朝日新聞社説(2012.1.9 朝刊)「成人の日に—尾崎豊を知っているか」がきっかけではじまった、当時の尾崎豊の存在と受容のされ方、紡木たく『ホットロード』をはじめとするヤンキー文化に親和性の高いマンガ、映画、音楽とその時代背景についてのツイートをまとめました。
世界最大のビール祭「オクトーバー・フェスト」で有名な南ドイツの街・ミュンヘンに、仕事の出張で一週間ほど滞在しました。はじめてのヨーロッパ!はじめてのドイツ!はじめての海外出張!と舞いあがり、時間の許す限り観光してしまった…中でもいちばん印象に残ったのは、あるクレイジーな建築家兄弟が思う存分腕をふるった小さな教会でした。 ミュンヘン街歩きは新市庁舎前からスタート あいにくというか下戸のわたしには折よくというべきか、ちょうどビール祭は終ったばかりの十月下旬。実はミュンヘンの前にはシンガポールに一週間いたので、寒さがひときわ身に沁みました。ミュンヘンの緯度は北海道と同じくらいなのです…。街路樹の紅葉や色づいた実がきれい。 南ドイツの鉄道網は、ミュンヘン中央駅を中心に整備されています。街に出るために、ドイツ人の親切なおっさんに教えられながら一日乗り放題切符を買う。この切符でエリア内のSバーン(都市
消しゴムはんこで般若心経を彫って以来(記事はこちら)、ゴム彫る感触がどうにも心地よく、何かしら理由をつけてははんこを彫っていた。仕事放り出して彫っていた。朝まで彫っていた。もったいないので、ここでささやかに発表していくことにした。 ただ彫ったというだけでなく、何かの役に立つはんこを作っていきたい。役に立たないはんこも作っていくかもしれない。それだっていい。世の中には役に立たないものなんて何もない。 (乙幡啓子)
インターネットで中傷され続けた10年 スマイリーキクチさん 2011/11/25 インターネット上で、まったく関係のない殺人事件の犯人として名指され、中傷され、脅迫され続ける。お笑い芸人として活躍するスマイリーキクチさんに突然振りかかってきた”災難”は、振り払っても振り払ってもまとわりついてきた。1999年から10年間、見えない相手と闘い続けてきたスマイリーキクチさんがその経験を語る。 インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」で、自分がある殺人事件の犯人だと話題になっているとマネージャーから聞かされたのが始まりです。ぼくが事件のあった地域出身で、犯人と同世代だったことが「根拠」とされたみたいです。 当時のぼくはパソコンについてまったくと言っていいほど知識がありませんでした。インターネットも今ほど普及していなくて、コンピューター好きな人たちのものというイメージが強かった時代でした。だから書
【最新5/16「美味しんぼ」森まさ子→】https://www.youtube.com/watch?v=IUoFjQMtZBg 「目の前で今まで出したことのないような鼻血を出している子供たちがいて」 選択的避難の権利/北海道へ自主避難した人の声/ 参院12/2 東日本大震災復興特別委員会 長谷川岳(自民)の質疑 全文文字起こし が以下にございます http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1191.html 福島から自主避難された宍戸隆子さんの答弁全文文字起こし(参議院復興特別委員会 12/2) - みんな楽しくHappy♡がいい♪ "目の前で、今まで出したこともないような鼻血を出している子どもたちがいたら、みなさん、どうしますか? 偉い学者さんがどんなに安全だと言っても、今起きているその事象を優先しませんか?" 国が逃げてもいいと言ってくれた
ええとね、私にこういうことを言う資格があるかどうかかなり怪しいんだが、以下のような文章が『銀河英雄伝説の一節』としてツイートされているのを見かけるんだ。 http://t.co/b9tNBFTA しかし、小説の中にはこのような台詞はない。少なくとも、『銀河英雄伝説』ではないと思う
除染詐欺に気をつけて 政府・東電呼びかけ これは嘘ニュースです 「敷地が放射能に汚染されている」と、東京電力社員や政府職員をかたって高額の除染費用を請求する「除染詐欺」が関東地方で増加傾向にあるとして、21日、消費者庁は広く国民に注意を呼びかけた。 消費者庁の人為(ひとため)副長官は午後の会見で、原子力保安院職員や東京電力社員を名乗って訪問してきた人物が「敷地が高濃度の放射性物質に汚染されている」として、高額の除染作業料を請求したとする相談が同庁の消費者保護センターに多く寄せられていることを明らかにした。 訪問した偽者の職員は除染作業と称して、家屋や庭に水を撒きはじめ、一通りの水撒き作業が終わると除染費用として数十万円請求するという。中には作業費として500万円を請求する悪質なケースも数例あった。人為副長官は「政府や東電が直接住民に対して除染費用を請求することはありえない」と話し、注意を呼
巨大な食虫植物に消化されるブロガー 今年の夏休みは、父・長姉・次姉といっしょにボルネオに家族旅行に行ってきました。お父ちゃんをはじめての海外に連れて行こうという企画でしたが、ついでに昆虫の写真なども、フフフ…との欲目がたたり、上の写真のようにとんでもないことになりました(メレ山メレ子は、死んでもブログを書くのをやめませんでした…)。 家族旅行なんて小学生のころのキャンプ以来のメレ山家。ボルネオで謎のガイド「どうぶつ先生」に翻弄される一家の珍道中をごらんください。 テングザルリバークルーズ 「ボルネオってどこにあるんだっけ?」と訊かれすぎ、最終的には「南米です」「最果てです」となげやりに答えていましたが、ボルネオはマレーシア・ブルネイ・インドネシアの三国に分かれる島です。スケジュールの都合で、わたしと大分から来るお父ちゃんが羽田で集合し、長姉子と次姉子が待つボルネオに向かうことに。手前の灯は
