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ブックマーク / news.nicovideo.jp (2)

  • 5つの機能で警備の現場を守るセントラル警備保障が開発した自律移動型警備ロボット

    近未来のアニメやSF映画に登場する自立型の警備用ロボット。アポを取っていないとつまみ出されたり、逆に訪問時に出迎えて案内してくれたりと日常生活で欠かせない役目を担っていることが多い。そんな世界が到来しそうだ。セントラル警備保障(以下、CSP)は、自律移動型警備ロボットを開発したと発表した。 ■人材不足対応と警備品質のさらなる向上を目指す 11月にセコムの社員が警報器の誤作動で駆け付けた契約者宅に合鍵で侵入し貴金属を窃盗するという事件が起きた。現在の日では、アニメに出てくるような犯罪係数を計測する仕組みもなければ、人を犯罪をする人、しない人に分類する制度も存在していない。警備会社が犯罪を犯しそうな人を雇う可能性を完全に排除できないのが実情だ。 そこでCSPは、警備員の労働力不足への対応や、警備品質のさらなる向上を目指すには警備ロボットの活用が必要であると考え、正確な自律移動性能と異常スクリ

    5つの機能で警備の現場を守るセントラル警備保障が開発した自律移動型警備ロボット
    syuu256
    syuu256 2019/12/05
  • 仕事がデキる人ほど“ダラダラしている”って本当?

    1日24時間という決まった時間の中で、いかに効率的に時間を使い、より多くのことをするかということが重要。ダラダラ過ごすのは怠けていていけないような気分になってしまう。 しかし、脳神経科学の世界では、脳を十分に働かせるには、長い時間、何もせずダラダラするのがいいということが明らかになってきているのだ。それにダラダラしている間、脳も一緒に休んでいるというわけではない。 『できる人はダラダラ上手』(アンドリュー・スマート/著、月沢李歌子/翻訳、草思社/刊)では、何もせずに無為に過ごすことの効用と、効率重視の生き方、働きからの不健康さを、脳のオートパイロット機能という最新の脳神経科学研究や心理学、哲学などから解き明かしている。 例えば飛行機の操縦には、常に全神経を集中しなければならない。高度が上昇し、速度が増し、飛行時間が長くなれば、操縦士の疲労は深刻で危険なレベルに達する。そこで導入されたオート

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