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ブックマーク / memo.sugyan.com (3)

  • 斜めに写った画像をCanvasで矩形に補正する - すぎゃーんメモ

    将棋駒画像分類の話の続きのような、あんまり関係もないような。 memo.sugyan.com memo.sugyan.com 結局、素材を組み合わせて自動で生成しただけの駒画像ではやはりデータが足りていないようで、「やはりもっと様々な画像から人力でラベル付けしてデータセットを作っていく必要がありそう」ということになった。 とはいえ、インターネットから画像を拾ってこようと思うと、例えば以下のような感じで (引用元: フリー写真素材ぱくたそ) 多少ならともかく 斜めの角度から写っているものは、そのまま矩形に切り出して学習用画像データに利用するのは難しそう。 これらはうまいこと変形して使いたい。 いわゆるperspective projectionの逆変換のような操作が必要になる。 JavaScriptを使ったCanvas APIでの変換では簡単な拡大・縮小などの変換は可能だけど こういったpe

    斜めに写った画像をCanvasで矩形に補正する - すぎゃーんメモ
    syuu256
    syuu256 2018/09/04
  • pipeline and cancellation並行性パターンの勉強 - すぎゃーんメモ

    Go Concurrency Patterns: Pipelines and cancellation - The Go Blog を読んでいて、なかなか理解するまで苦しんだので復習がてら自分でもコードを書いて確かめてみた。 お題 複数の入力データそれぞれに対して重い処理を行い、結果として返ってくる値をまとめて取得する。 途中でエラーが発生したら直ちに処理を中止して終了する。 コード いちばん簡単な例 エラーを考慮しない場合。 package main import ( "fmt" "log" "math/rand" "time" ) func init() { log.SetFlags(log.Lmicroseconds) rand.Seed(time.Now().UnixNano()) } func doSomething(id int) string { wait := rand.I

    pipeline and cancellation並行性パターンの勉強 - すぎゃーんメモ
    syuu256
    syuu256 2014/07/18
  • percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ

    先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt

    percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ
    syuu256
    syuu256 2014/06/13
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