これに評価が許可になる条件Bを組み合わせると、 (NOT A) or B → デフォルト拒否 or 許可 → 許可 A or B → 明示的拒否 or 許可 → 拒否 となり、評価がデフォルト拒否になっているからといって、拒否設定した気になっていると、 他のポリシーとの組み合わせでうっかり許可になってしまう場合がある。 対象リソースの指定 バケットポリシーやIAMポリシーで、ある Action を許可/拒否する場合、対象 Resource を ARN で指定する。 バケットに対する Action は Resource としてバケットの ARN(arn:aws:s3:::bucket) を指定する。 オブジェクトに対する Action は Resource としてオブジェクトの ARN(arn:aws:s3:::bucket/*) を指定する。 AWS Management Console
ソリューションアーキテクトの今井(@imai_factory)です。 今日はAWS Summit Tokyo 2014で東京リージョンのリリースが発表されたAmazon Kinesisと、これを便利に使うためのツールやライブラリのエコシステムを紹介したいと思います。これらは数も多いので何度かにわけてご紹介していきたいと思います。 初回となる今回はAmazon Kinesis自体についてのおさらいと、2014年8月時点でリリース済みのツール群のさわりを紹介します。ツールそれぞれのディープな話題については次回以降にご期待ください。 リアルタイムなデータ処理とAmazon Kinesis このブログを読んでいる方のなかにはデータの可視化や集計について考えてみたり、実際に開発・運用している方が多いのではないかと思います。実装方法にはいろいろあると思いますが、AWS上で行うのであればAmazon S
New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co
こんにちは。 最近ストリームデータ処理サービスであるAmazon Kinesisのドキュメントを読んだり、 クライアントコードのソースを読んだり、実際の小さいアプリケーションを作ったりしたのですが、 その際にわかったことをとりあえずまとめておこうと思います。 1.Amazon Kinesisとは?(http://aws.amazon.com/jp/kinesis/) ・Amazon Kinesis は、大規模なストリーミングデータをリアルタイムで処理する完全マネージド型サービス ・大容量のストリームデータを受信し、提供することができる 2.Kinesisの構造(http://docs.aws.amazon.com/kinesis/latest/dev/introduction.html) ・Kinesisの実態は「大規模でスケール可能、メッセージが一定時間保存されるPubSub型キュー」
EC2を使い始めてはや半年以上が経過した。セキュリティの調査目的、つまりは自分のパソコンではやりたくない作業に使おうと思って契約したのだが、あらためて約款を読んでみると、IDSを動かすのも微妙なのではないかという位にその用途を縛っていることがわかった。 「え?約款て何??」という方も多いと思うが、EC2やS3をはじめとするAmazon AWSを使っている人は例外なく加入時に約款(ユーザーアグリーメント)を承諾しているんです。 これがその実物。http://aws.amazon.com/agreement/ こんな長い約款を読んでいる人なんていないと思うので注意すべき点を書いておく。僕もあまり真面目に読んでないので、このエントリーをみて引っかかった人は是非原文をあたって下さい。 AWSでのご法度/禁則事項 お金を払わないと強制退会になるのは当然として、AWSを使ったDoS攻撃なども全て禁止、
AmazonのJames Hamilton氏が口を開くと、データセンターエンジニアリングに少しでも興味のある人は必ず耳を傾ける。Amazonのバイスプレジデント兼ディスティングイッシュドエンジニアのHamilton氏は2014年のAWS re:Inventカンファレンスで、「Amazon Web Services」(AWS)を稼働させているデータセンターエコシステムを(5年かけて)全面改修した取り組みについて説明した。 改善の必要があったネットワーキング Hamilton氏はまず、ネットワーキングが改善の第1の候補だったことを示唆した。コンピューティングのコストが低下する一方で、ネットワーキング関連のコストは上昇していた。その最大の原因は、Amazonのエンジニアが市販のネットワーキング機器と現行のプロトコルを調整しても負荷の需要に応えられなかったことだ。そこでAmazonは、自社に何が必
1. re:G ene AWS マイスターシリーズ Amazon SQS / SNS rate アマゾン データサービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト ⼋八⽊木橋 徹平 篠原 英治 ⾈舟崎 健治 © 2012 Amazon.com, Inc. and its affiliates. All rights reserved. May not be copied, modified or distributed in whole or in part without the express consent of Amazon.com, Inc. 2. Agenda ! Amazon SQSとは • SQSの動作イメージ • SQSの機能の詳細 ! Amazon SNSとは • SNSの動作イメージ • SNS Mobile Push
[速報]まるでクラウドで走るマクロ言語「AWS Lambda」発表。AWS re:Invent 2014 Amazon Web Servicesは、同社の年次イベント「AWS re:Invent」を米ラスベガスで開催しています。 2日目の基調講演で発表された「Amazon EC2 Container Service」に続く新機能が、まるでクラウド上でマクロを走らせるような「AWS Lambda」の発表です。インスタンスなど明示的にコードを実行する基盤を用意する必要がなく、クラウドの上でコードがそのまま走るため、シンプルで信頼性が高く、しかも容易に記述できるのが特徴です。 発表の内容をダイジェストで紹介します。 AWS Lambda発表 Amazon.com CTO Werner Vogels氏 アプリケーションの基本的要素(Primitives)とはなんだろうか? スプレッドシートの例で考
