![Amazon.co.jp: 継続的デリバリーのソフトウェア工学 もっと早く、もっと良いソフトウェアを作るための秘訣: David Farley (著), 長尾高弘 (翻訳), 榊原彰 (解説): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/faf86c9bd1e3b75a39a637a4a303b6709f45d21b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F61Scu5AjaPL._SL500_.jpg)
年末年始に「継続的デリバリーのソフトウェア工学」を読みました。新年を迎えて、気分を一新して開発を始めるのに良い本でした。 ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した本 学びのエキスパート 複雑さ管理のエキスパート 実践的なツール データに基づく指標 ソースコードに限らずに広く適用 ソフトウェア開発者としての矜持 TDD あちら側とこちら側 「継続的デリバリー」は 1 要素 さいごに ソフトウェア開発に役立つプラクティスを示した本 ソフトウェア工学とは、ソフトウェアの実際的な問題に対する効率的、経済的な解を見つけるための経験的、科学的アプローチの応用のことである。 1.2 「ソフトウェア工学と何か」 本書では、ソフトウェア開発の現場で役立つプラクティスを、ソフトウェア工学としてまとめています。ここでいう科学的アプローチとは、「特徴づけ」「仮説の定立」「予測」「実験」という形で思考を組み立て
代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム @iwam_rock みなみなさまフォローよろしく。親戚のおっちゃんくらいの気持ちで誰でも話しかけてくだしあ。 残業ほぼゼロ ブラック企業をやっつけろ!がスローガンの開発会社ロックシステムの代表取締役です。2021年の1日の平均残業時間は……マイナス3分(!?)まーまー良い会社のはず。一緒に働く人募集! rocksystem.co.jp 代表取締役 岩元仁@株式会社ロックシステム @iwam_rock ここ数年「プログラミングの勉強をしていました」どころか「前職ではパソコンを触ったこともないです」って人がITエンジニアを目指す傾向がある気がする。 人材が集まっているといえば聞こえは良いが、まーまー人を選ぶとお伝えしておきますね。 2023-01-05 19:09:01
新年になったので今年のやりたいことをまとめようと思いたち筆をとっています。単にやりたいこと書いてもただのポエムになってしまうので、私が今時点で妄想している最強のデータ基盤を描いて、その中でまだ触ったことのない技術を今年触っていこうという意気込みを最後に書こうと思います(意気込みだけにならないように頑張りたいです!) まだ触ったことないものもあるので妄想しているレベルです。 アーキテクチャ図 まず最初に結論から書いていきます。 なぜこのアーキテクチャが最強と思うのか データ基盤として機能を分けると以下の6つの領域に分かれると思っています(もう少し細かく分けることもできたりします。例えばDMBOKとかではホイール図で11の領域に分けたりしています) データ基盤の領域 主に関連するDMBOKの知識領域 主担当
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