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ブックマーク / blog.flect.co.jp (2)

  • フレクトのクラウドBlog: Amazon SQSに入門してみました

    こんにちは。大橋です。 今日はAmazon SQSについてです。 サイトを運営していると、ときどきメッセージキューで非同期に 処理をしたいなという箇所がよくあります。 また、最近、当社ではセールスフォースとAmazon EC2の併用など、異なる クラウド環境を使ったシステムをを扱っており、その連携方法を日々調査しています。 1箇所のサーバ環境だけならば、GearmanやQ4Mなど自前インストール型のキュー 使えばよいかと思うのですが、クラウド環境間の連携などを考えると、 グローバルに利用できるメッセージ伝達方式の方が望ましいケースもあります。 そこで、今回Amazon SQSに触手を伸ばし、入門してみました。 今日は、その記録を残します。 【Amazon SQSを利用開始する】 Amazon Web サービスのアカウントにサインアップし、 Amazon SQSのページで「Amazon SQ

  • フレクトのクラウドBlog: CloudFrontのエッジサーバ上にキャッシュされているオブジェクトを更新する

    こんにちは。フレクトの大橋です。 私たちが運営しているベターホームレシピ(http://bhmb.jp)では、画像などの静的コンテンツ の配信にCloudFrontを使っています。 CloudFrontはAmazonが用意しているS3上のオブジェクトを高速に配信する仕組みです。 CloudFrontを使うと、S3のオブジェクトがエンドユーザに対して近くに配置されている サーバ(エッジサーバ)から配信されるようになり、高速のコンテンツの配信ができます。アメリカ西海岸にあるS3の画像が日国内のエッジサーバにキャッシュされて、高速に配信できたりします。CDN(Contents Delivery Network)の一種です。 CloudFrontのエッジサーバはオブジェクトへのアクセスがあったときに、もしエッジサーバ上に オブジェクトがあれば、それを配信し、なければ、S3にアクセスしにいき、 配

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