Amazon Web Services has started urgently rebooting Elastic Compute Cloud (EC2) instances in all its regions, after an unknown bug was discovered in the open-source Xen virtualisation platform used by the company. The cloud giant emailed EC2 customers today to warn about the reboot, which it called "required host maintenance". "One or more of your Amazon EC2 instances are scheduled to be rebooted f
2. 初心者向けWebinarのご紹介 • AWSについてこれから学ぶ方向けのWebinarです。 • 過去のWebinar資料 – AWSクラウドサービス活用資料集ページにて公開 http://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/ • イベントの告知 – 国内のイベント・セミナースケジュールページにて告知 http://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/ (オンラインセミナー枠) 2 3. • AWSクラウドのサービスは、ご利用いただいた時間や量により費用が変動する従量課金です。その ため、事前に料金確定見積を作成することはできない旨はご了承ください。 • 特に断りがない場合、本資料では2015年4月1日現在の東京リージョンの価格で説明しています。最 新の価格は、オフィシャルサイト(http://aws.amaz
Amazonは、ツイートにリプライするだけでAmazonのカートに商品を自動で追加でき「あとで買う」機能として使える#(ハッシュ)タグ「#AmazonCart」を発表しました。 #AmazonCart – Add items to your Cart without leaving Twitter http://www.amazon.com/gp/socialmedia/amazoncart/ref=amazoncart_surl_amazonbasketlp Amazon launches #AmazonBasket to let Twitter users shop with hashtags | Marketing Magazine http://www.marketingmagazine.co.uk/article/1292927/amazon-launches-amazonbas
アマゾンは21日、国立国会図書館の蔵書の電子化された画像データを印刷し、紙の本として販売する取り組みを始める。図書館に足を運ぶ必要はなく、100年以上前の書籍も当時のページそのままに、個別注文に応じて製本する「プリント・オン・デマンド」で提供。関東近郊ならば1日で届く。 最初は、1907年に出版された夏目漱石のパロディー本「吾輩ハ鼠デアル」(税抜き2324円)や、25年の「クロス・ワード・パヅル」(同1115円)など20点を販売する。インプレスR&Dが出版社の役割を果たす。 国会図書館は2009年度に大型補正予算を組み、68年までに刊行された出版物などを電子化。著作権が切れているものなどはホームページで公開している。
私はAmazonで物を売っていた。 そう、残念なことに過去形で。 というのも、何故かAmazonから出品用のアカウントを 一方的に停止させられてしまったのだ。 [現在、ご利用のアカウントは Amazon.co.jpにより一時停止されています。] 正直なところ、理由はよくわからない。 メッセージの詳細を見ると 「以前当サイトにて 閉鎖いたしましたアカウントと 関連があると判断しました」 と書いてある。 警告をもらうようなことは、しているつもりがないし お客様からのストア評価も致命的というほど悪くない。 本当に心当たりがなかったので いつもお世話になっている、ヘルプデスクに電話をしてみた。 アカウントの状況をオペレーターの方が調べること1分。 「はい、ただ今確認いたしました。 アカウントが停止されてますね」 それはわかってるけど、理由がサッパリわからないことを伝える。 「申し訳ありません、それ
インターネットで電子書籍などを配信する海外企業に消費税が課税されず、国内の企業が価格競争で不利になっている問題で、政府税制調査会は税負担の公平性を確保するため、海外企業に納税を義務づける制度の見直し案をまとめ、平成27年度の税制改正を目指し議論を進めることになりました。 この問題は、海外企業がインターネットを通じて音楽や電子書籍などを日本向けに販売しても、今の税制では国内の取引ではないとして消費税を課税できず、同業の国内企業が価格競争で不利になっているものです。 これについて政府の税制調査会は、税負担の公平性を確保するためにも改善が必要だとして4日、制度の見直し案を示しました。 見直し案では、日本の消費者が海外の企業から音楽や電子書籍といったデジタルコンテンツなどの提供を受けた場合、国内の取引とみなすようルールを改め、こうした海外企業に対し消費税の納税を義務づけるとしています。 この制度が
1. © 2014 Amazon.com, Inc. and its affiliates. All rights reserved. May not be copied, modified or distributed in whole or in part without the express consent of Amazon.com, Inc. よくわかるAmazon EC2 EC2の今さら聞けない話 2014年3月17日(7月1日改訂) アマゾンデータサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト 松尾康博 2. © 2014 Amazon.com, Inc. and its affiliates. All rights reserved. May not be copied, modified or distributed in whole or in part wit
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