1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニサウルスあらわる
「わいせつ」を理由に、公権力が芸術に介入する事例が相次いでいる。自身の女性器の3Dデータをネットで頒布したとして、芸術家のろくでなし子さんが逮捕され、愛知県美術館の写真展では、警察が男性の陰部などを写した鷹野隆大さんの作品の撤去を要請した。わいせつとは、エロスとは何か。「昭和最後のエロ事師」こと、AV監督の村西とおるさんに話を聞いた。 ――芸術家のろくでなし子さんが、自分の女性器を3Dスキャンしたデータをネットでダウンロードできるようにしたとして、わいせつ物頒布容疑で警視庁に逮捕されました。 (警察が女性器をわいせつとみなしていることに対して)まだそんなことをやってんのか、という感じですよね。 ――ろくでなし子さんは「女性器は女性の体の一部であるにもかかわらず、『わいせつ』という言葉によって遠い存在になっている」と考え、女性器アートを発表してきたそうです。 今ここで問われるべきは、女性の性
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昨日ちょっとテイトブリテンに行ってラファエル前派の絵画を結構見て来たのだが、今日はそれ関連でここ数日ずーっと考えてたことを書こうと思う。その考えていたことというのは、ラファエル前派のモデルが着ている服は森ガールの着ている服とそっくりだということである。 えー、とりあえずは森ガールとラファエル前派の定義だが、 森ガール ソーシャルネットワーキングサービスのミクシィで話題を集めている「森にいそうな女の子」についてのコミュニティ。森にいたら似合いそうな女の子について50を超す条件が示されているが、それらは「ゆるい」、「ゆったりとした」といったものが多い。たとえば「ゆるい感じのワンピースが好き」、「ニットやファーで、もこもこした帽子が好き」、「古いものに魅力を感じる」、「カメラ片手に散歩をするのが好き」といったもので、「美しい」や「きれい」というよりも「かわいい」ということに価値観が置かれている。
映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で宮崎駿監督作品『風立ちぬ』を取り上げてました。 (赤江珠緒)それでは映画評論家 町山智浩さんにさっそくお話を伺いましょう。やっぱり生はいいですなー、山ちゃん。スタジオ、生出演でございます。こんにちは! (山里亮太)こんにちは! (町山智浩)よろしくお願いします。町山です。どうも。 (赤江)よろしくお願いします。 (山里)入ってきて早々ですね、『風立ちぬ』のパンフレットを見ながらね・・・ (町山)パンフレットを買えなかった。買い損なった(笑)。 (山里)町山さん、そういうこと、あるんですか(笑)。 (赤江)町山さん、一時帰国の時に帰ってこられて、そこでこの映画もご覧になって・・・ (町山)はいはい。このために帰って来ました。 (山里)えっ!? (赤江)すごい行動力(笑)。 (町山)いや、僕の友達がみんな大絶賛なんですよ。見ろ!み
『風立ちぬ』を見た僕らの感動は何かというと罪悪感。自分の中にも同じような自分勝手な二郎がいるから。だから感動するんです。自分勝手な奈緒子もいるんです。 そういう「恐ろしい映画」であるなあ、と思って2回目見に行って欲しいですね。1回目感動して、感動が何か分からなかった人はある種残酷で恐ろしくて美しい映画。美しいということは残酷なんです。 『風立ちぬ』について、「賛否というより僕自身がよく分からないので、いろんなみなさん、先生方のお話を伺いながら自分なりの映画の見方、この映画から何を受け取るかという答えを見つける」という毎日新聞記者がオタキング事務所に来訪。岡田斗司夫がこの記者のインタビューに答えながら『風立ちぬ』をふまえて、アニメの見方から創作の根源まであつく語った。
2013年2月11日の建国記念日に「上坂すみれプロジェクト 始動!! ~決起集会 vol.0~」なる、デビュー発表CDデビュー記念イベントを開催した声優・上坂すみれ。ロリータ風ドレスの上にいかにも帝国主義的なマントをまとい、軍隊式の制帽をかぶった上坂がそのステージで披露したのがシングル「七つの海よりキミの海」の表題曲だ。 この曲は現在放送中のアニメ「波打際のむろみさん」のテーマソングながら、そのテイストはいわゆるアニメソングとは一線を画す。神前暁と高田龍一が手がけるトラックは上坂自身も敬愛する戸川純のユニット、ゲルニカのようにめまぐるしくジャンルを変化させ、畑亜貴による歌詞は「今日も海はどんぶらこ 波チャプれ背びれパンパンパン」「むろみ~! やめて~!」と中毒性抜群。そしてシングルのカップリングにはゲームミュージックの名手・伊藤賢治による熱血ヒーローソング「我旗の元へと集いたまえ」、気鋭の
