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2008年12月10日のブックマーク (5件)

  • そして、人は社会のために子供を産む|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    いまや社会は人間の裏方ではなく、人間の方こそが社会の裏方なのではないか。 ・子供を生むとか生まないとか - チョコっとラブ的なにか 人間関係も恋愛結婚も出産も、すべてに意味がないと通らない。そんな窮屈さを感じることがある。好きになった。欲情した。一緒になった。子供ができた。作ったふたりで子供を育てる。好きになったんだからそれが自然じゃないか。一緒になって子供作るのが普通だろ。そんな物言いが通用しなくなった。普通や当たり前なんかない。それが正しい大人の態度になった。結婚なんかして何の意味があるんだよ。子供を産むことの意味がわかってるのか。どちらも、当たり前では済まされない。原因の一端は、ぼくたちの行動が「制度」に取り込まれたことにあるのかもしれない。 たとえば、誰かと一緒に暮らすことと結婚することはイクォールではない。男女が一緒になり子をなし生活の最小単位としての家族を構築する。現在の婚姻

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/10
    今に始まった話じゃないような気もするけど…。倫理観や僻み感情とも絡む話で、制度は体よく「根拠」として用いられる。でも、だから制度の方をもっとどうにかしよう、ってなる人は少ないような気もするのよね…。
  • 部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋

    一連の部屋探しの盛り上がりも落ち着いてきてるようなのでここらで書いておこうか 私は以前にも書いたが売買専門の不動産屋であり、競売を専門に扱っていた時期もあるが、ぶちゃけ賃貸のことなんて(゚Д゚)ハァ?ってことが多い、弁護士にも専門分野があるように不動産屋にも専門分野があると思っていただければわかりやすいと思いますが下手に売買や不動産業の知識があるために素人より性質が悪いかもしれない。 そこで細かなことは色々出ているので以下のリンク先を見ていただくとして、注意する点をひとつだけ後に記します。 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない トラバ先も参考になる記事が多いですね。 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 大家に嫌がられる可能性はなきにしもあらず 賃貸物件の契約書で気になっていること 重要事項説明を口頭でしないとかどんだけぇ〜w デフォルト賃貸契約書は借主不利 上記のブクマコメン

    部屋を借りるときに注意すること - 唸って踊れる千三つ屋
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/10
    うはw おいらが今住んでる部屋、今年の夏に家主が変わったよ。幸い契約は持ち越し継続になったけど、火災報知器取り付けるっていうんで工事入られたり家賃の取り立てが若干厳しくなったりはした。
  • はてなブログ

    登山大好き犬と御岳山に登る 前回の日向山登山が楽しかったので、格的に暑くなる前にもういっちょ登山に行ってきました。ちょうど、ゆるダイエット期間でもあったので、痩せるかな〜という気持ちを込めて。 犬もケーブルカーに乗れるドッグフレンドリーな山。だけど今回も徒歩で登っていきます…

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    t-murachi
    t-murachi 2008/12/10
    うひゃあ、なるなるの人もそうだったのかー。
  • 2007-01-29

    T:ええ、だから音楽シーンとはあんまり関係ないんですよ。だからシャープネル は秋葉原系でそちらの層にがーっと売れているんですよ。なので、そちらのほうがむしろ言葉の意味や客層を考えると正統派のナードドコアとよぶに相応しいと思います。その辺はやはりオタクでアニメ好きでエロゲームやってる人でなければ、聴いてて面白さが分からない感じがするので、あまり個人的には興味がないですね。自分はアニメもそれほど見ないし、エロゲームもやる方じゃないので。それが悪いっていう事ではなくて、僕には分からないです。それよりも単純に声だけとか言葉だけで笑えるのが好きですね。例えば吉幾三ネタの「雪江」の手法だったり、その元ネタを知らなくても伝わるモノに興味があります。 J:普遍性がなさそうであるネタですね。 ナードコアの真の手法は[その元ネタを知らなくても伝わるモノ]であるべきであると僕も思う。それが行き過ぎたのがshit

    2007-01-29
    t-murachi
    t-murachi 2008/12/10
    …あ、あれ? hubmaster = QUAD だったのか。てっきり本当にくたばったのかと… (XtReaMASTER)
  • 北京の食卓に戻った「犬肉」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    今夏に行われた北京五輪を前に、中国当局が北京市周辺のレストランに対し「多くの国で犬をべる習慣がない」ことなどを理由に「犬肉」の購入や客への提供を禁止する通知を出し、話題となった。「中国は国際社会の常識に一歩近づいた」と積極的に評価する欧米人は少なくなかった。 あれから4カ月。オリンピックの余韻が消えるとともに、犬肉は完全に北京市民の卓に戻った。冬場は犬肉をべるシーズンといわれており、「狗肉」と書かれた貴州、雲南料理などの看板が目につくようになった。 北京から東へ約50キロにある三河市は犬肉の集散地として知られる。五輪期間中に犬肉業者は一掃されたが、いまはすっかり元に戻っている。川岸にプレハブ住宅がずらりと並び、一軒ごとに数匹の犬がつながれている。レストランの買い出し係などが品定めをし、「商品」を決めると、業者は犬を裏に連れて行き撲殺する。 最近の景気低迷で、北京市内でもペットシ

    t-murachi
    t-murachi 2008/12/10
    糞アメ公の常識が世界の常識じゃねーよ。