ミクシィは3月4日、前日付けで告知したSNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の著作権に関する条項について説明した。「規約改定後はユーザーのmixi日記が勝手に書籍化されるのではないか」とネットで騒動になっていたが、「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」と明言し、改定の意図を説明した。 改定後の規約では新たに、「ユーザーが日記などを投稿する場合、ユーザーはミクシィに対して、その情報を国内外で無償・非独占的に使用する(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行う)権利を許諾するものとする」「ユーザーはミクシィに対し、著作者人格権を行使しない」という条項を追加した。 これを知ったmixiユーザーからは「ユーザーの日記を、ミクシィが勝手に書籍化するつもりでは」「写真家がmixi内限定のつもりで公表している写真も、勝手に写真集にして出版されるのでは」といった不安の声が相次いでい
次の国から YouTube を閲覧しているようです: 日本 この国からの動画をハイライトして、ウェブサイトの閲覧に以下の言語を選択しました: 日本語 この変更を受け入れるには、[OK] をクリックします。または、サイトを英語で表示するには、[キャンセル] をクリックします。各ページ上部の YouTube ロゴの右にある設定は、いつでも変更できます。 You appear to be viewing YouTube from this country: 日本 We have highlighted videos from this country and selected the following language for viewing the website: 日本語 Click "OK" to accept this change, or click "Cancel" to
billio.comは、生成したリンクをページに貼り付けることで、1円単位での投げ銭や募金を他ユーザーから募ることが可能な「billio投げ銭リンク」の提供を開始した。 billio.comは、メール送信やブログなどに設置したボタンを通じて、他ユーザーからクレジットカードや銀行振込経由で電子マネー受取が可能なサービス。受け取った電子マネーは現金払い戻しにも対応する。サービス利用に当たっての初期費用・月額費用は無料で、審査手続きもないという。なお、送信時には送金額に応じた手数料(10円~)が発生する。 今回開始した「billio投げ銭リンク」では、billio.com上に用意した「billio投げ銭ボタン」のリンクをWebページやブログなどに設置し、投げ銭や募金を1円単位で募れる機能。同社では、投げ銭用のFlashアプリケーション設置に対応しない「mixi」や「ニコニコ動画」などでも、サービ
mixiにも入ってるんだけど、この4月1日に利用規約が新しくなる。 それを読んでmixiを今すぐ止めなきゃ、と思っている。 mixi利用規約http://mixi.jp/rules_sample.pl 制定日 平成20年4月1日 制定 第18条 日記等の情報の使用許諾等 1. 本サービスを利用して、ユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。 2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。 オイラはミクシイの日記に、原稿を書く前の草稿や、プライベートな写真を載せているが、 それをミクシイに勝手に出版されても、文句は言えないということだ。 しかも、勝手に改変される可能性すらある! オリジナルのイラス
「バイオテクノロジー」は、「バイオロジー」(=生物学)と「テクノロジー」(=科学技術)を合わせた言葉で、生命工学または生物技術などと訳されます。この技術は生物の組織や細胞、遺伝子を活用して、有用な生物体を生産する技術であり、既に実用化している分野には、医薬品、工業用酵素、試薬(実験や検査等に使う薬剤)があります。具体的には、ヒトの医薬品としてインターフェロンやインスリン、衣料用洗剤の酵素などがあります。 農林水産・食品の分野では、交配による品種改良など昔ながらの基本的な技術を「古いバイオ」と呼んでいます。 それに対して、細胞と細胞を人工的に融合させて両方の性質を持つ細胞を作る「細胞融合技術」や、植物の細胞や組織(細胞のかたまり)を養分のある液に植えつけて、一つの植物にまで成長させる「細胞・組織培養技術」、「組換えDNA技術」などは「新しいバイオ」と呼ばれています。 それぞれの生物の持つ姿形
2008.03.03 11:14 史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの
@niftyを運営するニフティは3日、ブログサービス「ココログ」の利用規約を変更した。無料で作成できる「ココログフリー」において、1年間更新されていないブログを削除する。 今回の措置は、ココログのアクティブユーザーがよりよい状態でブログを利用できる環境の整備、システムリソースの最適化を目的として行なわれるもの。削除措置は4月1日より行ない、1年間更新されていないアカウントは毎月自動的に削除する。有料会員向けの「ベーシック」「プラス」「プロ」は削除措置の対象外。 削除となるユーザーには、3月5日よりココログのアカウント取得時に登録していたメールアドレスに連絡。削除を望まないユーザーはその旨を連絡することで削除対象外とするが、メールアドレスが変更されていて連絡が取れない、メールに対する返信がない場合などはブログが削除される。 継続してココログフリーを利用する場合は新規の記事作成が必要で、過去記
[OGC2008#03]「2ちゃんねる」と「ニコニコ動画」のひろゆき氏が語る,ゲーム・コミュニティ・文化 編集部:Guevarista 「2ちゃんねる」の管理人にして,ニワンゴの設立メンバーでもある,ひろゆき氏 「2ちゃんねる」の管理人ひろゆき氏といえば,ここでくどくどと説明を並べ立てるまでもない有名人だろう。彼は「ニコニコ動画」のサービスを提供するニワンゴの,設立メンバーの一人であり,サービス運営に独自の役割を果たしている。 そんな関係もあって,OGC 2008にはなんと,彼が登壇するセッションが設けられている。第8講「コミュニティが生み出す想像事例と,CGMの可能性」と題したフリートークセッションがそれで,話題の中心となるのはおそらく,ニコニコ動画のサービスとアップロード作品,そして「ニコニコ映画祭」の応募作品といったことになるだろう。 このセッション自体,ある意味たいへん時宜を得たも
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