タグ

hogeとコの業界に関するt-murachiのブックマーク (48)

  • 日本の会社は糞だとか、ブラックだとかの話。 島国大和のド畜生

    ■会社はブラックで当たり前 会社ってのは、お金集めて、従業員働かせて、商品売って、給与払って、集めたお金に色つけて返して、残った分が利益なんだから、ほっときゃブラックになっていく。当たり前。 会社は利益を最大にする事が目的なんだから、その為ならなんだってするさ。 高く売るか、安く買うしか利益が上がらないんだから、そりゃ易く買い叩く事を目指す。 基的にブラックだ。 ブラックじゃない会社、例えば大手とか。そういうのはブラックな部分は下請けに流す。 自ら手を汚してないだけで、安い単価で外注に出すというのはブラックな事に変わらない。 派遣社員を使い捨てるのは大手だって中小だってやる。 海外の会社は日よりブラックじゃない?そんな事はない。 アジアの単価で日人が働く気になれるか?我々の基準では明らかにブラックじゃないか。 ヨーロッパは違う?彼らの社会は階層化が進んでいてブラックな仕事は下層がやっ

    t-murachi
    t-murachi 2009/10/01
    日本人の特異な精神性を無視しすぎなんじゃないかな。本来求められていないことを要求されていると勘違いしてしまう事なかれ主義的気質や、企業は何でも施してくれるという顧客至上主義的幻想など。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    t-murachi
    t-murachi 2008/10/22
    ??? 本音が全く見えないです…。
  • 一般人よりプログラマが優れている10の理由 - あと味

    私は常日頃、「プログラマって絶対優秀だよなぁ」と感じています。そう思っている理由を10個にまとめてみました。 ちなみに、私はプログラマではありません。一般人です。現場を知らないので、理想論に近い話になっていると思いますがご了承ください。どうやらおもいっきり理想論っぽいです。 抽象化・具体化ができる オブジェクト指向限定かもしれません。一般人よりもものごとの質を見極める目を持っています。また、その訓練をしています。多くの偉人たちは、このスキルを持って、人々を導いてきました。 適材適所ができる どの言語を使うべきか、どのライブラリを使うべきかということの最適解を常に模索しています。一般人よりも適材適所に対する感度が高いと思います。 MECEなグルーピングができる 関数やクラスなど、漏れ・重複が極力ない設計を心がけています。一般人は、グルーピングしても漏れも重複も発生してしまうことが多いです。

    一般人よりプログラマが優れている10の理由 - あと味
    t-murachi
    t-murachi 2008/04/07
    ソフトウェア開発業務の経験のない人が、システム開発者に求める素養、と読むべき。現場の視点から対論を書いたほうがよさそうかしら。
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    t-murachi
    t-murachi 2008/02/29
    こうして「事務職ぐらいしかできない」と自覚する人はますます絶望し、ソフト屋は「トヨタ」の名を見てガクブルするわけだ罠。「今、スキルがない」ことが目下の問題で、それへの解決策こそ必要なのでは?
  • IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT

    情報処理推進機構(IPA)は、人材不足が深刻化する日IT業界の現状を調査するため、IT人材についての実態調査を実施し、1月28日に結果を公開した。大学卒、大学院卒の新卒学生がIT企業に興味を持たなくなったともいわれているが、当のIT企業が新卒採用の課題として挙げた答えのトップは「業界の仕事のイメージがよくない」だった。 調査はIT人材についての総合的な調査の予備調査の位置付け。IT企業とユーザー企業に分けて2007年9月に調査を行った。IT企業は357社が回答。回答企業の65.8%は受託開発ソフトウェア業、12.3%が情報処理サービス業、6.7%がパッケージソフトウェア業など。 IT企業の今年度の新卒採用については40.9%のIT企業が「ほぼ目標どおり」と回答。ただ、「目標を下回った」という企業も3割以上あり、苦戦は続いているようだ。特にほぼ目標どおりの採用を確保している従業員1000

    IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」 - @IT
    t-murachi
    t-murachi 2008/01/30
    まぁ、人材が足りないとか言ってるような業界とはお関わりあいになるつもりも無いので、勝手に勘違いして勝手に潰しあっててよって感じですかね。
  • IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    [みんなの回答]IT業界進化論: 絶望する前に”SIer 2.0”を目指せ 公開日時: 2007/11/12 08:51 著者: 吉澤準特 kennより: 日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない。 IT業界不人気なんて、この業界に重くのしかかる決して晴れることのない暗雲の氷山の一角に過ぎない。はてな匿名ダイアリーにも[続きを読む] CNET japanブログで江島さんが「ニッポンIT業界絶望論」という過激なタイトルで興味深いエントリーを書いています。 出だしでバッサリと「日IT業界は救いようがない。絶望的としか言いようがない 」と切り捨てており、その後はSIer業としている受託開発の将来性の無さを率直に訴えかけ、「受託開発の世界にはエキサイティングな革命の歴史とは無縁である」と述べてます。 しかしながら、正直、私は同意できません。 むしろ、私の答えは

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/12
    あのさぁ、コの文脈に乗せて書くんなら、経済屋が喜ぶような記事書くんじゃなくて、hacker がわくわくするような記事を書いてくれよ。この記事読んだらますます絶望しちまったじゃねーかよ。(血涙
  • IT業界が悪いって本当か?:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan

    IT業界って当に悪いんだろうか?他業界と比べて極端に不幸せなんだろうか?何だか間違った認識が大きくなりつつあると感じるのは私だけだろうかと最近考えています。 私はSI企業でソリューションを営業を経験し、現在は船井総研で年商30億円未満のソフトハウスを専門に経営者を元気にするコンサルティングをしています。確かに現在は採用氷河期です。ニュー3Kとも呼ばれて、採用に苦しむソフト会社が多いのも事実です。でも、それはIT業界に限った話ではありません。他業界も含めて、採用氷河期です。不人気業界ではあるのかもしれませんがきちんと採用戦略を練って学生さんや中途の求職者にアピールしている会社は、全く採用に困っていません。 私の尊敬する経営者は、とにかくエンドユーザー比率を格段に向上させ、社員への働く環境を変え続けています。トラブル案件には会社として積極的に調整に入り、社員を守る経営を徹底しています。結果的

    IT業界が悪いって本当か?:中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ - CNET Japan
    t-murachi
    t-murachi 2007/11/11
    「下には下がいるんだから贅沢言うな」というありがたーいご高説。少なくともこの文章で、あの IPA のイベントに参加した学生たちが感じた落胆をなだめることは不可能。仕事に対する意義も視点もレベルが違いすぎる。
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

    t-murachi
    t-murachi 2007/11/01
    おじいちゃん、若い子に嘘を言うもんじゃないよ。本当に帰れない現場の人間がその場にいたらブチ切れますよ。それにイメージ沸きにくいのは市井向けパッケージの企画・研究・開発への投資を怠ってきたからでしょ。