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WinSCPに関するsyuu256のブックマーク (5)

  • WinSCPのディレクトリ自動同期機能で開発効率アップ

    RIA系の開発だと、画面定義XMLを専用のデザイナで作って、それをWEBサーバーにアップしてクライアントから動作確認、なんてことをやるケースが多いと思います。 今ウイングアークのSVFをイジくってるんですが、SVFも「SVFX-Designer」っていうGUIの画面デザイナで作成したXMLを、SVFサーバー(帳票サーバー)に配置して動作確認する必要があります。 環境的にはSVFサーバーがLinuxで、Sambaも入れてないしFTPサーバーも立ってない。というわけでWindows上で作った画面定義XMLファイルをLinuxサーバーにコピーするのにWinSCPを使ってGUIの画面でD&Dしてたんですが、これが結構面倒(なんせ開発中なんで頻繁に更新が発生する)。 クライアントPCで所定のフォルダ内に作成したXMLファイルをサーバーの所定のディレクトリに同期させればいいだけなんだけど… と思ってよ

  • WinSCP・FileZilla・FFFTP の比較:ベストな FTP ソフトの選び方|Synclogue Navi

    無料のFTPソフトと言えば、「WinSCP」「FileZilla」「FFFTP」の3つが特に有名ですよね。もしかしたら、あなたは一番最初に使い始めたものを何となく使い続けているかもしれません。 例えばFFFTPを使っている方は、SFTP接続ができなかったりして困ったりした経験があったことでしょう。 このように、使うソフトによって無視できない違いがあったりします。 そこで、日はWinSCP・FileZilla・FFFTPを完全比較します。 あなたにあったベストな無料FTPソフトを見つけるために、参考にしてください。 WinSCPとFileZillaとFFFTPについての基礎知識 FFFTPは言わずと知れた定番の国産FTPクライアントソフトですが、2011年に原作者による開発が打ち切られています。そのため、傾向としてWinSCPやFileZillaへ移行するユーザーが増えています。 File

    WinSCP・FileZilla・FFFTP の比較:ベストな FTP ソフトの選び方|Synclogue Navi
  • WinSCPのトンネル « ogawashingo.com

    scpして、sshで入ってscpしてってもう面倒なのじゃよ。 作業PCは左画像のラップトップPC ラップトップPCからはfumidaiに対してのみssh可能。 直接server1,serverAにアクセスはできない。 以下みたいな手順だともうどこでなにやってんだか…。 1. WinSCPでfumidaiにhogeをアップロード 2. fumidaiにssh 3. fumidaiからserver1にhogeをscpでコピー 4. server1にssh 5. server1からserverAにhogeをscpでコピー 6. serverAにssh …。こんなん面倒スギギイィィイィイィィ!!!! せめて一発目でserver1にアップロードできるようにwinscpのトンネリングを使う winscpを起動したら左下の■詳細設定にチェックを入れて 接続>トンネルを選択 ■SSHトンネルを経由して接続

    syuu256
    syuu256 2012/03/30
    sshトンネル
  • コマンドリファレンス - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN

    トップページ WinSCPのダウンロード ページ一覧 最近の更新 コマンドリファレンスこのページでは、マクロスクリプトやコンソールモードなどで利用できるWinSCPのコマンドについて説明しています。 Outlineスクリプトコマンド スクリプトの文法 call cd checksum chmod close cp echo exit get help keepuptodate lcd lls ln lpwd ls mkdir mv open option put pwd rm rmdir session stat synchronize スクリプトコマンドWinSCPは以下で紹介するコマンドをサポートしています。また、「help」コマンドで同様のヘルプを参照することが可能です。 スクリプトの文法スペースを含むパラメータは、ダブルクォート(")で囲みます。また、パラメータにダブルクォートを使

    コマンドリファレンス - WinSCP Wiki - WinSCP - OSDN
  • WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine

    SFTPやFTPS、SCPといったファイルの暗号化転送に対応するソフトの1つにWinSCPがある。WinSCPは使いやすいユーザーインターフェイスが特徴だが、GUIを利用せずにコマンドラインで操作したり、テキスト形式で記述された処理を実行するスクリプト機能(バッチ処理機能)なども備えている。記事ではこのコマンド機能の基的な使い方や、よく利用されると思われるコマンド機能を紹介する。 WinSCPはFTP/SFTP/FTPS/SCPに対応したファイル転送ツールだ。かつてファイルのアップロード/ダウンロードにはFTPが使用されることが多かったが、FTPはログイン情報やファイルなどを暗号化せずにやり取りするため、通信内容を盗聴してこれらの情報を盗み出すことが可能である。そのため近年では、暗号化通信を行うSFTP/FTPSやSCPの利用を推奨されることが多い。 SFTP/FTPS/SCPに対応す

    WinSCPスクリプト入門:コマンドやバッチファイルとの連携による自動処理 | OSDN Magazine
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