そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
立命館大は2012年度をめどに全13学部で、4年間の少人数の演習(ゼミ)と卒業論文を必修にする方針を決めた。 文系を中心にゼミや卒論を課さない大学も多く、専門家によると、学生数が3万人以上という総合大学での試みとしては例がないという。少人数のゼミでは1年生から課題の見つけ方や文章作成などの基礎を教え、2〜4年生で専門性を深める方針。 学生の学力低下が問題となる中、立命大でも「時間割を作るなどの自己管理さえできない」「学ぶ習慣も根付いていない」などと憂慮する声が上がっていた。 立命大は最低1年間のゼミを全学生に課していた。幅広い教養から深い専門まで身に着けさせ、自ら課題を見つけて、議論しながら解決していくゼミを4年間行うことは「学生たちの甘さをたたき直し、社会で生き残るためには必要不可欠」(同大学教授)という。
というわけで、うつろな目で某大衆誌のコラムを読んでいたところ、めくるめく紀要論文の世界が紹介されていました。 やはりトップはこちら。 この論文はちょっと前にネットでも話題になり、「日本でもっとも読まれた紀要論文」であるのは間違いないかと思います。 おそらく、このブログをご覧になっている多くの諸先生方と広い意味で専門は重なるわけですが、どなたか真理を賭金にマジレスしてはいかがでしょうか。 法隆寺の五重塔は古代の電波塔だったという電波な主張がその論旨のひとつですが、これを否定するのはなかなか大変ですね。 向こうにはたま出版がケツもちにつくかもしれませんので、その点は御注意下さい。 で、こちらは、その立論のあまりの自明性ゆえに大変興味深い論文でした。 冒頭で仮説が提示されます。 仮説2:デート内容がより親密なものになるにつれて(映画、飲み会よりも、アパートへの誘い)、性行動の正当性認知が高まるで
スープが好きである。なにかというとスープばかり作っている。ミネストローネ、ビーフシチューと名前のあるものから、コンソメスープとしか名づけようのないシンプルな塩味の野菜スープまでさまざまだ。冬になってからは煮込みが億劫でなくなったので、ますますスープの頻度が増えている。 ドイツのスーパーには、スープ用野菜セットなるものが売られている。日本でいう、鍋セットのようなものだ。人参、玉ねぎ、セロリの根(的なもの)、ごぼう的なもの、青ネギ、が通常セット。これが2ユーロ弱。さらに嬉しいことに、牛のすじ肉も500gで2ユーロほど。冬になってから、このセットを駆使して3度ほどスープを煮込んだ。一度作ると1週間はもつ。大変コストパフォーマンスがよい。玉ねぎやにんにくなどを足して味を変えたり、トマト味にしたり、そのままビーフシチューにしたこともあるが、単純に塩味で煮込んだだけのスープがまたおいしい。やはり、あの
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