宮尾岳 @GAKUJIRA 加藤さんの「ヤマトうちあけばなし」がすごく面白い。 面白いので僕もちょっとやってみよう。 えーーと「モスピーダうちあけばなし」 ヤマトに比べてえらいマイナーですが・・・ 2013-01-26 02:19:12 機甲創世記モスピーダ - Wikipedia http://goo.gl/OMIRM 『機甲創世記モスピーダ』(きこうそうせいきモスピーダ)は、1983年10月2日から1984年3月25日までフジテレビ系列で放送されたタツノコプロ・アニメフレンド制作のテレビアニメ(放送期間は、キー局でのもの)。全25話。 アートミック - Wikipedia http://goo.gl/wGtXa アートミック(ARTMIC)は、1978年から1997年まで存在したアニメの企画会社。社名はART-Modern Ideologist for Creationの頭字語。
ゴールデンウィークは6泊7日で「長崎・ガチな島めぐり」を敢行しました。壱岐・対馬、五島列島、軍艦島にも次々と渡り、海外に行くよりだいぶサイフに痛い旅行となりました…(ペーパードライバーだから) 初回は九州の北の玄界灘にある壱岐島特集です。大陸との通称の歴史を感じられる一支国博物館と原の辻遺跡サイクリング、海岸の奇景や砲台の廃墟、イルカパークに謎の神社などなど、壱岐を丸裸にする内容となっております。 日本と大陸の架け橋を電動自転車でサイクリング 壱岐と対馬への海路は、福岡・博多港と長崎・佐世保からの選択肢があります。今回は飛行機の福岡便が安かったこともあり、博多入りを選択。ジェットフォイルでは「春に対馬海流を上ってくる大型海洋生物との衝突のおそれがあります」と注意を受け、逆にふくらんでしまう夢…近いところでは「地球温暖化するとこんな生物が日本に居着いてしまいます」系のポスターとかもいけない夢
イデオンとエヴァンゲリオン ガンダムなどで有名な富野監督が、エヴァンゲリオン及び庵野監督に対して、かなり強く批判していたのは有名です。両監督の作品を比較分析することで、両者の指向性の違いについて検証します。 ここでは、富野監督の作品の中でも、(異論はあるでしょうが)最高傑作であるイデオンをとりあげます。富野監督の代表作とすると、ガンダムをあげる人が多いでしょう。確かに、誰でも楽しめるエンターテイメント性や、後のアニメに与えた影響においては比較にならないものがあります。しかしながら、作品単体としての、凄味や、インパクトの強さという意味ではイデオンをあげる人も多いのではないでしょうか。 もっとも、ガンダムが誰でも楽しめる作品であるのに対して、イデオンには嫌悪感を持つ人が多数存在することも確かです。 第一部では、両者が、ほぼ同じ構造を持つことを確認します。 第1部 類似点 <物語の前史――発掘>
カルチャー 2009年12月25日 この年末も、東京国際展示場(ビッグサイト)で3日間にわたって冬のコミックマーケット(冬コミ)が開催される。3日間の参加者は例年夏のコミックマーケット(夏コミ)より若干少ないものの、ここ2年は50万人を超えており、今年の夏コミが記録的な人出だったことを考えれば最高記録を更新することは確実だ。 そんなコミックマーケット(コミケ)会場をサークル参加者や大勢の一般参加者と共に彩るのが、コスプレイヤーである。コスチュームプレイ(コスプレ)は「仮装」を表す熟語だが、同人ジャンルにおいては、好きなアニメやゲームのキャラに扮して愛好の意を表すこと、あるいはメイド服や軍服などのコスチュームを身にまとって自己表現を行うことを指す。ビッグサイト屋外に設けられたコスプレ広場で、ポーズをとるコスプレイヤーをカメラを携えた一般参加者たちが取り囲む光景は、夏・冬を問わずコミケの風物詩
●六本木の俳優座で『ヴァギナモノローグス』(作/イヴ・エンスラー、演出/平松れい子)。戯曲を翻訳している小澤英実さんから招待していただいた。 もともとは、二百人以上の、様々な年齢、人種、職業の女性に、自分の性器についての話を語ってもらって、それをもとに書いたテキストを、著者自身が一人芝居で演じたというものらしい。今回の公演では、それが六人の女優によって演じられている。さらに、サインアートプロジェクト、アジアンという「手話を芸術的なパフォーマンスとして発展させてゆく」という目的の団体によって企画されていて、声によって語られるセリフと、手話によるセリフとが交錯したものとなっていた。 なぜことさらヴァギナ(とクリトリス)なのか、ということが、ぼくには最後までいまひとつよくわからなかった。それについて語ることが禁止されているもの、あるにもかかわらず「ない」ということにされている(意識からも締め出さ
1 すずめちゃん(富山県) 2009/02/25(水) 12:36:33.53 ID:1Lch0Emw ?PLT(12000) ポイント特典
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