D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
クリエイティブ・ディレクションの知見とSNSやPRを活用した「心を動かす世界観作り」によって、サービスのリブランディング、コーポレートブランディングをお手伝いします。
2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日本語訳は、hcdvalue有志が日本語訳・校正したものです。 本ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日本語公式訳として公開するものです。
UI vs. UXIf you’ve done any kind of research about software design, you’ve probably heard of the terms “UI” and “UX”. But what separates UI from UX? At their most simple forms, UX design is what makes an interface useful, and UI design is what makes an interface beautiful. For UI, this includes a blend of visual hierarchy and interface elements. To understand what separates a great interface from
UIデザインに特化したデザインツールとして人気のある「Sketch」。その強力なライバルとなる「Adobe XD」と主要な機能と使い勝手を比べてみると……。 Sketchは長い間、Photoshop(ときにはIllustrator)と比べられてきました。 Photoshopは主に写真の編集に使われてきたものの、同時にSketchと直接競合する唯一のツールであり続けたためです。アドビは、アートボードの追加、エクスポート手順の改善、スマートガイドの追加など、UIデザイナー向けにPhotoshopを改良してきました。 もちろん、新機能を搭載したことによりPhotoshopはさらに肥大化して、あかたもオーシャンライナーにアイススケートリンクを追加したかのようです。 Sketchが勢いを増す一方、新たなデザインアプリ(Affinity DesignerやFigmaなど)が登場し、アドビはUIデザイナ
2016.12.19 転職 UX(ユーザーエクスペリエンス)をより良いものにしていく作業は、一筋縄ではいかないものだ。それが、ユーザー数やステークホルダーが多いサービスともなればなおさらである。 時を経るにつれて複雑になりがちな機能をシンプルにまとめつつ、どこまでユーザーオリエンテッドでサービスを設計し続けられるか。この命題と向き合うのは、今ではデザイナーやエンジニアなどサービス開発に携わる人全員の仕事になりつつある。 しかし、あえて1人、Web・アプリサービスのUX向上に「より大きな責任」を負うべきポジションを選ぶなら、それはディレクターになるだろう。会社によってその守備範囲は異なるものの、サービス全体の進む方向性を決めるのはディレクターになるからだ。 では、膨大なユーザー数を誇るサービスのディレクションとは、どのように行われているものなのか。今年12月6日に初開催されたイベント『LIN
そもそもUXとは?なぜUXデザインが必要なのか?UXとUIの関係性UXデザインが目指すべきところUXが重要であることは、近年の議論からすでに認識されている方も多いことだろう。 しかし、UXデザインの定義や位置付けはとても曖昧で、人によって捉え方は様々なのではないだろうか。 筆者自身、これまでのプロジェクトを通して様々なバックグラウンドを持った人がUXという言葉を使っているのを目の当たりにし、その度に認識のズレを感じている。 結論から話すと、UXデザインについて定義することよりも、この言葉が世間でどのような使われ方をしているのかを知ることのほうが重要である。 今回は弊社の提供するイノベーションプログラムやデザインプロジェクトを通して蓄積した経験から「UXとは何か」といった捉え方や基本的な概念部分、そして「なぜUXを考える必要があるのか?」にフォーカスし、いくつかの観点をまとめて紹介する。 一
