2011年3月30日のブックマーク (6件)

  • 社会科学者の時評: ■ 原子力発電に反対する理由-メルトダウンが始まっている- ■

    ◎ 反対のための反対という理由でも,十分過ぎる,原子力発電に反対する ◎ 【支配者の不当な論理に対して,庶民が対案など提示する余地はなく,原発にただ反対するのが正当である】 ① 斑目春樹「原子力安全委員会」委員長の不規則発言 2011年3月28日「『原子力勉強したい』と首相=班目氏が明かす―震災翌日の原発視察」という報道が流れた。テレビにもすでにたびたび登場している斑目春樹「原子力安全委員会」委員長が「原子力発電問題」の話題を材料に使い,一国の指導者を「無能視した」かのような漏言をしていた。 1) ものはいいようであり,もっと慎重にことばを選ばねばならない-自国の首相を実質愚弄する表現した斑目春樹委員長地震の暗愚- 原子力安全委員会の班目春樹委員長は3月28日午後の参院予算委員会で,菅直人首相が東日大震災の発生翌日の3月12日早朝に福島第1原発を視察したことについて,「首相が『原子力につ

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2011/03/30
    斑目氏の発言「原子力発電に対して,安心する日なんか来ませんよ。せめて信頼して欲しいと思いますけど。安心なんかできるわけないじゃないですか,あんな不気味なの。」
  • asahi.com(朝日新聞社):仏のリビア軍事介入、哲学者が後押し 大統領と旧知の仲 - 国際

    リビアへの軍事介入で先頭に立ったサルコジ仏大統領の決断を後押しした人物として、同国の哲学者、ベルナールアンリ・レビ氏(62)が注目を集めている。サルコジ氏はレビ氏の助言を受けて仏外務省の頭越しにリビア反体制派の承認を決断したという。  レビ氏はこれまでも世界各地の人道危機で国際社会の介入の必要性を主張してきた人物。メディアに頻繁に登場し、影響力を持つ。政財界に広い人脈を持ち、サルコジ氏とも旧知の仲だ。今回、レビ氏はリビア反体制派でつくる国民評議会の幹部とサルコジ氏の会談をセットした。  仏誌ルポワンによると、レビ氏は3月上旬、リビア東部のベンガジで国民評議会のアブドルジャリル議長と意気投合し、その場でサルコジ氏に電話して評議会幹部との会談を進言した。パリの大統領府での会談は10日に実現。サルコジ氏は評議会の承認を即決した。「強い指導者」をアピールする好機とみてレビ氏の助言に共鳴したようだ。

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2011/03/30
    確か、ヌーボー・フィロゾフの一人だったような
  • 南三陸町と周辺地域への祈り 三陸海岸の防災意識

    被災地の津波対策への実態が非常にわかりやすく書かれており、大変勉強になりました。また、うすうす感じていた学者さん達の話もほとんど当てにならないと言う事も。正確に言えば、学者の見識等を遙かに超える災害があり得ると言う事です。 危機意識の低さとしては、東京の人間の方がはるかに低いと思います。今回の震災で、公共機関やTV局も地震の瞬間が映像としてTVで流されましたが、ロッカーや業務用什器、大型TV等が完全に揺れに対して翻弄されていました。あれは固定されている、もしくは少なくとも対策をしていたとは思えないレベルです。大地震の危険性を啓発してきた団体であろう彼らですらこのありさまです。(TV局は今までもあれだけ危機を煽っておきながら、結局は「視聴率」と「コスト削減」のみを追求してきたのでしょうか) 今回は膨大な衝撃的映像が残りました。多重の危機が重なった事から、これを機会に多くの面で日の問題点が改

  • 彫刻の佐藤忠良さん死去…「おおきなかぶ」絵も : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦後日の具象彫刻を代表する一人で、清新な写実表現が広く親しまれた彫刻家、東京造形大名誉教授の佐藤忠良(さとう・ちゅうりょう)さんが30日午前8時16分、老衰のため亡くなった。 98歳だった。喪主は長男、達郎氏。 宮城県生まれ。父の死で故郷を離れ、少年時代を北海道で過ごした。上京後、美術雑誌で見たマイヨールらの作品に打たれて彫刻家を志し、東京美術学校(現・東京芸大)で朝倉文夫らに学んだ。1944年に補充兵として徴兵。3年間のシベリア抑留を体験した。 戦後も写実一筋に作風を深め、武骨な顔を表現した「群馬の人」(52年)などで評価を高めた。60年に高村光太郎賞。「帽子・夏」など帽子をかぶってうつむく女性像、子供の連作で洗練さを加え、具象彫刻の第一人者となった。 81年、日人として初めてパリのロダン美術館で個展を開催。仏美術アカデミーの客員会員に推挙されるなど、国際的な評価も得た。ロングセラー

    t-hirosaka
    t-hirosaka 2011/03/30
    それでもかぶはぬけません。
  • 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "花見はすればよい。酒も飲めばよい。過度の自粛は消費を冷やすだけだ。ただ被災者は水も食事にも苦労している。身内を失っている。東京の火葬場で運ばれてきた遺体も焼いている。その辺の想像力があって、花見をして、酒を飲んで、ということだろうね。"

    花見はすればよい。酒も飲めばよい。過度の自粛は消費を冷やすだけだ。ただ被災者は水も事にも苦労している。身内を失っている。東京の火葬場で運ばれてきた遺体も焼いている。その辺の想像力があって、花見をして、酒を飲んで、ということだろうね。

    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 on Twitter: "花見はすればよい。酒も飲めばよい。過度の自粛は消費を冷やすだけだ。ただ被災者は水も食事にも苦労している。身内を失っている。東京の火葬場で運ばれてきた遺体も焼いている。その辺の想像力があって、花見をして、酒を飲んで、ということだろうね。"
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2011/03/30
    天罰に言われる筋合いはねえんだよ。
  • 石原都知事「選挙自粛を」被災者に配慮 - bogusnews

    東京都の石原慎太郎都知事は29日の記者会見で東日大震災に関してコメントし、 「出来レースをやってるような場合じゃない」 として来月10日に予定されている東京都知事選挙は自粛すべきだとの考えを示した。直前になっての自粛要請に、都民のあいだでは混乱も予想される。 会見で石原都知事は 「震災に苦しむ今ごろ、選挙じゃない。弟の七光りと新興宗教の組織票で結果の決まった出来レースをするのは、被災者の気持ちを考えない行為」 として、都知事選がいかにバカげているかを力説した。 また、 「戦国時代のときはみんな選挙なんかせず、気に入らない領主のクビをスキあらばはねて下剋上した。あの時の日人のハングリー精神は美しかった」 と語り、選挙に頼らず実力行使で首長を決めればいいという考えを明らかにした。 選挙自粛の方針を受け、都選挙管理委員会ではすでに斧やくわを用意して下剋上希望者を受け付けている。「敵は新宿副都

    石原都知事「選挙自粛を」被災者に配慮 - bogusnews
    t-hirosaka
    t-hirosaka 2011/03/30
    さっそくきた。