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2022年8月8日のブックマーク (6件)

  • 「リーダーの作法」マネジメントに限らず、エンジニアとして仕事の作法について書かれた良書

    2022-08-08 リーダーの作法 ささいなことをていねいにを読み終えた。 著者は Netscape でマネージャー、Apple でディレクター、Slack でエグゼクティブを経験した Michael Lopp さんで、過去にBeing Geek や Managing Humans を書かれている。 翻訳の質も非常に高く、楽しく読めた。1 そんなにマネジメント関係を読んでいるわけではないが、HITH OUTPUT MANAGEMENT や、エンジニアのためのマネジメントキャリアパス ―テックリードから CTO までマネジメントスキル向上ガイド 同じくらい良い書籍で、学びや共感を多く感じた。 自分はマネジメントのポジションについたことはないが、仕事をしていくなかでマネジメント関係のソフトスキルや複数人でどうやってうまくリーダシップを発揮して、大きい問題を解決するかに興味があるので、良い書籍

    「リーダーの作法」マネジメントに限らず、エンジニアとして仕事の作法について書かれた良書
    syuu256
    syuu256 2022/08/08
  • 「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福 「写ルンです」の人気が復活 1986年に発売され、昨年35周年を迎えた使い捨てカメラ「写ルンです」。買って開封したらすぐに使え、規定の枚数を撮り終えたら、カメラ屋さんに持っていって現像をしてもらえばOKという手軽さが革新的で、一世を風靡した商品です。 その後、コンパクトデジタルカメラの進歩や、携帯電話で写真が気軽に撮れるようになったこと、さらには、もはやそんじょそこらのカメラよりもきれいな写真が撮れてしまうスマートフォンの登場などにより、徐々に生産が縮小。 ところが最近、そのどこか懐かしい写りが「SNS映えする」ということで、再び人気が復活。あえて写ルンですで写真を撮る若者が

    「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい
    syuu256
    syuu256 2022/08/08
    思っきり地元の写真なんだが、昭和末期の感じ
  • 世界に知られる「ミゾノクチ」、ブレイキン踊るため国内各地から川崎に移住(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    コロナ禍で開催され、無観客ながら日中を盛り上げた昨年の東京五輪の閉幕から、8日で1年。神奈川県勢も多くの競技で躍動したが、県内では既に2年後のパリ五輪を見据えた動きが活発化している。その中心は新競技・ブレイキン(ブレイクダンス)の「聖地」、川崎市だ。(村松魁成) 【写真】「ミゾノクチ」で腕を磨き、世界大会で優勝した石川勝之さん

    世界に知られる「ミゾノクチ」、ブレイキン踊るため国内各地から川崎に移住(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    syuu256
    syuu256 2022/08/08
    川崎国 ミゾノクチ
  • 【Hothotレビュー】 もう変態とは言わせない。2画面ノートPC「ASUS Zenbook Pro 14 Duo OLED」実機レビュー

    【Hothotレビュー】 もう変態とは言わせない。2画面ノートPC「ASUS Zenbook Pro 14 Duo OLED」実機レビュー
    syuu256
    syuu256 2022/08/08
  • 背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く

    背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く(1/2 ページ) 「SaaS型デザインツールのコストが数カ月で4倍にまで膨らんでいた。支払額で言えば数百万円規模。退職者から『あのツール、まだアクセスできるんですけど……』と連絡がきたときはゾッとした」 IT部門が利用実態を把握しきれていない“野良SaaS”が引き起こした事態について、マネーフォワードの高野蓉功(ようこう)CIOはこう振り返る。同社では事業部門が使うSaaSを導入するとき、基的にIT部門が関与しない形を取っていた。 しかしその結果、利用実態やコストが見えにくいまま使われるSaaSが生まれ、コストの増大や、元社員が退職した後も解約ができていないといった状態につながったという。

    背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く
    syuu256
    syuu256 2022/08/08
  • アーキテクティングの必要性

    最近の話最近何に関心を持ってる?と聞かれたら即答で 「アーキテクティング」 と答える。 少し前は「分散システムとの向き合い方」というテーマだったが、それが昇華されて「アーキテクティング」に変わっている。 アーキテクティングとは、 ”ソフトウェアの成功に必要なアーキテクチャを決める活動” のこと。 ※ 〇〇アーキテクチャの実践!とかではなく、要件定義や開発運用、品質特性や品質保証といった広義の設計と開発に関わる活動を指している 今の自分に最も不足している考えや技術で、これが高い水準でできる様になれば飛躍的にソフトウェアの成功確度を引き上げられる領域だと思っている。 個人としてもそうだが、組織でも高い水準でのアーキテクティング活動、長い目で見るとアーキテクティング文化が必要だと思っており、それをいかに組織で作っていくか、いかに自分自身を変えるかが最近のテーマ。 これは難しいことで、スケールする

    アーキテクティングの必要性
    syuu256
    syuu256 2022/08/08