今やWebデザイン業界のスタンダードとなっているレスポンシブデザインですが少し前は違いました。 今日は2014年に航空業界初のレスポンシブデザインを取り入れたVirgin AmericaのWebサイトについて、デザインからローンチに至るまでを詳しく見ていきたいと思います。 過去数年で最も影響力のあるWebプロジェクトのひとつとなったこのプロジェクトの、成功までの軌跡を細かく見ていきましょう。 Virgin Americaはプロジェクトのパートナーとして当時、従業員わずか10人にも満たない新しい会社だったWork & Coを起用しました。彼らとのコラボレーションは、果たしてどのような結果となったのでしょうか? 結果的には、航空業界初のレスポンシブWebサイトとして、Work & Coの急激な成長へと導きました。今やVirgin Americaの案件には、100人以上の人々が関わっています。
最近のAIツールの発展は目覚ましいものがある。 特に今までデザイナーが数時間かけて行っていた作業がものの数分でできてしまう。それも人力よりも優れた精度で。 特に物事の変化スピードが強烈に速いこちらサンフランシスコでは、既にグラフィック・デザイナーやWebデザイナーといった役職が絶滅の危機に瀕していると切に感じる。 「デザイナー」消滅の危機?専門職の概念がなくなる時代 コアの部分を社内、それ以外を外注かAIでテクノロジーの進化とビジネスにおけるデザインの重要性の高まりに合わせ、見た目を良くする”だけ”の限定的なスキルのデザイナーはよりコストの低い他の地域に外注したり、クラウドソーシングを利用したり。AIツールを活用する事でまかなっているケースが増えてきている。 初期プロダクトの表側の見た目や、ちょっとした広告のデザインなどは海外に住んでいるフリーランサーに発注しているケースも少なくは無い。
ルグランLAデザインセンターのあるロサンゼルスで宅配ディナーと言えば、ピザ、中華、タイ料理ぐらい。しかも配達まで1時間近くかかる上に値段も高くてチップも必要。 何か簡単に食べられる物をと思っても日本のように近くにお弁当を売っているコンビニも無くファストフードばかり。 日本は色々な宅配サービスがあって良いなぁとつくづく思います。 忙しくて何も料理したくない時は出前が恋しい! ピザ・寿司・そば・ お弁当, 和洋中。。。となんでもござれの日本に住んでいる日本人は自分がどれだけ恵まれているかわかっていない~!といつも思ってしまいます。 そんなLAですが、ついに忙しい働き盛りの救世主が現れました。宅配ディナーサービスのMuncheryです。( Muncy- むしゃむしゃ食べる食欲旺盛の意味から来た名前) 。 新鮮で美味しい、値段が手頃、メニューが飽きない、オーダーが楽、配達の時間厳守で遅れた場合には
ホリデー株式会社 *1 の多田です。Holiday ( https://haveagood.holiday/ ) というサービスの開発を行っています。 アプリを通してユーザに価値を届けるためには、アプリの細部のインタラクションを軽視することはできません。細かい部分に気を配り使い心地を良くしてこそ、サービスで本当に実現したい価値をユーザにまっすぐ届けることができるためです。 iOS アプリの使い心地を良くするための基本的なインタラクションを以前当ブログで投稿した記事でいくつか紹介しましたが、今回は前回紹介しなかったインタラクションのうち、「読み込み中」の UI の基本パターンについて取り上げようとおもいます。 はじめに:なぜ読み込み中の UI を考えなくてはいけないのか Holiday iOS アプリでは、基本的にデータはクライアント側で持たずサーバと通信して表示するデータを受け取っており、
皆さんが普段使用しているアプリ。便利なものや楽しいものが多くありますが、UI/UXを気にして使用したことはあるでしょうか?多くの人が使用している人気のアプリは内容だけでなく、UI/UXが優れているもの。 どれだけ内容が良かったとしても、UI/UXが優れていなければ長期的に使ってもらえません。そこで今回は、2015年にリリースされたアプリの中で、「デザインが美しい」と話題になったものを紹介したいと思います。 1:PeekPeek 今では、スケジュール管理アプリは数多くありますが、このアプリは他にはない面白い部分があります。それは、ほとんどの操作をジェスチャーで行うというもの。メニューボタンなどはなく、長押しやスクロールといった方法で操作します。このような操作性は、Peekだけです。 2:KocriKocri どこの学校にもある黒板。そのあり方を「一変させてくれるかもれない」と感じさせるのが、