マガジン9 憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|「カフェ・ハチャムの挑戦」:バックナンバーへ| 2011-11-09up 中島岳志の「希望は、商店街! 札幌・カフェ・ハチャムの挑戦」 第6回 11月27日に実施される大阪のW選挙に際して、橋下徹氏の言動に注目が集まっています。大阪都構想を実現すればすべてがうまくいくかのような幻想をふりまき、既得権益を徹底的にバッシングすることで支持を獲得するあり方は、非常に危険だと言わざるを得ません。また、そのような独断的で断言型の政治家を「救世主」と見なす社会のあり方も問題だと思います。(「ハシズムを支える社会」の問題については『創』12月号で詳しく論じています。) 多くの人は、橋下氏の言論術に翻弄されています。彼は「ありえない比喩」を駆使し、「前言撤回」を繰り返しながら、人々の心をひきつけて行きます。私たち
とりとく @tkbei 未成年の子につき互いに実母と主張する両者に子の取り合いをさせ、先に手を放した方に監護権を認めた事例(江戸家裁南町支部享保3.11.10) 2011-07-22 12:26:28 とりとく @tkbei 3両を拾って届け出た者とその所有者がいずれも金員の受領を拒否したため裁判官がこれに1両を加え2両ずつ両者に分け与えた原審につき、裁判官が当事者として関与するという看過しがたい手続的違法があるとして取り消された事例(江戸高判享保4.9.30) 2011-07-22 12:44:28 とりとく @tkbei 裁判官が自ら犯行現場を目撃した証人だとして自らの刺青を被告人に示し、即時結審して死刑の言い渡しをした原審につき、何らの手続的違法もなく量刑も相当であるとして被告人の控訴を棄却した事例(江戸高判天保12.10.9) 2011-07-22 13:42:41
私の独裁発言は、このような事をするには、つまり権力を有している体制と対峙するには、こちらにも力が必要という現実的な認識を示したまでです。我々の権力の行使は市民に向けていません。常に役所組織、公務員組織、教員組織など体制側に向けています。
よく女性が働き続けることや、逆に男性に経済的な面を求める話で、「じゃあ俺が主夫やるから稼いできてよ」って女性を揶揄する男性のコメントを沢山見るんだけど、本当に女性が旦那や子供を養えるだけの金額を稼いできたら、専業主夫をやってくれる男性はいるの?私は美人じゃないけど、配偶者と子供一人ぐらいなら養えるだけの年収や貯金もあるし、専門性のある安定した職業なんだけど、まあ彼氏はできないわ結婚出来ないわ。実際それだけの給料稼ぐにはハードワークなことは確かだから、家に帰って灯りがついていて、味噌汁でも出されたら、一生この人を守り続けていこう!と思うこと間違いなしなんだけど。とある男性には「男が主夫やりたいとか口にしてもやっぱりメンツがあるから実際はやりたくない」とか言われる…男めんどくせーツイートする
内田樹 @levinassien 橋下知事が人事評価の厳格化や処分基準の明文化をめざした「職員基本条例案」について「公務員悪玉論から入っているが、行政組織が動かなくなるメッセージでは絶対失敗する」と条文修正の考えを示した、そうです。条例案を起草した維新の会のメンバーの「説明が不十分」だった、と。 2011-10-21 10:48:43 内田樹 @levinassien ということは、ダブル選挙の中心的な論争点になるはずの職員基本条例と教育基本条例はどちらも「維新の会のメンバーが知事の意向を誤解して起案したもの」だというふうに聞こえるんですけど・・・そういうことは、発表してすぐに気がつくものじゃないんですか?ふつう。 2011-10-21 10:51:41 内田樹 @levinassien この期に及んで、二つの条例案に対する世論の逆風に気づいて、「これは私が書いたんじゃない。もっと違うこと
古典的描法でありながら独自の視点で同時代的テーマ性をもった制作を続ける画家、諏訪敦の公式ウェブサイトです。過去の活動データ、画像、最新情報はここで。
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 Steve Jobsが亡くなってしまいました。 なんというか本当にショックです。 私はアップルで16年間働いていました。そのうち半分以上はカリフォルニアの本社で管理職でした。Steve Jobs と話をしたこともあります。そんな体験を振り返ってアップルにおけるSteve Jobs ってどんな感じの存在だったのか私なりに綴ってみたいと思います。 Steveがどんなふうな人なのか、という話をするには、まず彼がアップルに復帰する前の社内の様子を書いてみたいと思います。 その頃のアップル社内というのは、船頭のいない船、とでも
台風などの自然災害がある日も普通の日もこのような温かみのあるアナウンスがあると和みますね。感謝の気持ちでいっぱいです。そして本当に毎日お疲れ様です。
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