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2024年4月26日のブックマーク (3件)

  • WSL2の新機能WSLgを使ってX Window SystemのGUIアプリを動作させてみる - uepon日々の備忘録

    以前、‘‘‘WSL‘‘‘環境化でXのアプリケーションを実行してみました。 uepon.hatenadiary.com 当時はデフォルトではXアプリケーションの実行は‘‘‘WSL‘‘‘単体で対応していなかったため、 ‘‘‘X Window System‘‘‘のサーバになるアプリである‘‘‘VcXsrv Windows X Server‘‘‘をインストールしてGUI対応のアプリを実行していました。その時から状況も変わり ‘‘‘X Window System‘‘‘のサーバを別途インストールすることなく、‘‘‘WSL2‘‘‘のデフォルトで対応することができるようになったようです。 ‘‘‘WSL‘‘‘で‘‘‘Linux‘‘‘のGUIアプリを動かす仕組みは、‘‘‘「WSLg(Windows Subsystem for Linux GUI)」‘‘‘と呼ばれています。 WSL2を最新版にすれば、WSLgを

    WSL2の新機能WSLgを使ってX Window SystemのGUIアプリを動作させてみる - uepon日々の備忘録
    syuu256
    syuu256 2024/04/26
  • 映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発

    Adobeが映像のアップスケールが可能なAI「VideoGigaGAN」を発表しました。VideoGigaGANは既存の映像アップスケールAIと比べてクッキリとした描写が可能なほか、フレーム間のチラつきも抑えられています。 VideoGigaGAN https://videogigagan.github.io/ AdobeはVideoGigaGANの実力を示す例として、128×128ピクセルの映像を縦横8倍の1024×1024ピクセルへとアップスケールしたデモを公開しています。 オリジナル映像(左)とアップスケール後の映像(右)を大きさをそろえた状態で並べたものが以下。かなり高画質にアップスケールできていることが分かります。 滝の映像をアップスケールするとこんな感じ。アップスケール後の映像(右)はオリジナル映像(左)と比べて水流や植物がクッキリと描写されました。 Adobeによると、Vid

    映像のディテールを復活させながらアップスケールできるAI「VideoGigaGAN」をAdobeの研究チームが開発
    syuu256
    syuu256 2024/04/26
  • NECが受注したe-Govのガバクラ移行が大幅遅延、構築手法の途中変更が影響か

    政府ポータルサイト「e-Gov」のシステム刷新が当初計画から大きく遅れている。開発した機能の品質不良が最終テストで判明したためである。問題はベンダー選定後にデジタル庁がシステム構築手法を変更したことに端を発していた。開発を受注したNECは変更を受け入れたが、開発が遅延し品質に問題を抱える。情報を共有する体制が不十分だったために問題を広げたとの指摘が出ている。 デジタル庁が運用する政府ポータルサイト「e-Gov」のシステム刷新プロジェクトが大幅に遅延している。当初は2024年2月下旬に新システムへの切り替えを予定していたが、デジタル庁は約3週間前の2024年2月2日になってe-Govのサイト上で作業の延期を公表した。 河野太郎デジタル相は2024年4月16日の閣議後会見で記者の質問に対し、e-Govのシステム刷新が遅れている理由を「最後の試験工程で(開発したシステムの)品質が十分でないと判断

    NECが受注したe-Govのガバクラ移行が大幅遅延、構築手法の途中変更が影響か
    syuu256
    syuu256 2024/04/26