2007年2月27日のブックマーク (4件)

  • 2007-02-27

    【ワースト作品賞】 「氷の微笑2」 【ワースト女優賞】 シャロン・ストーン 「氷の微笑2」 【ワースト前編・続編賞】 「氷の微笑2」 【ワースト脚賞】 「氷の微笑2」 ラジー賞結果発表 白状するが、もう一つの日記の2004/9/15分で下記のようなことを書いている。 こういう話題が嫌がられることは承知のうえで。 「氷の微笑2」始動。46歳のシャロン・ストーンの裸、見たいですか? 私は、この映画を観たい。ぜひとも見たい。 あわわわわ……私は体調的な事情があって映画を観に行けなかったのだが、そんな出来だったのね。orz ちょっとは期待していたのに……。 伊吹文部科学相は25日、長崎県長与町で開かれた自民党長与支部の大会で講演し、「大和民族がずっと日の国を統治してきたのは歴史的に間違いのない事実。極めて同質的な国」と発言した。 同法改正を説明する中で人権をバターに例え、「毎日バターばかり

    2007-02-27
    t-kawase
    t-kawase 2007/02/27
    笑いました。
  • 戦略的本質主義を乗り越えるには(4) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」

    さて、レヴィ=ストロースのいう「真正性の水準」について、戦略的質主義もコミュニタリアンも見落としているということ、この「真正性の水準」において、「役割連関」(有機的連帯)による関係性が、それだけでは留まらず、根源的な社会的連帯(機械的連帯)としての「〈顔〉のある関係」の相を帯びるということ、そして「真正性の水準」におけるそのような「関係の過剰性」(「しがらみ」と言い換えてもいいでしょう)においてこそ、差異や多様性を保持できるのであり、個人化による自己選択は、むしろ差異や多様性を失わせるということを述べたいと思います。 真正性の水準とは、「まがいものの(非真正な)社会」と「ほんものの(真正な)社会」を区別するということです。現代では、大多数の人々と、行政機構や文書、新聞、雑誌、写真、ラジオ、テレビなどの媒体(メディア)を通した交流をするようになっているが、それらの媒体は、そこに「まがいもの

    戦略的本質主義を乗り越えるには(4) - 小田亮のブログ「とびとびの日記ときどき読書ノート」
  • 東京新聞: 文科相『人権メタボ』『同質の国』発言考

    t-kawase
    t-kawase 2007/02/27
    確信犯と天然のコラボレーションだな。だからといって、確信犯の方が偉いというわけではもちろんないけど。
  • 壇君 - Living, Loving, Thinking, Again

    韓国教科書:壇君伝説成信史」『東方早報』2007年2月26日 「今年度新学期」から採用される韓国歴史教科書では、「古朝鮮建国過程」が教科書に「正式編入」される。以前の「高中*1歴史教科書」では、「『三国遺事』と『東国記録』でいわれるところによれば、壇君王倹が古朝鮮を建てたと伝えられている」としていたのを、新しい教科書では「壇君王倹が古朝鮮を建てた」というストレートな表現に変わっている。また、もう一つ問題になっているのは、朝鮮半島における「青銅器時代」の開始時期について。以前の教科書の「公元前10世紀」から一気に1000年遡って「公元前20世紀−公元前15世紀」になった。これについては、韓国の学者の間から「此次政府決定太性急了点」という意見が上がっている。元「韓国中央博物館館長」の「李健茂」氏のコメント――「青銅器年代問題、目前還在進行研究当中、未経過学界充分的検証後、決定在教科書上写明

    壇君 - Living, Loving, Thinking, Again
    t-kawase
    t-kawase 2007/02/27
    うーむ、確かにこれは・・・。「日韓で馬鹿比べをやっても仕方がない」ですよね、やっぱり。