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2016年7月24日のブックマーク (4件)

  • カルタゴ滅ぶべし - Wikipedia

    1708年に描かれた大カトー 「カルタゴ滅ぶべし」(カルタゴほろぶべし、ラテン語: Carthāgō dēlenda est[1](カルターゴー・デーレンダ・エスト))、または「カルタゴは滅ぶべきであると考える」(ラテン語: Cēnseō Carthāginem esse dēlendam(ケーンセオー・カルターギネム・エスセ・デーレンダム))は、ラテン語の言い回しであり、ポエニ戦争を戦ったカルタゴ(Carthāgō)に対して共和政ローマのマールクス・ポルキウス・カトー・ケーンソーリウス(大カトー)が演説の最後に言ったとされる言葉であるが、古代の史料にはっきりとそう書かれている訳ではない[1]。 カルタゴへの憤怒と、子孫への憂慮から、 大カトーは元老院の議会のたびに、 カルタゴは滅ぼされるべきだと(Carthāginem dēlendam)叫んでいた。 そんなある日、彼は議場にカルタゴの特

    カルタゴ滅ぶべし - Wikipedia
  • 「ポケモンGO」では「性別」を決める必要がない話

  • 「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってますよ」by GREE社員

    リンク ZAKZAK 任天堂のブランディング戦略 売上高では計れない�強み� 任天堂は8日、新しい家庭用ゲーム機「WiiU(ウイー・ユー)」を発売した。米国では先月26日に発売され、発売1週間で40万台以上を売り上げたが、日でも初回出荷& ある人がソーシャルゲームで成功したグリーの面接を受けに行った時の話だ。若い面接官は履歴書を見ながら「ずっと、家庭用ゲームを作ってたんですねえ」とさげすむように言った後、「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」と言ったそうだ。

    「任天堂の倒し方、知らないでしょ?オレらはもう知ってますよ」by GREE社員
  • Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった

    この街にはもう飽きた。住み始めて5年。そろそろ引っ越したいとすら思っていたが、今朝の散歩でそんな気持ちが吹っ飛んだ。この街にはまだ、知らないものがたくさんある。 Pokemon GOが教えてくれた。 土曜日の午前7時。もう少し寝ていたかったがそういうわけにもいかない。子供が毎朝きっかり6時半に起きるので、ベビーカーで外に連れ出してやりたい。 近所の散歩には飽きていた。歩ける範囲にある公園はすべて行き尽くした。子供はまだ歩けないので、公園で遊ぶのも難しい。店はコンビニぐらいしか開いていない。ベビーカーで歩き回るだけ。やることがない。 そんな退屈な散歩は、Pokemon GOによってキラキラした宝探しに変わった。 ベビーカーを押しながら歩くと、ポケモンに遭遇する。モンスターボールを投げて捕獲する。ボールがなくなった。補充しようとポケストップを探す。見知った店が、知らなかった場所が、ボケストップ

    Pokemon GOで、いつもの散歩が宝探しに変わった