2014年6月にGoogleマテリアルデザインガイドラインが公開されてから、AndroidはもとよりiOSのアプリでも、このガイドラインを取り入れたUI/UXの優れた作品が多数出てきました。 今回はそんな相変わらずトレンディなマテリアルデザインのガイドラインをわかりやすく、ポイントを絞ってお伝えします。 目次 マテリアルデザインとは? 平面なのに3D 紙とインク マテリアルデザインのカラー グリッドシステム アニメーション 心地の良い動き タッチフィードバック 意味を持ったアニメーション まとめ マテリアルデザインとは? マテリアルデザインを直訳すると「物質的なデザイン」という意味です。 デジタルのデザインなのにどの辺が「物質的」なのか、それは次の2つの概念で表現されています。 平面なのに3D マテリアルデザインでは、要素の重なりを物理的にとらえ、平面の中に、明確なZ軸の概念を持たせていま
先日、ベースキャンプ名古屋にて開催された WCAN mini 2015 Vol.1 「UXデザインプロセスを活用したコンテンツの評価方法」(講師: 長谷川 恭久さん)の参加レポートとなります。 このセミナーでは、主に Web サイトにおけるコンテンツの実状と把握、その評価やより良いコンテンツを提案するための UX デザインの手法をレクチャーとワークショップを交え、5時間で学ぶというものです。 良いコンテンツを設計し提供するためには、ユーザーを理解すること・今のコンテンツを評価すること。これらは制作プロセスでは当たり前なことでも「できていない現実」に改めて気付かされます。いくつか自分なりの解釈も含めて、特に印象的だった内容をハイライトとしてレポートします。 良いコンテンツとは? 「良い」は誰が決めるのでしょうか。利用者、ユーザーです。コンテンツ提供者は、ユーザーになり代わって良いコンテンツを
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 ディレクター、UXデザイナーをしている大塚です。 今回は、5日間でアイデアを形にし、利用者に評価してもらい検証する「デザインスプリント」というプロセスについてご紹介します。 新規サービスを立ち上げたり、新機能を検討し、延々とブレストを繰り返し、いつまでたっても話がまとまらず、ようやくかたちになったら、あまり利用されずに終わってしまうということは、想像しているより良くあることです。 新製品の70-80%が投資分が回収できないという統計もあります。また、その失敗の理由の一番が42%で、市場にニーズがなかったというものです。熱意をもって開発
海外の2014年まとめ記事の中に、DropboxのUXデザイナーが自身のユーザビリティテストの模様をブログで発信しているものがありました。 他人のプロセスを知るのは勉強になり、せっかくなので日本語で残してみます。 ※実際にDropboxのサービスをPCで開きながら読むと分かりやすいです。 ■ テストの目的 Dropboxの「写真」ページの課題を明らかにすること ■ テストの内容 何をテストする?:DropboxのWebアプリケーション 誰に?:既存のユーザーで写真をアップしてる人 どこで行う?:コーヒーショップの外を通りすがる人に →サンフランシスコのカフェの外で、行き交う人にゲリラ的にインタビューしていたみたいです。 確かに、日程調整してインタビューするよりフランクな状態を作れるので率直な意見を吸い上げることができそう。 ■ テストの項目 1:写真をアップロードしてもらう 2:アップロー
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
メディア事業部の須藤です。 8/26より、PC版クックパッドのトップページをリニューアルしました。 公開から約3週間が経過しましたが、お試し頂けましたでしょうか? この記事では、今回のリニューアルを通して解決したかった課題や、新しいチャレンジ、 また、それらを具現化する過程で考えた事を、実際の結果と合わせて書いてみたいと思います。 今回のリニューアルで伝えたかったこと 今回のリニューアルで強く意識したのは、「食にまつわる全般を扱うポータルサイト」として、 クックパッドを再認識して頂けるトップページにすることでした。 クックパッドでは2年程前より、従来のレシピサービスとは別の価値を提供する、新規事業・サービスの開発に注力してきました。 例えば、ECサービスである「産地直送便」や、近所のスーパーの特売品が分かる「特売情報」、クックパッド認定の料理教室を展開する「料理教室」などがあり、 それぞれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く