーションするのをtwitterで見かけて、いいなと思ったのでやってみる。 <script> (() => { let chars = ["🌕", "🌖", "🌗", "🌘", "🌑", "🌒", "🌓", "🌔"]; setInterval(() => { history.replaceState({}, '', location.pathname+location.search+'#'+chars[0]); chars.push(chars.shift()); }, 100); })(); </script> Animate your url transitions for that extra flair ✨ pic.twitter.com/w4VEeQjfJf— Neal Agarwal (@nealagarwal) 2020年8月12日
現在アプリ開発会社は無数にあって、どのアプリ開発会社が評価の高い企業なのか初めての人には分かりません。そこで、広告代理店で多くのアプリ開発企業を紹介し、導入ご評価の高かった企業を私なりに紹介します。 フェンリル株式会社 まずはブラウザ「Slepior」を開発しているフェンリルさんです。フェンリルは、ユーザーを幸せにするプロダクトをデザインしています。徹底したユーザー目線で、想像を超えるアイディアを生み出すプロたちが、 そのデザインと技術で最高の形へと導きます。 【導入実績】ショップチャンネル、ダイキン、大丸・松坂屋、オミカレ、キタムラ、リオネット、スクエアエニックス、キュリカ、テレビ東京、豊田自動織機、白山工業などのアプリを開発。 https://www.fenrir-inc.com/jp/ 株式会社ロケーションバリュー アプリ開発サービス「ModuleApps」を提供する会社です。Mod
「わかりやすい」は正義だ。 忙しい毎日を送るわたしたち現代人は、他人から与えられる「わかりやすさ」で時間と労力を節約しようとする。 「1日5分でわかる 経済学」 「1週間で中学英語をらくらくマスター」 「だれでもできる! プログラミング教本」 「マンガで学ぶ投資入門」 本屋に行けば、この手の本が山積みだ。 そしてわたしたちは、できるだけ楽をするために、そういった類の本を手に取りレジに並ぶ。 でも、「わかりやすい」に惹かれるのは罪深いことだと、考えたことはあるだろうか? 現代人はみんな、他人から与えられる「わかりやすさ」に甘えている 最近読んだ本のなかで、立て続けに同じような主張を目にした。 このような教育を受けてきた人の多くは「答え」や「やり方」を教えてもらわないと行動できないという特徴を持つ。「答え」だけでなく、「やり方」まで求めてしまう。そういった思考を持った人は、想定外のことに直面し
はじめに はじめまして。某大学の情報系学部で量子計算・量子通信を専攻している、daveと申します。 最近IBMの量子コンピュータ(シミュレータ・実機両方)に投げたjobの数が8000を超えました。 今回はあまり着目されてない、量子コンピュータの性能の話をしたいと思います。 量子コンピュータの計算方式が量子力学に基づいていて、更に素因数分解に代表されるいくつかの問題を古典コンピュータより少ない時間計算量で解けることはご存知の方も多いと思います。 現に、このQiitaでも量子アルゴリズムの解説記事がいくつか載っています。 (自分も量子コンピュータを使った量子トンネル効果のシミュレーションと連立1次方程式のための量子アルゴリズムの記事を書きましたので、良かったらご覧下さい。) しかしこれらは全てあくまで数学・物理・CSの範疇で、性能に代表されるエンジニアリングの側面について触れた記事の存在は確認
巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんが本を出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するような本の出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という
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